思考実験として最終合格後の予測年収が0円でもそこに躊躇なく3万時間を投入できる。すでに短答はのべて108万問(1000問×8冊×各100周+過去問×同数周回)やった。論文も凄惨な決意でやってる。法学と共に自己の破滅を辞さず、逆説的に法学のみが生きる根拠となってくれている。

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