グローバルライン
ここでは2018.3.15に発売されたWining Post8 2018にて馬神が自家生産した馬の対戦パスワードを上げていきます
なお、馬神はゲームの難易度は上から2つ目の難易度であるExpertでボチボチプレイしてます。もちろんノーリセットプレイです。
ちなみにこのゲームは海外も含めメチャサラブレッドの血統の勉強になります。
現在はサンデーサイレンス産駒がデビューを迎える1994年です。
自家生産馬は並の史実のG1馬だと勝てますが、トウカイテイオーには1度も勝てませんでした。
さて、では現時点(2018年GW時点)での馬神の最強馬をアップしておきますね。
このグローバルラインは牝馬ながらクラシック距離(特に2400m~2500m)では文句ない強さを誇ってます。
勝鞍は凱旋門賞(上の画像スクリーンショット後勝ちました)、キングジョージ、ドバイSC,アイルランドチャピオンS、プリンスオブウェールズS等G1を10勝してます(まだ現役)。日本の同世代にトウカイテイオーがいたので、日本の王道牡馬G1は勝ててないです(このゲームトウカイテイオー強すぎ。。)
なお、血統はNijinsky×ハギノトップレディです。
ご興味ある方で対戦した方いらっしゃったらご気軽に感想頂けると嬉しいです(^^)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?