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【WIN5回顧~高松宮記念~】再考を徹底することの大切さ

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自分がWIN5の結果から学んだことを発信するようにします。

購入馬券

WIN2でした

WIN5結果

本日の結果です

WIN5回顧

中山10R:春興S

【回顧】
・馬場に張って、勝負できた。具体的には、内枠、もしくは先行馬
・勝ち馬の2走前のレースが強かった。外差し馬場の中、内先行で粘った
・石橋騎手はWIN5芝で買うなら、人気馬なのかも
 今回は逃げると思い、買ったので後悔はないものの、頭に入れておきたい
・馬場が重い時は、内枠の先行馬。良馬場の時はそれに加えて、外枠の差し馬もケアする
 今回は馬場が重く、7枠の2頭は軽視できた。
 先行しても、勝ち馬とのポジション差で厳しいと感じた。
 デコラシオン、ユキノファラオは差し脚質の分だけ、割引

【今後のアクション】
・内前が有利な馬場と判断したら、騎手が微妙な場合でも、前に張る
・中山マイルは馬場が重い時は、内枠の先行馬。
 良馬場の時はそれに加えて、外枠の差し馬もケアする
・最適解の2点で的中!

中京10R:天白川特別

【回顧】
・最後にポジションを考え、黛騎手を入れられたのは大きな成長
・途中まで岩田望騎手?と思っていたけど、ポジション、4歳と7歳という年齢から判断
 岩田望騎手が中京の中距離で安定しているのは理解
・2勝クラスは、前が少ないとなったら、前に貼って正解
 当日の馬場から、逃げ馬は厳しいが3番手付近の馬が勝利していた
・騎手が上位でなくとも、馬が前に行けたら逃げ粘ることはある
 それくらい今日の馬場は特殊であった

【今後のアクション】
・2勝クラスは前に張る。人気馬の中で最も前を取れる馬
 このクラスの馬は強くないので、前にいることが最も有利になる
・上位騎手が前を取れないと判断した場合は、騎手が微妙な場合でも買ってよい
・今回はだいぶレアケースだったが、この感覚を忘れない
・3点となったが、騎手・メンバー・オッズを考えると、最適解だった

阪神11R:六甲S

【回顧】
・昇級馬2頭は違った。せめて、クラスで走ったことのある馬は1頭入れたい
 強い!抜けてる!って思わない限りは、昇級馬1頭は厳しい
・函館記念のハヤヤッコと同じパターンだった。
 重~不良だと、ダート経験馬が浮上することがある
 前走、人気しているアドマイヤハダルと僅差の競馬だったもんね…
 この馬場での開催は1年に数回しかないので、覚えておく
・今村騎手は56kg以上では、期待値が高くない

【今後のアクション】
・OPクラスで昇級馬だけしか買わないのはやめる
・今村騎手は56kg以上で期待値が低いので、WIN5では買わない
・重~不良の馬場状態の芝は、ダート経験がある馬を見る
【最適解は?】
・内枠先行のラインベック(藤岡康太騎手は1400mまでだが、先行できるならまだ買える)
・ダート実績があり、初芝でありながら、クラスで0.5秒差までの実力があるサヴァの2点

中山11R:マーチS

【回顧】
・津村騎手は今年、マークを強めないといけないかも
 肌感覚で、騎手評価を変えていくことをしないと。みんなが気付く1,2歩前で気付く
・ウィリアムバローズは扱いが難しい。
 最後は捉えられるタイプではあるものの、先行力がある。今回買ったことは後悔なし
・ハヤブサナンデクンは前走、東海3着なのに舐められてた
・ケンシンコウを買ったことは悪くない。ヴァルツァーシャルはよくなかった。
 重賞実績のある先行馬>重賞実績のない先行馬という序列は徹底する

【今後のアクション】
・重賞実績がない馬を複数頭買わない
 今回、ポジション利からウィリアムバローズは買ってよし。
 ただ、ヴァルツァーシャルを買うなら、重賞実績のある馬
・馬場が渋りまくっていたので、重賞実績のある先行馬を狙う
 今回なら、ハヤブサナンデクン、カフジオクタゴン
・ハピのようにキャリア最長の休み明けは買わない!これは今回守れた!ナイス!
・津村騎手の中山はケアするべきかも。調子が良い騎手は買う
【最適解は?】
・上位人気×ポジション利があるウィリアムバローズ、穴でこそのケンシンコウ
 重賞実績のある先行馬であるハヤブサナンデクンorカフジオクタゴンの3頭

中京11R:高松宮記念

【回顧】
・枠の有利・不利があそこまで偏ると難しい
・外に変える?選択肢もあったけれど、なんだかんだ中京は内と思った
・高松宮記念は前走2着以内か、2人気以内が来ていると思い、絞った
 ファストフォースは該当はしていた。来年以降もこれは意識
・7歳は買わない。ものの、前走は人気馬のナムラクレアと僅差の競馬をしていた
・買えないというより、メイケイエールが来ない。真逆のパターンに貼るのも1つ

【今後のアクション】
・ピンかパーであるメイケイエールを買うのはWIN5verとして悪くない
・高松宮記念は馬体重が重い馬を狙うのは継続
 また、前走2着以内か、2人気以内が勝ち続けているのも覚えておく
・4頭いた時に、似た適性の2頭を押さえる傾向にある
 ただ、逆の展開、本命馬と一番真逆の馬を押さえるイメージをもつ。
 数直線で0~100まであるとしたら、本命馬が100寄り、対抗馬が0寄りといったもの
 芝は想定している展開、馬場が大きく異なることがあるので、この方法は有効かも。
 ダートは先行狙い撃ちで良いのでこの限りではない。
【最適解は?】
・4択に残っていたのが、メイケイエール、ダディーズビビット、アグリ、ファストフォース
 内枠先行のメイケイエールと、外枠先行のファストフォースと取れたらベスト
 ここは難しかった。収穫として、芝では自分が想定している真逆を押さえるのも1つと認識

最後に

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