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1月8日の予想結果|多頭数2+少頭数2
■1月8日 多頭数2|少頭数2|シンザン記念(勉強)
15:00 京都10R 芝2000 12頭 寿S
15:35 京都11R 芝1600 18頭 シンザン記念
15:45 中山11R 芝1200 16頭 カーバンクルS
16:10 京都12R 芝1600 11頭 2勝クラス
16:25 中山12R 芝1600 15頭 2勝クラス
予想結果と暫定レースレベル
レース後の結果分析 ※当日中に更新します
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1着 デビットバローズ(岩田望来騎手)
「逃げることも考えましたが、行く馬がいたので、行かせました。このような競馬で勝てたことは収穫です。休み明けで勝てたので、上積みがあって次使えることが楽しみです」
2着 エーデルブルーメ(川田将雅騎手)
「リズム良く競馬をしてくれて、最後も良く動いてくれて、精一杯頑張ってくれました」
3着 モズロックンロール(角田大和騎手)
「今まで掛かっていたので、こんなに進んで行かないとは思いませんでした。逆にこのようなレースができたことは収穫です。展開的に向かない中これだけ走ってくれるので、改めていい馬だと思いました。このようなレースができるなら、次は攻めた競馬ができると思います」
4着 ポッドボレット(西村淳也騎手)
「ゲートで上手くいきませんでした。それが全てです。申し訳ありませんでした」
5着 デコラシオン(坂井瑠星騎手)
「前の馬を抜こうとしないところがあります。この距離も少し長かったかもしれません」
7着 フレーヴァード(C.ルメール騎手)
「馬場が緩くて手応えが良くありませんでした。ラスト100mまで頑張ってくれましたが、そこから疲れてしまいました」
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1着 シュバルツカイザー(大野拓弥騎手)
「外枠でしたが、スタートがそこそこ決まったのが大きかったです。外を回らされてタフな感じでしたが、地力の高さでカバーできました。良い持続力があります」
2着 グレイトゲイナー(横山和生騎手)
「最近は安定して走っていますし、少しずつ力を付けているように感じます」
3着 アビッグチア(R.キング騎手)
「元々スピードのある馬です。良いスタートを切って、リズム良く行けました。直線でもタフでよく粘っていました。最後まで一所懸命に走っていますし、良い競馬だったと思います」
4着 モリノドリーム(横山武史騎手)
「函館の頃といい意味で変わりない雰囲気でした。スタートは出ませんでしたが、ペースは速くなるだろうと思っていましたし、位置取りも展開も思った通りでした。最後もよく伸びていますが、もう少しでした」
5着 サンライズオネスト(三浦皇成騎手)
「今日もまたソラを使っています。後ろから馬が来たら、ようやく反応してくれましたが、もうちょっとでした」
12着 シナモンスティック(松岡正海騎手)
「少し太くて、息も重かったです。これを使って次は良くなると思います」
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1着 ノーブルロジャー(川田将雅騎手)
「なかなか大変なところもありましたが能力の高さを見せてくれたレースだったと思います。レースは出入りの激しい形となって、ポジション争いもなかなか簡単に収まらず、その中でこのポジションになり、そこからレースを組み立てようというところでした。全体的に馬場はどこも変わらない中で開幕日から内をしっかり使ってきたのであえてここは外を選びました。ジャンタルマンタルと同じパレスマリスの産駒で似ている部分も多く感じることがありましたし、この馬も重賞勝ち馬になることが出来て良かったと思います。私自身としてはすぐに重賞を勝たせてもらいありがたく思いますし、今年も一年怪我無く皆さんの求める結果を出していただけたらと思います」
2着 エコロブルーム(C.ルメール騎手)
「右回りが初めてで、最初のコーナーでは馬がびっくりしていた感じでした。一生懸命走っています。すぐに反応してくれませんでしたが、それでも伸びてくれました。馬場が緩く、そうした馬場はあまり良くないようです。能力はあると思います」
3着 ウォーターリヒト(幸英明騎手)
「序盤は忙しくてポジションが後ろになりました。3コーナーから4コーナーの手応えは良く、直線は手応え通り伸びてくれました。力はあります」
5着 ショーマンフリート(戸崎圭太騎手)
「スムーズにレースの流れに乗っていけました。手応えは良かったのですが、4コーナーの手前から少し怪しくなりました。そこからジリジリと伸びてきた感じです」
7着 アルトゥーム(藤岡佑介騎手)
「ずっと力が入っている感じで、上手くゲートを出せませんでした。ポジションが悪くなり、馬場の悪いところで揉まれてしまいました。最後に広いところに出して、ようやくのびのび走っていました。きょうはスタートでポジションが取れなかったのが全てです」
9着 ケーブパール(藤岡康太騎手)
「馬場傾向を考えて、スタートから出していこうと思ったのですが、初速がつかず中団からになりました。向正面で両サイドから挟まれてしまいました。不利がありリズムが狂った中でも脚を使ってくれています」
13着 ナイトスラッガー(L.モリス騎手)
「調教でこの馬のポテンシャルには大きな期待を持っていました。4コーナーの段階では勝ち切れると思いましたが、最後は案外でした。最初にポジションを取りにいった時に、脚を使ったことが響いたのかもしれません。ただポジションを取らない訳にはいきませんからね。それと距離が短かったかもしれません」
──レース後の追記情報──
➖全予想印の着順(1馬身は約0.16秒差=評価16差)
➖好走位置の分析(道中600m平均換算)
➖レース後のコメント(ラジオNIKKEIから引用)
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