第28回　チューリップ賞（GⅡ）

2021/3/6　阪神１１Ｒ

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阪神1600㍍は内枠の逃げ、先行に有利な傾向があります。チューリップ賞に関しては特段そのような傾向がでてませんが、どのような結果になるのでしょう。

まず、上位人気の馬に強く推せるデータがないので、父サンデー系、母父ミスプロ系の④シャーレイポピーを本命に抜擢。対抗には前走阪神1600㍍を使っている③レアシャンパーニュ、ノーザンファームであることも〇。あと前走マイル出走組から⑧テンハッピーローズを▲。△は⑤エリザベスタワー、⑦タイニーロマンス

①メイケイエール、⑤エリザベスタワー同着で決したチューリップ賞。前に行った馬同士での結果となりました。予想は外れてしまいましたが、次の予想に取り組みたいと思います。