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2月1日の平場情報。川崎記念のサインも!

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(川崎記念のサイン動画)

https://youtu.be/pDydo88vSjg

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(2月1日の川崎競馬情報)

川崎2R
ダート1600m

軸馬・8番ワールドウィスラー
鞍上・伊藤騎手
注目・☆☆☆

*この馬は今回が転厩初戦なんですが、厩舎が移ってかなりビシビシと追われているようでして、体調がかなり上がっているようです。

陣営も、「こちらに来て初めてだけど、十分力は足りそうだよ」と話をしていたそうですから、ここは軸として期待したいと思います。

ただし後ろから行く馬なので、必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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川崎5R
ダート1400m

軸馬・10番リオシャンパーニュ
鞍上・山崎騎手
注目・☆☆☆

*この馬は鼻出血明けになるのですが、最終追切のタイムを見る限り全く影響は無さそうです。寧ろ体調は上がっている感もあるので、ここは期待したいです。

陣営も、「格付けだけど、順調な仕上がりだから期待したい」と発言していたそうです。

ただし後ろから行く馬なので、必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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川崎8R
ダート1500m

軸馬・4番ノアブラック
鞍上・藤江騎手
注目・☆☆☆

*かなり展開に左右される馬なのと、メンバーのレベル的に来たらいいなくらいで馬券は買うようにしてください。

この馬は個人的に好きな馬で、ラストの脚は確実なものがあります。

前回は人気無かった馬が逃げ残ってるくらいで、流れが全く向かなかっただけだし、最終追切はいつも以上に強めに追われて好調をアピールしていたそうなので、ここは軸として期待したいと思います。

陣営は、「展開次第だけど、向けば面白いよ」と発言していたそうです。

後ろから行く馬なので、必ず複勝圏内の馬券で買うようにしてください、これは厳守で。

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川崎9R
ダート900m

軸馬・1番シークザトゥルース 6番アスカリ
鞍上・ミカモト 小林騎手
注目・☆☆☆

*まずは1番からですが、下記の画像をご覧ください。

上記の画像は、前回の川崎900m戦でのスタート直後画像になるのですが、赤い丸で囲った馬が今回推すシークザトゥルースになります。

見ての通り、素晴らしい二の脚で先行出来ているのがお分かり頂けるかなと思います。

今回は1枠1番と逃げ馬にとっては好枠をひけましたから、このスタートがもう一度出せれば勝ち負けになってくれるのではないかと思います。

そして6番アスカリですが、先行して上がり37秒台、もしくは36秒台の脚があるので、ここもスタートが決まってある程度の位置がとれれば面白いかなと思います。

陣営も、「大崩れが一切ないタイプ。ここも好枠を引ければ面白いと思う」と発言していたそうです。

で、、、一応なんですが、10番タツノマッハの複勝も一つ持っておいてください。

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(川崎記念のサイン①)

2011年→フリオーソ

2012年→フリオーソ

2013年→ハタノヴァンクール グラッツィア

2014年→ムスカテール ホッコータルマエ

2015年→サミットストーン

2016年→アムールブリエ サウンドトゥルー

2017年→オールブラッシュ

2019年→オールブラッシュ

2020年→チュウワウィザード

2021年→オメガパフューム

2022年→チュウワウィザード エルデュクラージュ

上記の馬たちは過去の川崎記念で好勝負を演じて3着以内に来た馬たちなんですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、馬名二文字目に棒線(ー)のある馬自身か、その隣馬番、もしくは2つ隣にいた、という共通点です。

*ただし、馬名二文字目に棒線を持つ馬自身がよく馬券に絡みますので、これは頭に入れておいてください。

では今年の川崎記念で、馬名二文字目に棒線がある馬が何処にいるかを確認してみましょう。

今年の川崎記念で、馬名二文字目に棒線がある馬は、

3番テ(ー)オーケインズ

5番ウシュバテソ(ー)ロ

9番フォルベル(ー)ル

の3頭になりますので、この馬自身か、この馬の近辺にいる馬が熱いという事になります。

まずはこれを頭に入れておいてください。

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(川崎記念のサイン②)

2005年→7枠タイムパラドックス 8枠シーキングザダイヤ

2007年→8枠ドンクール

2009年→7枠フリオーソ

2011年→不的中

2013年→8枠ワンダーアキュート

2015年→7枠サミットストーン 8枠カゼノコ

2017年→7枠オールブラッシュ 8枠サウンドトゥルー

2019年→7枠オールブラッシュ

2021年→7枠オメガパフューム

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上記の馬たちは過去の川崎記念で好勝負を演じて3着以内に来た馬たちなんですが、見ての通り、

2で割り切れない奇数の年は高確率で7枠か8枠に入った馬が馬券内に来ている状況です。

なので今年は2で割り切れない奇数の年なので、

7枠7番テリオスベル

7枠8番エルデュクラージュ

8枠9番フォルベルール

8枠10番ライトウォーリア

の4頭が熱いという事になります。

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(川崎記念のサイン③)

1998年→テイエムメガトン

1999年→アブクマポーロ キョウトシチー

2000年→インテリパワー ファストフレンド

2001年→インテリパワー

2002年→リージェントプラフ ハギノハイグレイト

2003年→カネツフレーグ

2004年→スターキングマン

2005年→タイムパラドックス

2006年→シーキングザダイヤ

2007年→ヴァーミリヤン

2008年→シャドウゲイト

2009年→カネヒキリ

2010年→フリオーソ

2011年→フリオーソ

2012年→フリオーソ

2013年→ハタノヴァンクール

2014年→ムスカテール

2015年→サミットストーン

2016年→ホッコータルマエ アムールブリエ

2017年→オールブラッシュ コスモカナディアン

2018年→アポロケンタッキー

2019年→オールブラッシュ

2020年→ヒカリオーソ デルマルーヴル

2021年→オメガパフューム

2022年→チュウワウィザード

上記の馬たちは過去の川崎記念で好勝負を演じて3着以内に来た馬たちなんですが、これら全て、とある共通点があることが分かりました。

それは、正逆63番、正逆64番にいた、という共通点です。

*ちなみにですが、この法則は1998年からオール馬券内ですので、かなり確率の高いサインになります。

では今年の川崎記念で正逆63番、正逆64番の馬が何処にいるかを確認してみましょう。

今年の川崎記念で正逆63番、正逆64番の馬は、

3番テーオーケインズ

4番ペイシャエス

7番テリオスベル

8番エルデュクラージュ

の4頭が該当馬になりますので、素直にこの4頭が熱いという事になります。

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(川崎記念のサイン④)

実は今回の川崎記念、とある法則で決まる可能性があります。

どのような法則性か?といいますと、

それは、前年奇数年で行われた1着枠の3つ隣枠の枠が、次の奇数年で必ず馬券内に絡む、という法則性です。

下記をご覧ください。

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1995年の1着枠→6枠

1997年→3つ隣枠の1枠の馬が馬券内に絡みました。

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1997年の1着枠→6枠

1999年→3つ隣枠の1枠が馬券内に絡みました。

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1999年の1着枠→7枠

2001年→3つ隣枠の2枠、4枠の馬が馬券内に絡みました。

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2001年の1着枠→8枠

2003年→3つ隣枠の5枠が馬券内に絡みました。

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2003年の1着枠→2枠

2005年→3つ隣枠の7枠が馬券内に絡みました。

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2005年の1着枠→7枠

2007年→3つ隣枠の4枠が馬券内に絡みました。

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2005年の1着枠→7枠

2007年→3つ隣枠の4枠が馬券内に絡みました。

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2007年の1着枠→5枠

2009年→3つ隣枠の2枠が馬券内に絡みました。

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2009年の1着枠→3枠

2011年→3つ隣枠の6枠が馬券内に絡みました。

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2011年の1着枠→4枠

2013年→3つ隣枠の1枠が馬券内に絡みました。

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2013年の1着枠→3枠

2015年→3つ隣枠の8枠が馬券内に絡みました。

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2015年の1着枠→5枠

2017年→3つ隣枠の8枠が馬券内に絡みました。

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2017年の1着枠→7枠

2019年→3つ隣枠の2枠が馬券内に絡みました。

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2019年の1着枠→6枠

2021年→3つ隣枠の1枠が馬券内に絡みました。

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このようにして、

前年奇数年で行われた1着枠の3つ隣枠の枠が、次の奇数年で必ず馬券内に絡む、という法則性が存在します。

ではここで気になるのが、前回奇数年2021年の1着枠がどの枠だったか?になるのですが、

前回奇数年2021年の1着枠は、

1枠カジノフォンテン

でしたので、この3つ隣枠が今回熱いわけですから、

4枠4番ペイシャエス

6枠6番ノットゥルノ

の2頭が該当馬になりますので、素直にこの2頭が熱いという事になります。

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