東京大賞典(12月29日)の全印

1つ前の記事で◎を指名したが、ここでは全印を…。

◎1番ロードブレス
○15番サンライズノヴァ
▲9番オメガパフューム
△11番ミューチャリー
※8番ノンコノユメ
×5番ウェスタールンド
×12番クリンチャー
×3番アナザートゥルース
×13番デルマルーヴル

対抗評価はサンライズノヴァ。チャンピオンズカップでは外からよく伸びて2着と0秒3差の5着で入線していて、予想していたより折り合えていた点には注目すべきだろう。大井のダ2000m(外)のイメージはないが、工夫して勝負を賭けるような攻め方を用意している可能性がある。かなりの人気薄…。これが絡んでくれると配当が大きくなる。

▲は前人未到の東京大賞典4連覇を狙うオメガパフュームで、△は金沢でJBCクラシックを制した船橋のミューチャリー、※は当舞台で東京大賞典2着、帝王賞2着があるノンコノユメ。

×はウェスタールンド、クリンチャー、アナザートゥルース、デルマルーブルで、印が回らなかった中でタービランス(2番)の目を入れている。

地方競馬の総決算レース。大井の長い直線で迫力ある追い比べが繰り広げられることを期待したい。

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