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総流し野郎の注目馬
2019年10月26日 16:10
東京6 フジノタカネ 前走は、勝ち馬から0.5差の5着。プラス20キロと成長分を含めても、やや重かった。それでも上がり2位タイといい脚を見せた。今回は、叩いた上積みがあるし、福永騎手継続騎乗もプラス材料。 東京9 スズカゴーディー 前走は、勝ち馬から0.9差の6着。久々が影響したのか、いまいち伸び切れず。しかしながら、前々走では、今回と同舞台東京1400で、
2019年10月25日 14:17
東京9 アフランシール 前走は、勝ち馬から0.4差の5着。その相手がオークス2着馬カレンブーケドールなら評価できるのではないか。上がりも最速といかにも東京が合いそう。春からどれだけ成長したかが鍵に。 東京10 ハルクンノテソーロ 前走は、勝ち馬から0.4差の5着。久々が影響したか、あと一つ伸び切れず。今回は、意欲の連闘と陣営の意気込みを感じる。東京1400
2019年10月20日 21:01
東京6 ポップアップスター 前走は、勝ち馬から1.0秒差の5着。福島1700という舞台も合わなかった。近2走は冴えないが、このクラスで勝ち上がり実績もあり。東京マイルは、乗り慣れているだけに、舞台変わりで巻きかえしを。 東京7 ヘイワノツカイ 前走は、勝ち馬から0.5差の6着。久々が影響したか。また、馬券圏内がない中山は合わない印象。今回は、1.2.0.2
2019年10月19日 15:35
東京7 レディグレイ 前走は、勝ち馬から1.0差の8着に敗れた。久々も影響したが、中山コースは合わない印象。今回は、崩れのない東京コースに変わるのはプラス材料。叩いた上積みも感じられる。鞍上スイッチもプラスに出ないか。 東京8 ピンシェル 前走は、勝ち馬から0.1差の3着と惜しい内容。上がりは最速といい脚を見せた。今回は、距離短縮となるが、プラスに出ないか
2019年10月18日 15:49
東京6 メジャーハリケーン 東京7 アイアムピッカピカ 東京10 アドラメレク 前走は、勝ち馬から0.3差の3着。ダートの中距離は、まさにベストで安定感あり。前々走も、この舞台で勝ち星がある点もプラス材料。舞台適性を評価して、中心視。 東京11 富士ステークス ◎レッドオルガ 前走ヴィクトリアマイルは、3番人気ながら、11着と大敗。し
2019年10月14日 15:39
東京6 グレイスアン 前走は、勝ち馬から0.9差の6着。フラワーカップ3着など春は躍進が期待されたが近走は伸び悩み気味。今回はダートにスイッチで、変わり身が期待される。距離短縮もプラスに出ないか。 条件変わりで一変を期待。 東京11 ディキシーナイト 前走ラジオNIKKEI賞では、二桁大敗。馬場にも泣かされたが、距離も長かった。今回は、距離はベストの140
2019年10月13日 17:53
京都6 シホノフォルテ 前走は、勝ち馬から0.2差の4着。スタートで後手を踏み、後方からのレースに。最後はいい脚を見せるも、届かず。しかしながら、4走前は後のユニコーンステークス3着馬ダンツキャッスルを封じるなど力は世代上位。あっさり巻き返しても、おかしくない。 京都7 パレニア 京都9 バラックパリンカ 京都10 レッドラフェスタ 京
2019年10月12日 15:29
京都4 ヴィルデローゼ 前走は、勝ち馬から0.7差の5着。勝ち馬には離されたが、2.3.4着馬とはそこまで差がなく、乗り方ひとつ。今回は、3走前に2着にもってきた騎手になるのは多少なりともいいのか。(もちろん、今年1勝の騎手では、心許ない面もあるのだが)鞍上には、その時のイメージで先行して流れに乗ってほしいところ。 京都6 プエルタデルソル 京都11 秋華賞 ◎カレン
2019年10月11日 11:49
京都6 ドンドンキードン 前走は、今回も人気の一角メイショウカスガに0.2差をつけての勝利。上がりも最速といい脚を見せた。ダートに転向が功を奏したか。今回は、ダート2戦目で慣れも見込める。1勝クラスならやれるはず。 京都8 ローゼンリッター 前走は、勝ち馬から2.8差の8着。プラス30キロと明らかに太く、余裕のある馬体であった。3走前は、1勝クラスで2着ありのアイフ
2019年10月5日 16:11
東京9 ミスマンマミーア 前走は、上がり最速で2着馬に0.3差をつけての勝利。鮮やかな差し切り勝ちは、評価できるもの。左回りの広い東京があった印象。今回は、昇級戦だが、ハンデ差を生かせばやれないか。 東京10 デュープロセス 東京11 毎日王冠 ◎ペルシアンナイト 前走、札幌記念では、5着。ブラストワンピース、ワグネリアンと言った世代トップ相手に、わりと差のない
2019年10月4日 13:37
東京6 アイムソーグレイト 前走は、勝ち馬から1.1差の8着。久々も影響したか伸び切れず。しかしながら、前々走では強い内容で勝ち上がり、力はあるところを見せた。今回は、舞台変わり、叩き2走目と条件好転が多く、狙い目か。 東京7 アイアムピッカピカ 前走は、勝ち馬から0.2差の2着。前々からレースを運び敗れはしたが、内容は伴うものであった。今回は、距離短縮はプ