「坂東牧場」について
前回までの記事で何度も書いている通り、私は前職が探偵ですが、現在は「麻布優駿リサーチ株式会社」の代表取締役として、外厩施設の調査を専門に行っています。
また、この調査は単独で行っているものではなく、私の考えに賛同してくれた調査員達と共同で行っているものです。
そして私は、マスコミなどでは入手できない、独自の調査によって得た情報を、「トップシークレット外厩情報」と呼んでいて、この情報が反映された「無料買い目」は、下記のリンク先にアクセスして、空メールを送信すれば確認できますので、どうぞお見逃しなく。
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さて、今回は、2021年3月12日(金)の記事で「主な調査対象」と紹介した外厩施設や、その他の外厩施設の中から、「坂東牧場」についての内容を記しておきます。
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発信時刻:2022/07/25(月)17:20
住所は、北海道沙流郡日高町字福満85-1で、1950年の10月に、40頭分の馬房を有する生産牧場として設立され、1972年に法人化。
同時に、育成業務を手掛けるようになりました。
現在は、繁殖牝馬用の馬房に加え、育成用として120の馬房を有し、主な設備としては、全長が840mの屋根付き坂路コースが挙げられ、降雪時や雨天時でも、晴天時と同様に調教を行うことができます。
今週の重賞レースでは、クイーンSのウォーターナビレラが「坂東牧場からの帰厩初戦」でして、この馬については、
「帰厩時の状態と現在の状態を踏まえれば、好勝負必至」
という話を協力者から聞きました。
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今回は以上です。
次回の記事も楽しみにお待ちください。
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