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京都10R 令月S 予想

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隊列想定

序盤

本文画像中のBはブリンカー着用を示します。

ペース想定 : スローペース
馬群想定 : 一団
ラップ傾向 : 前傾

序盤では一団の隊列が予想されます。
逃げ馬がおらず、スローな展開になりそうです。
隊列も決まりやすく、後ろの馬には厳しい展開になりそうですが、前傾になりやすい京都1200でどうなるか注目です。

最終コーナー

4コーナーではかなり詰まった馬群が予想されます。
差し馬が多く、後ろが広がる展開が予想されます。
内がかなり詰まりそうなので騎手の腕が問われる展開となりそうです。

この隊列想定のデータをもとに以下の予想を組み立てていきます。

ETS解析

ETS解析では近5走のパフォーマンスから指数平滑法を用いて今回のパフォーマンスを予想します。指数平滑法は直近の値を重視する加重平均法の一種で、競馬に当てはめると2~5走前よりも前走のパフォーマンスを重視し、今回のパフォーマンスを予測することになります。

EST解析の結果の見方としては

115以上 >>> G1圧勝レベル
110~115 >>> G1勝ち負け級
105~110 >>> G2勝ち負け級
100~105 >>> G3勝ち負け級

となります。また地方交流競走などを走ると高く出る傾向があります。
ETS解析からの推奨馬は

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