オンラインカジノ、南関競馬を絶対辞めたほうが良い理由。【今からでも間に合う。ギャンブルでのお金の増やし方、考え方】



ごえもんだ。儲かってるか?
今回は無料で俺のギャンブルに対しての考え方、価値観をみんなに伝えたいと思いこの記事を作った。時間あるやつは酒片手にでも読んでみてくれ。

まずは今回のタイトル。【オンラインカジノ】【南関競馬】についてそれぞれ説明させてもらう。

【オンラインカジノ】
まずはこの話題から始めよう。そもそもオンラインカジノは今はスマホも普及して身近な存在になっているが存在は20年以上前から存在する。当時はパソコンでしか利用できず、夜の繁華街でも違法に営業している店。いわゆる【インカジ】というものが営業されているのは事実。俺もインカジの経営陣は数人繋がっていて今に始まったビジネスではない。夜の繁華街では【インカジ】のほかに【ホンカジ】と言われる賭博も存在する。【ホンカジ】とはよくニュースで摘発でみたこともあると思うが実際に海外のようにチップをお金で買いディーラーも目の前に存在して賭博をさせるやり方。賭博に勝利した場合はそのまま現金で即支払いだ。つまり海外と同じ内容で賭博ができるというカジノ好きにはたまらないゲーム。しかし共に違法であり、【ホンカジ】の闇で数十年働いていた俺の知人はこういう。【ホンカジ】は絶対勝てない。あれはディーラーがプロのマジシャンでイカサマしている。そいつもいわゆるイカサマで稼いでいたと断言する。そう。ギャンブルとはイカサマされればまず勝てない。金をドブにすててるようなものだ。
オンラインも同じ。これは大きな声では言えないんだがあれもスキャンするタイミングでカードが変えれる。オンラインカジノのイカサマのどこもやっているやり方だ。

タイトルにあるように【オンラインカジノ】はやめろ。

その理由は最近ポスターで警視庁も呼びかけていると思うが今はサイトにアクセスしてる人間は有罪にする。というポスターを見たことある人間は多いと思う。つまりサイトで勝っても警察から調査が入ればガッツリ税金が取られてしまう、その上、前科もつき逮捕されてしまう。最悪な事態だ。
じゃあアクセスしたらといってすぐに逮捕される訳でもない。日本の法律上逮捕には逮捕状というものを作成して許可が下りない限り人を基本的には逮捕できない。(緊急逮捕などの例外はあるが)基本は逮捕状が必要だ。じゃあオンラインカジノで賭博している人間をなぜ今すぐ逮捕されないか。警察もバカじゃない。まずは世間への警告が必要だ。今ホームページでの呼びかけで警告中。ということだ。お前ら車運転するだろ?オービスはわかるか?あれも同じで看板で警告した先にカメラを設置しないといけないというルールがある。警告した上でそれでも直らない場合は逮捕、検挙という流れだ。
今現在オンラインカジノに関しては、しっかりとした証拠をかきあつめているまさに最中だ。犯罪者の言い訳の逃げ場を全て潰してから逮捕に踏み切る。これは刑事のやる逮捕の基本だ。最近、餃子の大将の事件の犯人が9年ぶり?に捕まった。執念の調査だ。じゃあなぜ9年もかかった?今話した内容証拠を全てそろえるのに時間がかかったからだ。
つまりオンラインカジノも現在調査中。ということ。プレイしてる人間はもちろんのこと、ユーチューブやツイッターSNSなどで集客した人間。アフィリエイトで収入があった人間など、全てを標的に調査がおこなわれている最中だ。今の時代全てネット時代。ネットには名義がある。ユーチューブもそう、snsもそうだ。つまり個人情報を国に握られている限り日本国内では逃げられないわけだ。そういうリスクを負ってまで金は稼がほしいか?
まだ間に合うやってるやつは今契約を解除したら逮捕は確実にまぬがれるとおもうぜ?
なぜなら違法と知らなかった。で終わらせることができるからだ。警察も逮捕まではできないはずだ。もちろん前科もつかねぇ。ポスターを見て違法と知り解約しました。が正解な答えだ。
あとオンラインカジノに関してはサクラサーバーっていう存在があり、数字操作されているから気をつけな。サイト側が何人かを雇い架空のサーバーでプレイさせているということ。
イカサマされている上にサクラは使われ、挙句の果てに前科がつき逮捕もされてしまう。良いことは一つもない。このタイミングで足を洗うことだな。
お前らの人生も長いからよ。

ただこれだけは名言させてくれ。海外での合法なカジノは勝利の方程式を論文で俺は立証できる。カジノは世の中で一番勝てる合法な賭博だと俺は思っている。勝ち方についてはいつか記事にしてやる。
安心しろ。俺からオンラインの勧誘はしないからよ。お前らの負け銭で生きていかないほど俺は金に困ってねぇ。
俺も20年以上カジノとは縁がある。昔は違法に手に染めたこともあった。今はカジノは海外でしかプレイはしない。
これを読んでオンラインカジノから離れられたら、お前らの勝ちだ。

次に南関競馬について

まず南関競馬については闇問題が多すぎる。簡潔にいうと素人は勝てない。大金を動かしたいやつは絶対に向いてない。まずは八百長は必ず存在している。ただしその八百長も検挙、逮捕はできない。
理由は八百長ではなく指示、作戦。という闇にある。
例えば1000mのレースで単勝1.1倍で番人気でとっても強い逃げ馬がいるとする。その馬や関係者に対して馬主があくまで【馬券外に沈め】ではなく元々ハナを主張する馬に対して今回は後ろから追い込む競馬を覚えさえたいから、わざとスタートを遅らせシンガリからレースを進めてくれ。といえばレースプランの指示になる。そう。つまり八百長ではなくレースの指示、作戦。つまり逮捕にあたる立証ができないのだ。
ただえさえオッズ妙味がないのが南関競馬。それに対してそういう人間の関与が頻繁におこなわれるというのが闇の実態。どの馬主がどういう目的でやっているかすらわからない。もちろん本気で競馬が好きで馬主している人間も多い。しかしみんな金が欲しいという【楽して金が入る】という欲には負ける。南関競馬は闇の馬主世界の情報が随時ない限り勝てない。
それでも地方競馬の馬主は年々増加傾向にある。理由は馬主になれば一番金儲けがやりやすいからだ。獲得賞金より、世間の競馬ファン、ド素人がオッズを動かしてくれる。ある程度オッズを見て指示もできる。もはや闇は一生、解決しない闇ということだ。
闇で勝つ方法はただ一つ。闇情報を仕入れれて、そのレースで勝利して勝確する。それは必勝法だ。ただ素人のお前らなんかに情報などくるわけもない。そんな汚職競馬に手を出すな。ということだ。

最後に俺のギャンブルについての考えだ。
まずギャンブルを投資として考えている俺の心構えだ。

1.負けを認めろ。
2.勝負したいレース以外は手を出すな。
3.勝ち逃げこそ正義。
4.負けても納得した負けなら大勝利

この4点だ。一番強いギャンブラーは胴元が一番嫌がることができる人間。
例えば世の中に競馬をかけれる人間が国が認めた100人だとする。
その100人の中心に俺がいて、先日の天皇賞秋はイクイノックスが鉄板。他のレースは全て見学だ。と指示して全レースが終了したとする。主催者はたまったもんじゃない。ギャンブルというものは負けてる人間がいるから成り立っている商売。俺がなぜ色んなレースに手を出さないか。勝てる理由がないからだ。理由がないレースに投資して資産が減る。俺にとっては一番最悪なこと。と俺は思って生きている。【あくまでオッズは世間の評価。】くだらないレースに手を出さなければ勝ちもなければ負けもない。つまりリスクマネージメントをしっかりしているということ。
しかし自分の応援している競走馬がいるとする。応援馬券。それはあっていいと思う。それも競馬の世界の楽しさの醍醐味。つまり心構えの4番にあたる。納得した負け。
俺はギャンブルは投資だと思っている。負けても負けを理解して笑えるようになったらお前らの勝ちだ。

そう。ギャンブルとはまずそのギャンブルの特徴を理解しないといけない。
生涯収支がマイナスの人は必ず読んでくれ。という記事に書いたように俺は常に競馬は納得して買っている。無駄な投資はしない。それが俺のモットーだ。ギャンブルなんて全世界どこでも24時間なにかしらやってるんだぜ?
早急に勝確して酒でも飲んだ方が楽しいだろ?

以上が俺の今回のギャンブルについてだ。
勉強になった。と思ったら、いいねでもしていてくれ。
長々と読んでくれてありがとう。
またな。

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