2021年コース変わり重賞の配当は荒れているのか???

皆さん。こんにちは。やんげです。

今年2021年の重賞は様々な理由により、多くの重賞がコース替わりとなっていますよね。

色んなところでコース替わりの重賞は荒れていると聞いたので、今回、7/18までの重賞について配当傾向をまとめてみました!

2021年コース替わり重賞

京都金杯(中京)、シンザン記念(中京)、日経新春杯(中京)、シルクロードS(中京)、きさらぎ賞(中京)、京都記念(阪神)、京都牝馬S(阪神)、福島牝馬S(新潟)、天皇賞春(阪神)、京都新聞杯(中京)、平安S(中京)、鳴尾記念(中京)、函館スプリントS(札幌)、CBC賞(小倉)、プロキオンS(小倉)中京記念(小倉) 計16レース

全重賞の平均配当   三連複28,298円 三連単183,010円

例年通りのコース重賞 三連複22,620円 三連単139,279円

コース替わり重賞   三連複45,337円 三連単316,297円

結論:コース替わり重賞は荒れていますね。。。特に三連単が例年通りのコース重賞に比べると2.27倍。三連複が2倍なので、三連単の方が特に荒れているということが分かりました。いつもより2倍も荒れるのは穴党には嬉しいですよね!

以上、コース替わり重賞荒れているのか???でした。

(余談ですが、三連複、三連単共に結構荒れていますね。。。下期からは荒れ狙いでいこうかな笑)

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