京都新聞杯2019走法注目馬
フランクリン
昨年1番人気10着だったフランツの全弟が出てきました。
走法を見てもフランツそっくりですね。
中くらいの安定感あるフォームで、良い馬だなとは感じますが、爆発力まではありません。
兄はデムーロ騎手が無茶な大外回しで大敗しましたが、
その後きちんと活躍しているように、ロスなく回れていたら掲示板だったかなというレベル。
この馬も馬券圏内ある馬だと思うのですが、これまた兄同様にゲートが遅いのが、、。
今年は昨年より差しにくい馬場だと思うので、人気次第では蹴りたいです。
その他全馬走法チェックしましたが、さほどレベルは高くないと思います。
ヴァンケドミンゴというルーラーシップ産駒がスケールは感じますが、切れ味に欠けるかもですね。
実はこのレースは迷わずある馬に本命は決めています。
ここのところ迷いに迷うレースが続いていましたが、ここは１頭に絞りました。当初から、この馬しか考えられないと思っていましたので、浮気する可能性は極めて低く、なかなかない初志貫徹・首尾一貫予想になりそうです↓
そして、こちらのOASISというサイトは無料情報なので注目してみてください。
http://www.successoasis.net/?code=kbn01
非常にこだわりのある面白いサイトで、いつも予想に自信のあるレースしか配信しません。G1レースとかではなく、下級条件競走を選択してくることが多いのでご紹介する機会がありませんでした。
が、今週は京都新聞杯を狙ってきています。なかなかない機会なのでぜひお試しいただければ幸いです。
私は競馬予想における走法の重要性を普及するため活動しています。ですが、まだ注目度が低いために広告収入が得られません。今後も走法から穴馬を見抜くため研究を怠らず活動していくため、サポートをいただければ幸いです。