1/5(木)京都金杯予想
こんばんは!
中山金杯に続き、京都金杯の予想をして参りたいと思います!
いよいよ2023年の競馬の開幕を迎え、中京競馬場の開幕週となりますね。
早速ですが、京都金杯のトラックバイアス・展開予想から推奨馬のご説明をさせていただきます。
よろしければご覧いただけますと幸いです(^^)/
中京競馬場トラックバイアスについて
中京競馬場は開幕週ということもあり、ペースも早くなりやすく、前も止まらない馬場になるのではと予想しております。
実際に走ってみないと傾向はわかりませんが、例年の傾向から浮上する推奨馬をご説明させていた抱ければと思います。
展開予想
次に展開予想について説明してまいります。
逃げたい馬が①④といずれも内枠に入ったことで、スタート直後の先行争いは、比較的落ち着くのではと考えております。
ただ、開幕週ということもありペースは早くなるのではと思いますので、スムーズに位置取りを取りつつペースはミドル~ハイペースになる、という予想とさせていただきます。
3歳時に末脚を発揮していた馬が数頭いますが、どれも早めに仕掛けるかスタート後の位置取りがある程度前にいないと、先行馬の脚が止まらないと思いますので、一筋縄ではいかないのではないでしょうか。
そういった中で、ポイントは、先行集団の後ろに位置付けられ、直線まで脚を溜められる馬が、馬場適性が合うのではと思っております。
それらを踏まえた推奨馬についてご説明させていただきます。
推奨馬
京都金杯の推奨馬は…
⑧ヴィクティファルス
この馬になります!
ここからは推奨する理由についてご説明させていただきます。
ヴィクティファルス
なぜこの馬を推奨するかご説明いたします。
まずは、先述した通り前が止まりにくく後ろ過ぎても届かない可能性がある、という点であります。
添付画像の通り、この馬は先行集団後方で脚を溜めることもでき、開幕週の内有利の馬場のであっても、理想的な位置取りができると考えております。
能力で劣るかもしれませんが、追いきりでは自己ベストを更新しておりここから充実期を迎える可能性も十分にあると思っております。
直線も長いので、内が空く可能性も十分ありますので、現在12人気と軽視されているこの馬を狙っていきたいと思います。
実力ある馬が多いレースとはなりますが、前走から斤量をキープできる点も良いので是非馬券内に来てほしいところです。
まとめ
以上が京都金杯の予想となります。
長時間、ご覧いただきありがとうございましたm(__)m
今週は開催される日数も多いので、より多くの的中ができるように頑張ってまいります!
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