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「豪脚自慢の芝名馬」

東京競馬場で「豪脚」と称された芝馬の中から、特に印象的な3頭をご紹介します。メンバーの皆さんはどんな芝馬が思い出に残っていますか!?

1. スピルバーグは、2014年の天皇賞(秋)では11番人気という低評価でしたが、直線で鋭い末脚を発揮し、見事に勝利を収めました。このレースでは、ラストの豪脚が大きな話題となりました。

2. トーセンジョーダンは、2011年の天皇賞(秋)で6番人気と伏兵扱いでしたが、後方から直線で力強い末脚を見せて勝利を飾りました。ペースが速い展開を活かし、持ち前の豪脚で逆転勝利を収めました。

3. ジャスタウェイは、2013年の天皇賞(秋)では4番人気とやや軽視されていましたが、直線で他馬を圧倒する末脚を見せて優勝しました。その後の活躍もあり、一気にスターダムへと駆け上がりました。

次回は各競馬場の見どころをレポート致します。

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