こどもごころ

どうも佐久間です

今日は、いつもと違った視点での
お話です

先日、『おとしもの』という記事で
小学校低学年の女の子の喜怒哀楽を
目の当たりにして思った事です

その子は、ママの期待に応えるべく
・一生懸命おつかいのメモを書いて
・スーパーに行く途中でトトロを無くし
・泣きながら交番で事情説明して
・見つかったら満面の笑みで喜び
・楽しみながらお買い物をする
これらを全てやってました

『こんな小さな子供でも
　　全力でやる人生を送っている』

とても素晴らしい生き方です

大人から見たら簡単に出来る日常の
ほんの小さな出来事だと思いますが
この女の子は、それらすべてに対し
今自分が出来る行動をしてたんです

もしかしたら我々大人たちが
大人になって、いろんな経験をして
恥ずかしいと思う気持ちや
ヘンなプライドが身に付いてしまい
出来なくなった習慣かもしれません

なので大人も

楽しむ時は思いっきり楽しむ

やる事は全力でやる

 
やりましょう

そこで宣伝ですが、今noteの世界のみんなが
参加出来る企画

『白杯　みんなの俳句大会』

が、開催されています

『俳句なんて詠んだ事ない』
『プレバトくらいしかわからへん』
という方も、全然大丈夫です

佐久間も、初心者中の初心者ですが
いつも楽しく皆さんの句を詠んで
勉強させてもらっている段階です

また、沢山の人との交流も増えるので
noteでいろんな人に自分をアピールする
そういうきっかけになりますので
是非参加して下さい

既に、参加されている方も
毎日素晴らしい俳句が投句されていますので
どの句が優秀賞になるのか？など
予想しながら見ても面白いので
是非、投句された秋の句をご覧ください

白杯みんなの俳句作品｜白｜note

noteの世界で楽しむ、秋の夜長
一緒に素晴らしい時間を共有しましょう