東京11R～東京優駿〜

本命馬のみ記載しています。
超大穴馬です。
こちらはリツイートして頂ければ無料で見れますので、無料で見て頂ければと思います。
と思ったら、ノートの拡散機能なぜか使えないので、しなくても見れるようにしました😆

せめて、いいね(≧∇≦)bだけでもして貰えたら🥳


東京11R～東京優駿～の予想です。
◎6番ショウナンバシット

皐月賞を見た時に5番ソールオリエンスは相当強いなと思いました。
ただオークスの時にノートで記載した通り、リバティアイランドはオークスでも1.0倍級の馬と見ていましたが、ソールオリエンスはそこまでは抜けていないと思います。粗削りな分強く見えますが、結果論的には皐月賞は超外差しの展開・馬場が向いた可能性もまだ捨てきれない。（リバティアイランドの桜花賞は真逆で、IN前有利の馬場を1頭だけ追い込んでくる異次元の競馬）
それでいて単勝1倍台なら妙味的には別の馬から入りたい。
ただ他の皐月賞組で人気になっている面々は、ソールオリエンス同様に外差し馬場・展開が向いた可能性がある馬が多いので、ここは大穴狙いで現在13番人気のショウナンバシットを本命とします。
前走の皐月賞、終わってみれば超外差しの馬場。上位を占めた馬も全て外を差して来た馬が占めました。
という事は当然道中も馬場の内より外の方が良かった可能性は高く、実際道中内もかなり痛んでいましたし、道中内回しは負荷だったと考えています。
ショウナンバシットはその馬場の中、ほとんどの馬が避けて通らなかった内ラチ沿いを走らせる形。4コーナー手前から内をワープする形で一気にポジションを上げて直線は上手く外へ。ギリギリ馬場の良い場所まで出せているようにも見えましたが、上位入線馬は全てさらに外を通した馬だった事を考えると、馬場的にはもっと外が良かった可能性は高い。
上位9頭中ほとんどの馬が4角通過順は10番手以下だったレースで、かつ重馬場の中前半1000ｍ58.5秒のハイペースを早めにスパート掛けて押し上げた点や、道中は終始馬場の悪い内を走らせた点なども踏まえると、一番強い競馬をした馬なのはこの馬の可能性すらある。
また、3走前のすみれSで現在5番人気のシャザーンから0.1秒差の2着。
このレースでは、最後の直線で前が完全に詰まってしまい最内に馬を入れるしか無かった不利もあっての物で、瞬発力勝負の流れになってしまった中で余裕をもって外から脚を使えたシャザーンと力差がそれほどあったとは全く思えないレース内容。
実際皐月賞では着順は入れ替わってますし、それでいて人気は雲泥の差であれば、当然期待値はこちらの方が高いと思います。
枠も6番と内目の良い枠に入りましたし、前走ほどポジションを下げずにレースも出来るはず。
極端な瞬発力勝負になると分が悪い可能性があるので、早め早めの競馬が出来ればチャンスはあると見て、ここは一発穴狙い。