☆戸塚記念の激熱サインあり☆その他の平場情報も！！
（注意事項）
下記の情報は全て自信を持って載せておりますが、馬券自体は自己責任でよろしくお願い致しますm(__)m
また、こちらの記事に載せるのはあくまでも「推奨馬」となります。
馬券公開ではありませんので、予めよろしくお願いいたします☆
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（皆さんへのお願い）
一点だけ皆さんにお願いがあります。大したことではないのですが、
下記の画像にある「オススメする」ボタンを押してもらえたら幸いです。
記事の下にありますので、💓マークボタンと一緒に押してもらえたら、とても力になります☺️
今後の発展の為にも宜しくお願い致します😫
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（無料情報）
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（9月15日の地方競馬情報）
川崎2R
ダート1400m
軸馬・12番ゼンコウテイ
鞍上・笹川騎手
注目・☆☆☆
＊良かったです、比較的落ち着いてますね。この馬はテンションが上がってしまう馬なので、そこだけが心配でした。
このメンバーでも持ちタイムは上位です。
叩いた上積みがあるので更に時計を詰められるかもしれません。
あと、一応2番ラウンダーベルンの複勝も。
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川崎3R
ダート1400m
軸馬・4番シゲルデカスロン
鞍上・山崎騎手
注目・☆☆☆
動画にも載せてますが、明らかに実績は上位。
軸として買いましょう。法則は意識で。
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川崎4R
ダート900m
軸馬・4番ラヴィンツァラ
鞍上・橋本騎手
注目・☆☆☆
オス馬がいるといってもほぼ牝馬だし、この馬はかなら速いんですよね。
スタートさえ無事なら好勝負になっていいはず。
必ず複勝圏内の馬券で。
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門別5R
ダート1200m
軸馬・12番ヒシハルク
鞍上・服部騎手
注目・☆☆☆
いい馬だとゆうことは分かっています。
中央でも脚は通じていました。素直に軸で。
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門別6R
ダート1200m
軸馬・7番 8番
鞍上・亀井 板野騎手
注目・☆☆☆
どちらも稽古内容が良化。
必ず複勝圏内の馬券で買い、どちらかが来たら当たるようなイメージで。
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園田2R
ダート820m
軸馬・6番キクノメイストーム
鞍上・川原騎手
注目・☆☆☆
雰囲気があってかなりいい馬です。馬っぷりが非常にいいです。
最終追い切りでは古馬とあわせてかなり良いタイムを出しましたし、ゲートセンスもいいんじゃないかと思っています。
素直に軸として。ただし初戦なので馬券は注意。
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園田6R
ダート1400m
軸馬・7番モンストルシチー
鞍上・杉浦騎手
注目・☆☆☆
＊栗東坂路で２F目を24秒台、ラスト12秒台出していたほどの馬ですからね。それでいて阪神ダート1400mである程度先行出来てましたからね。
そこそこの位置をとれれば好勝負になっていいはずです。
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園田9R
ダート1400m
軸馬・4番リュウノクララ
鞍上・大柿騎手
注目・☆☆☆
＊この馬の両親はダートで好勝負していたほどの馬ですから、このダート替わりは良いんじゃないかと思います。
先行力もありそうですから、スタートが決まればという感じです。
ただどうしても勝ち切れない面がありそうな馬なので、注意して馬券は買いましょう。ここで走れるだけの能力はまちがいなくあります。
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（戸塚記念の激熱サイン）
2010年→ハーミア ビクトリースガ
2011年→ゴールドスガ
2012年→アスカリーブル
2013年→トラバージョ
2014年→ノーキディング
2015年→ドライブシャフト アロマベール
2016年→ジャーニーマン
2017年→キングガンズラング キャッスルクラウン
2018年→クレイジーエクセル チャイヤプーン
2019年→ウィンターフェル
2020年→ウタマロ ファルコンウィング
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上記の馬たちは、過去の戸塚記念で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるんですが、これら全てに、とある共通点があること分かりました。
それは、馬名頭文字か末尾に（ル）の付く馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。
過去10年以上、この法則でずっと来ております。
では今年の戸塚記念で、馬名にルのある馬が何処にいるかを確認してみましょう。
今年の戸塚記念で、馬名にルのある馬は、
9番ギャルダ（ル）
10番ジョエ（ル）
の二頭になります。
この二頭を含めた、この近辺にいる馬が熱い、という事になります。
まずはこれを頭に入れておいてください。もう一つサインを出します。
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実はこのレース、とあるレースを深い繋がりがあるんです。
そのレースとは？ 大井で行われている黒潮盃というレースです。
どういった繋がりがあるかといいますと、
前年の黒潮盃の1着枠の2つ隣枠が、戸塚記念では好走するというサインです。
下記をご覧ください。
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2011年の黒潮盃、6枠が1着。
2012年の戸塚記念、8枠が2着。
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2012年の黒潮盃、7枠が1着。
2013年の戸塚記念、1枠、5枠が1着2着。
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2013年の黒潮盃、1枠が1着。
2014年の戸塚記念、3枠が2着。
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2014年の黒潮盃、5枠が1着。
2015年の戸塚記念、3枠が3着。
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2015年の黒潮盃、2枠が1着。
2016年の戸塚記念、8枠が2着。
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2016年の黒潮盃、2枠が1着。
2017年の戸塚記念、8枠が2着。
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2017年の黒潮盃、1枠が1着。
2018年の戸塚記念、惜しくも3枠が4着で不的中。
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2018年の黒潮盃、5枠が1着。
2019年の戸塚記念、不的中。
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2019年の黒潮盃、6枠が1着。
2020年の戸塚記念、8枠が3着。
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このようにして、前年の黒潮盃の1着枠の2つ隣枠が、戸塚記念では好走しております。
2018年は惜しくも外れて、2019年は不的中に終わっておりますが、去年またこのサインが復活しているようなので今回は使うことにしました。
では2020年の黒潮盃の1着枠を確認してみましょう。
2020年の黒潮盃の1着枠は6枠でしたので、
今年2021年の戸塚記念は、
4枠
8枠
に入った馬が熱いという事になります。
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ではまとめに入りますね。
さすがに4枠の馬に期待するのは酷なので、8枠に入った馬で馬名にルのある馬はといいますと、
8枠10番ジョエル
という事になります。
なので今年の戸塚記念の軸馬は10番ジョエルにしたいと思います。
必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください。
で、、、相手候補となるサインも載せたいと思うので、良かったら参考にしてみてください。
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2001年→3枠アブクマドリーム 5枠ピーエムタッチ
2003年→不的中
2005年→6枠コスモメンツェル 6枠ダンシングスキー
2007年→3枠ロングウェーブ 5枠ブルームテキ
2009年→5枠カネゼンホープ 6枠ブルーラッド
2011年→5枠ハルサンサン
2013年→5枠トラバージョ 6枠カイカヨソウ
2015年→3枠ドライヴシャフト 5枠ミスアバンセ
2017年→3枠カンムル
2019年→5枠ヒカリオーソ 6枠グリードパルフェ
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上記の馬たちも過去の戸塚記念で好勝負を演じて複勝圏内に来た馬たちになるんですが、見ての通り、
2で割り切れない奇数の年は、3枠、5枠、6枠に入った馬が高確率で馬券内に来ております。
なので今年は2で割り切れない奇数の年ですから、
3枠3番サヨノグローリー
5枠5番ギガキング
6枠6番ピースオブホープ
6枠7番トランセンデンス
の4頭は必ず相手には入れるようにしましょう。
とはいっても、9番ギャルダルは（ル）の法則に該当している馬でもありますから、必ずこの馬も相手にいれておきましょう。
ジョエルはもしかしたら後ろから行くかもなので脚を余す可能性があります、必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください。
以上、参考にしてもらえたら幸いです。
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