天皇賞（春）で馬券になる馬の条件

タスティエーラだけなのだ

天皇賞（春）で

馬券になる馬の条件

【天皇賞（春）で必要な条件の考察】P1――――――――――

過去５年の天皇賞（春）で馬券になった馬には３つの共通点がある

１．ノーザンファーム、社台ファームの生産馬
２．前年の有馬記念に出走していた
３．有馬記念と天皇賞（春）では違う騎手が乗った

過去5年の該当馬をみていこう

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２０１９年
パフォーマプロミス
有馬記念（Cデムーロ）→ 天皇賞（北村友）

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２０２０年
フィエールマン
有馬記念（池添）→天皇賞（ルメール）
スティッフェリオ
有馬記念（丸山）→天皇賞（北村友）

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２０２１年
ワールドプレミア
有馬記念（武豊）→天皇賞（福永）
カレンブーケドール
有馬記念（池添）→天皇賞（戸崎）

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２０２２年
該当なし

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２０２３年
ジャスティンパレス
有馬記念（マーカンド）→天皇賞（ルメール）

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２０２２年は、ノーザンファームの生産馬で前年の有馬記念に出走した馬が天皇賞に出てきたが、有馬記念と同じ騎手で乗り替わりではなかかったのだ

今年はタスティエーラ
有馬記念（ムーア）→天皇賞（モレイラ）
該当馬は1頭だけなのだ！

【天皇賞（春）で必要な条件の考察】P2――――――――――