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北九州記念◎追い切り党の軸馬2024[6/30(日)]【最終結論記載】
当記事では基本的に近走以上の状態にあると見た上昇馬を調子指数と縦横斜めの比較から独自の目線で選別しています。
追い切りによる調子上昇(変身)=それすなわち近走以上のパフォーマンスを発揮する可能性や、これまで見せたことがなかった走りを期待出来る局面にあるという解釈のもと馬を選んでいますので、1つこういったファクターもあるんだなくらいの気持ちで参考にしていただけると嬉しいです。
必ずしも毎回的中をお届け出来るコンテンツではありませんが、もし良ければご自身の予想の参考にしてみてください。
北九州記念◎追い切り党の軸馬2024[6/30(日)]【最終結論記載】
小倉11R 北九州記念 15:35~
◎追1,ディヴィナシオン 調子指数95
最終追い切り前の追い切り評価:A+
最終追い切り後の追い切り評価:A+↑
最終追い切り前の追い切りピック4:☑︎
最終追い切りの追い切りピック4:☑︎
最終追い切り後の追い切りピック4:☑︎
調子指数は95でトップタイ。追い切りピック4には全てに選出されています。この中間はいつも通り坂路主体で良く乗り込まれていますし、こなしてきている登坂内容も上質なものが並んでいるなという印象を受けています。中5週とそこまでレース間隔は空いていないのですが、この中間は攻めに攻め抜いてきている感じですし、今回に向けての勝負度合いだけを切り抜いて見れば、同厩舎の後輩であるジャスパークローネよりも高いものがあるのではないかとみていますので、アッと言わせるシーンがあっても良いのではないかとみています。中間の攻め過程からは年齢的な衰えは一切感じませんし、むしろ良い時と比べても遜色ない好状態に仕上がっているとみていますので、今の仕上がりの良さが余すことなくフルで活きてくるようなら楽しみです。
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