東海桜花賞予想

～新生名古屋競馬場オープニング重賞～

◎⑥ダノングッド
黒船賞は枠の利もあったが中央交流で３着に来た内容を高く評価でき、10歳にはなるが今が充実期にさえ感じる。昨秋から名古屋・笠松・佐賀で重賞を連勝したように遠征競馬だと更に力を発揮する。２走前の勝ちっぷりからも距離延長も全く問題ない。連軸はこの馬で固そうだ。
○②イダペガサス
黒潮スプリンターズカップは離された２着も勝ち馬が次走黒船賞制しており相手が強かった。道営での走りからもここで上位争いできるだけの力は持っている。近走短距離中心に使われているが過去にはマイルの勝ち鞍があり好枠を活かせば距離はこなせるはず。ダノングッドに先着した実績もあり逆転の目もある。
▲⑫トミケンシャイリ
イグナイターを負かした実績がありここでも能力はひけをとらない。成績にムラがあるが惨敗したレースはハナを切れなかったレースですんなり逃げれば相当強い。単騎逃げが叶えば一発あっても驚けない。
前走で復活の勝利を挙げたインペリシャブル、園田勢の２頭まで上位評価。
◎⑥ダノングッド
○②イダペガサス
▲⑫トミケンシャイリ
☆⑨インペリシャブル
△⑤エイシンビッグボス
△⑦サンロアノーク
買い目
3連単フォーメーション
⑥⇔②.⑫→⑨.⑤.⑦ 
単勝
②.⑫