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映画「スラムダンク」を機に、豊玉戦で描かれた大阪人を考える

こんにちは、けいとさゆりの関西お出かけ情報局(@kei_sayuri_blog)です!

スラムダンクの映画、「THE FIRST SLAM DUNK」が非常に話題になっています。

スラムダンクといえば、30〜40代世代にとっては、まさにバイブルと言っても過言ではないほどの名作マンガですが、絶頂期に最終回を迎え、かつ「その後」をにおわせるような終わり方をしたことから、1996年に連載が終了した後もなお、続編を期待する声が非常に強かったもの。

そうした中で、今回、映画「THE FIRST SLAM DUNK」が公開されたわけですので、「新しいスラムダンク」を待ち望んでいた人たちの歓喜の声が上がっていたことは、想像に難くありません。

さて、今回の記事では、映画「THE FIRST SLAM DUNK」について語るのではなく、スラムダンクの中で描かれる「大阪人」や「大阪の地域文化」について、原作のインターハイ初戦・豊玉戦を通じて見ていこうと思います。

詳しくは、ぜひ記事でご覧ください!


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