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{VIO3}メンズVIO脱毛!2回目で男性看護士が登場

この記事では、メンズのVIO(ハイジーナ)脱毛の2回目体験について紹介します。1回目から4ケ月経過しました。

VIO脱毛をしてみたいとは思ったものの、何回ぐらい掛かるの?看護士が、男性の場合はどうなの? 辱めは受けるの? 息子は起立しちゃうの?って色々悩みますよね。

そこで、それらの悩みを解決するのが、このせきらら体験レポです。

このせきららレポで、全てをさらすことで、それらの不安を解消します!百聞は一見にしかずの精神のもと、レポでお悩み解決です。

受付で知らされる事実

今回は湘南美容外科の大阪レーザー院です。脇とVIOの2箇所で予約し、通院しました。

診察券を渡すと説明がされます。

脇部位は女性看護士が行い、その後VIOだけは、男性看護士が行います、とのこと。

俺、前回で変態認定されたの? 変体扱いからの特別扱い?と勘ぐってしまいます。

施術開始

狭い施術室、着替えがない、医師による3秒スキンチェック、前回と同じです。

人間にとって慣れとは恐ろしいもので、脇のレーザー脱毛施術があっという間に終わります。

その後、「では、男性スタッフに交代しますね」と言われる。

Vライン

男性スタッフでも、プロセスは変わりません。大半は同じです。

しかし、今回、2回目という心の油断が出ました。陰茎の上部にそり残しが発見されます。SBC名物、500円。自己処理を入念に行わなければならないと反省します。

この部位は、すぐに生えてきます。

「前日」が自己処理の推奨されるタイミングなのですが、ここは、当日でも良いかもしれません、それぐらい早く生えてきます。

さて、ヘソ下が終わると、右足を曲げて、立ててから外側へ倒します。片方だけカエル足のようなポーズを取って、鼠径部(足の付け根)へ。

右側が終わったら同じように左側へこの時、そっとスティックを倒されます。

同姓に倒されてる、俺のジョイスティック。。。

Iライン

(陰嚢)玉部分から後ろです。

陰嚢の皮膚って普段は、お前やる気あんのか?というぐらいダラーンと伸びてるのに、小さく縮こまっています。勃起しないか不安な人もいると思うのですが、まったくしません。

恐縮している陰嚢を手で引っ伸ばしたり、つまんだり、つぶされたりしながら、レーザーを照射されました。

前回の女性看護士との違いは、ずばり!丁寧すぎではないですか?痛いよ、お兄さん。 

Oライン

肛門周りですね。

こちらはアイマスクを外して、うつぶせ状態で施術が行われますが、前回との違いは、タオルを頭から、ばさっと被せられたこと。逮捕されたときに、やられるようなやつです。

剃り残しがありますので、500円かかりますけど剃りますね。と言われて、、、お尻に電動カミソリを当てられて、さくさくっと剃られました。

Oラインで、自己処理で剃り残しを残さない名人に出会いたいよ。痛いねー、前回よりあきらかに、丁寧にして下さること。

終わりに

男性看護士を強くオススメします。結局、同姓ですので、さおとたまの構造を知り尽くしているからでしょう、皮膚を伸ばしての照射が丁寧です。

しかし、丁寧ということは、痛みが強くなります。絶えられないわけではありませんので、ご心配には及びません。

前回の女性スタッフからすると、自分にないもの、身についてないものを扱うというのは、やはり無理があるのでしょう。おそる、おそるになるのは、仕方のないことかもしれません。

おもち?ガム?ウインナー? なんでもいいんですけど。伸ばす伸ばす。こねる、こねる。丁寧でした!

しかしその後、まさかのオチが

驚愕の事実が発覚することになります、それはまたあとの話(爆笑必至、照射漏れの記事に続く) 

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