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東京2歳優駿牝馬のサイン

(東京2歳優駿牝馬のサイン)

2010年→チェリペタル

2011年→ エミーズパラダイス

2012年→ケンブリッジナイス

2013年→ブルーセレブ

2014年→リボンスティック

2015年→リンダリンダ

2016年→アンジュジョリー

2017年→ゴールドパテック

2018年→アークヴィグラス

2019年→不的中

2020年→ケラススヴィア

2021年→スピーディキック

2022年→不的中

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上記の馬たちは、過去の東京2歳優駿牝馬で好勝負を演じて3着以内に来た馬たちになるんですが、これらにはとあるサイン、共通点が存在します。

それは、前年度最下位枠の2つ隣枠が、次の年では高確率で馬券内に絡む、という法則性です。

*去年は不的中でしたが、いつも言っている通りサインが外れた次の年にサインが復活する可能性が逆に高まりますので、今回はこれをあえて使いたいと思います。

ではここで気になるのが、去年2022年の最下位枠がどの枠だったか?にになるのですが、

去年2022年の最下位枠は、

1枠アトカラツイテクル

でしたので、この2つ隣枠が今回熱いわけですから、

3枠

7枠

に入った馬がが熱いという事になります。が、さすがに今回7枠の馬に期待するのは酷かな?と感じもするので、決め打ちで、


3枠4番フェルディナンド

3枠5番アメリアハート

に期待するのはアリかな?と思います。

*ただしこれはあくまでも複勝圏内でのサインなので、馬券を買うのであれば複勝圏内の馬券で買うようにしてください。

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以上、参考にしてもらえたら幸いです。

宜しくお願い致します。


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