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本命 01 ヘラルドバローズ(レパードS 2022)

レパードSの予想です。

レパードS 2022 出走馬

レパードS 出走表 2022

レパードS 2022 血統指数

レパードS 血統指数 2022

指数1位 レッドラパルマ 280
指数2位 ハピ 160
指数3位 ヘラルドバローズ 120
指数4位 タイセイドレフォン 110
指数5位 インディゴブラック 100
指数6位 ライラボンド 70
指数7位 ビヨンドザファザー 65

以下、指数8位 メイショウユズルハ 指数9位 ホウオウルーレット と続きます。

レパードS 2022 考察(本命 ヘラルドバローズ)

実績No.1はJDD4着の 09 ハピ 藤岡祐 になりますが、指数も3位を計していますので、好走は必至かと考えます。そして新潟競馬は前残りが定石なので、相手は先行勢と考え、ハピだけが能力で差しこんでくるというのが最も考えうる結果ではないかとは思います。

指数上位馬で先行勢は以下の4頭

指数1位 05 レッドラパルマ M.デムーロ 
指数2位 01 ヘラルドバローズ 松山
指数4位 02 タイセイドレフォン 川田
指数6位 04 インディゴブラック 西村淳

上手く内枠に入りましたし、 この4頭が主張しあわなければこの4頭の方が優勢かなとも考えます。

本命は、指数2位 01 ヘラルドバローズ 松山に進呈します。

指数的には2位指数ですが、バランス良き指数です。
前走1勝Cを勝ち上がり格上挑戦の立場ですが、前走もラスト4ー2Hの時計に見どころがありましたし、新潟平坦に変わりますのでより好走しやすいのではないかと考えます。

―ヘラルドバローズの血統配合―

父はA.P.Indy系統シニスターミニスターで左回りのダート中距離戦は得意分野です。母系にRoberto+Nureyevなので根幹だけをみると、父のダートスピードに母系でスタミナ、パワーを補填。中距離戦であればスローペースよりはハイペースで推移する展開の方が嵌るイメージはあります。

ヘラルドバローズの血統配合分析

人気薄のライラボンドも指数6位なので、出走馬全頭チャンスはあると思いますが、相手は先述の指数上位馬で構成できればと思います。
では日曜日の競馬ライフを満喫してください。

タイセイドレフォンを絡めた3連系の少額馬券も買いましたがアップは馬単馬券にします。




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