見出し画像

トランプ大統領声明_22/01/20

KEI

＃１

<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


バイデン大統領は昨日、2020年の選挙が不正であった可能性が非常に高いことを、自分なりに非常に変わった方法で認めました。合法に見せかけるために懸命に働いている彼の代理人は、きっと不満でしょう。


[関連記事]

トランプ大統領：マーク・レビンのショーに出演
バイデンの悲惨な記者会見に関して討論


「バイデン大統領は昨日、彼自身の非常に異なる方法で、2020年の選挙が詐欺であった可能性が非常に高いことを認めた。それは私が知っていることだ」と彼は声明で述べた。「合法的に見えるように一生懸命働いている彼の代表は、幸せではないと確信しています。」

バイデンは記者会見で、民主党の連邦選挙買収法案が可決されない場合、アメリカ人が中間選挙の結果に自信を持つことができるかどうか尋ねられていた。

「まあ、それはすべて、選挙の結果を変えようとするために、これのいくつかが設定されているということをアメリカの人々に主張することができるかどうかにかかっています。」と彼は答えました。

ホワイトハウス報道官ジェン・サキは、木曜日の朝のインタビューでバイデンのこの発言を揉み消すのにやっきになっていた。

[NEWS SOURCE; BECKER NEWS]


【付録】

記者会見では、バイデンの認知症に対する国民の不安についてNEW MAXの記者から質問がなされたが。バイデン はその質問に対して「全く分かりません」の一言だけしか答えられなかった。

_____________________________________________________________

＃２

<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


ジョージア州の（ラッフェんスパーガー）州務長官との電話は完璧だった、可能であればウクライナの大統領との電話よりももっと完璧だったかもしれない。 双方の弁護士を含め、大勢の人が電話に出ているのは分かっていた。 この通話は不適切に、もしかしたら違法に録音されたかもしれないと思ったが、そのようなことは我々には知らされていなかった。 ジョージア州で起きた大規模な有権者の不正を調査するために、合衆国を代表して大統領であったときにかけた電話で、私は何も間違ったことは言っていない。

先週さらに、フルトン郡で実際に行われているテープを見たと思われる、投票用紙の収穫を調査中であることが判明しました。 これだけでも数万票の可能性がある。 この民事特別大陪審が調べるべきは、私の完璧な電話ではなく、ジョージアで行われた大規模な有権者詐欺の方である。 そうすれば、彼らは国民のために素晴らしい仕事をすることになる。 もう政治的な魔女狩りはやめよう！


【関連投稿】

速報：ドナルド・トランプ前大統領などによる2020年の総選挙に干渉する可能性のある試みを調査しているジョージア州の検察官は、調査を支援するために特別な大陪審を求めました。 -AP

_____________________________________________________________

(FINE)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？