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QFS / NESARA & GESARA : ミシェルフィールディング&ニコラス対談_21/12/04

<QFS / NESERA & GESERA 総論>

トランプ大統領は、QFS・NESERA & GESERA 及び スターリンク・システム の維持・運営・保護・管理の統括責任者であり、スターリンク・システムはもうすでに世界で稼働している状況です。

その結果、世界中の全ての政府は取り除かれ、小さなコミュニティ(地域)に分化して活動していくことになるでしょう。それが完成するまでに6〜12年はかかるでしょう。(2032年が新しい時代の幕開けと言われています)

まず最初に開始されるのは、アメリカ、次にイギリス、そして、オーストラリアとカナダが追随すると思います。

人々の覚醒を促すためにそれらの国々では厳しいロックダウンが行われ、多くの人々が目覚めました。(※チャーリーとの対談でもお話ししていましたが。イギリス、オーストラリアの順番は実は後の方だったのだけれど、想像以上に人々が目覚めたので、その開始時期が早まったそうです。)


1)クオンタム・システム(個人インフラを含む)

私たちがスターリンクに繋がるためには、当初は携帯やパソコンなどの機材が必要となります(※次元上昇すれば将来不要となるそうです)。現在、人々に無料で配布されるそれらの機材の生産が遅れているのが現状です。(※75億人の機材を用意するには相当な時間が必要でしょうね。)

2)QFSによる負債の免責

クレジットカードの借金が消え、全てのローン(負債)がなくなります。そして、全ての銀行の預貯金が、フィアットマネーから金に裏付けされた新しい通貨に変わってダウンロードされることになります。(※銀行によって不正に儲けていた融資制度が帳消しされるということですよね。)

3)年金制度・医療制度の改革

人々は生まれてから死ぬまで、手厚い社会保障・医療保障を受け取ることになるでしょう。医療費はもちろん無償で誰でもが受けることができるようになります。年金もこれまで以上に手厚い年金が支給されるようになり、老後の生活を心配しなくても良くなります。

4)税制の抜本的な改革

新しい製品や贅沢な趣向品を除いて消費税は払わなくて良くなります。その他、固定資産税・相続税・キャプタルゲイン税などもなくなります。(※二重課税に当たる税は全て無くなり、所得税に一本化されると思います。/香港やシンガポールのような税制のイメージですね。)

5)QFS / NESARA & GESARA の稼働国と時期

アメリカにおいて、2022〜2023年から徐々に開始されるようです。全ての設定に対する準備ができているその他の国々が順番待ちをしています。

・イギリス(全ての要となるエリザベス女王の死報告が最後のマーカー)
・スイス(金融制度の悪の権化はシティではなくジュネーブだった)
・ジンバブエ(ジンバブエ債で既に有名でしたからね)
・日本(日本もスタンバイできていたのは感動的ですね皆さん)
・香港(え?中国ではないの?)
・イラク(イラクディナールの高騰を皆さん期待されていますね)
 ※イランと発言されていますがイラクの間違いかと思います。
・ロシア(プーチン大統領閣下のご尽力の賜物でござますね)
・南アフリカ(オミクロンは軍事行動の一環で悪人の移動を制限)
 ※南アメリカと発言 / 全域は非現実的なので言い間違いだと思います。

現在、カナダとオーストラリアの準備を待機しているところです。政治改革、ひどい沼の掃討作戦、銀行改革、スターリンクの整備を進めているところで、GESARAのテンプレート(各国独自の改革規約)を設定しているようです。

6)今後のGESARAのスケジュールについて

世界レベルで全ての設定には、さらに2022〜2024年くらいまでかかると言われています。各国の事情や機材の整備などもありますが。アメリカが模範生となって改革を世界にアピールすることで、他国がこれを追随する形に発展していくイメージだと思います。来年の2月にトランプTV(正式にはTRUTH SOCIAL)が稼働し、多くの人々が真実を知るようになれば、世界は加速度的な変化を見るようになると思います。

7)2022年からはアクエリアスの年

世界は愛の時代に移行していきます。これまで闇によるエネルギーによって私たちはそれに縛られてきましたが。それがもう無くなりました。私たちは生まれ変わるのです。そして新しいテクノロジーの時代に変化していくでしょう。隠された先進的な技術ががどんどん世の中に出ててきて、新しい電話やコンピュータなど人々に良い影響を与える様々なものが開発されることになるでしょう。

8)Qフォンはアイフォンのようなものですか?

イメージとしては全く違うものとなります。機能的な特徴として、通貨を含む情報は全てホログラフィックによって操作するもののようです。それは電話にもなり、時計にもなり、持ち運べるアンテナにもなるそうです。イヤホンのように小さなデバイスのイメージがあります。なのでアイフォンと全く違うものだと思います。(ニコラス:帽子にアンテナがついたイメージなのかな?笑)将来、現在持っている携帯デバイスと無料で交換されることになるでしょう。

9)現在のMSMやSNSはどうなりますか?

トランプTVによって現在のメディアは変化せざるを得ない状況に追い込まれていくでしょう。スターリンクシステムの傘下に入るとしても、否応なく彼らは変化せざるを得ないのですから。(※ 個人的には既存のメディアやビッグテック他サービスの一部はトランプメディアなどに吸収されるのではないかと思っています。)



<オーストリア(&スイス・ドイツ): ホワイトハット作戦>


1)悪魔エネルギーの大規模なポータルの破壊

スイスのジュネーブに欧州原子核研究機構(セルン/ CERN)のハドロンコライダーという16マイルにも及ぶ地下トンネル(※ ローマなどにも繋がる大規模なトンネル網の要所でもあったようです。)があって、それが悪魔エネルギーの大規模なポータルでした。今回の作戦でそれはほぼ機能しなくなりました。また地下の大規模な軍事基地(CIAの本部があったとも言われています)も同時に攻略され無力化したそうです。

CERNは2021年12月12日に完全に機能停止するそうです。(サイモンさんがわざわざこの作戦についてCCを通じて知らせてきたのはスピリチャルな面での大きな変化になることが前提であったように思います。)

※ 欧州原子核研究機構(セルン/ CERN)

※ ハドロンコライダー

ニコラス:2021年12月12日にダークポータルがなくなった後、私たちはネガティブなエネルギーに影響されなくなるでしょうか?

ミッシェル:そう思います。感受性の強い人なら確実に違いがわかると思います。私は今年の後半から気分が軽やかです。

2)金融市場における最も闇の深い組織の破壊

スイスは金融市場における最も闇の深い組織が巣食う場所でもありました。一般的にロンドンシティーが金融市場の闇の頂点と思われていますが。実はスイスが全て裏でコントロールしていたんです。例えば、ワールドエコノミーフォーラムはスイスのダボスで毎年開催されていますが。世界中の大富豪、大起業家、政治家が一同に介して会議を行なっています。彼らは闇の結社のような存在でした。彼らは逮捕されたりして表舞台からいなくなっていくでしょう。今回の作戦ではもう一つの柱としてこれら組織の解体と保有する「闇の資産の確保」が目的とされていました。これらの資金はドイツ経由に流通していたそうです。それが今回成功したようです。


<覚醒の進み方>

ニコラス:軍が世界をコントロールしていることを公言しないで、誰が人々が目覚めさせるのでしょうか?

ミッシェル:私たちがQ-PhoneやQ-computer を手にするようになれば、「政府なんていらないんじゃない?」って、気が変わっていくようなイメージではないでしょうか。パペットのような政治家や既存の組織(司法立法行政)やその他諸団体などはそのまま放置しておいて、我々の準備が終わった後に、パペットやそれら組織や団体を排除していくようなイメージだと思います。


<覚醒のスピード>

ニコラス:トランプ大統領がすぐに復帰して、世界をバーンと変えてしまう劇的なイメージを持った人が多いのですが。どう思われますか?

ミッシェル:人間は急激な変化にはついていけない動物です。急激な変化を与えた途端に内紛や戦争が起こったりする可能性があります。なので、ゆっくりやるべきだと私は思います。多くの人々は隠された真実について知る心の準備が全くできていませんから、、、。

私たちは、この時代に、このような地球の変化を支援するために、やってきた存在です。私たちはこの時を待っていました。例え、緩やかな変化に対してイライラしたとしても、私たちは『世界の人々の意識変革』を選択しているのです。覚醒した人々はリーダーとなって、覚醒を促す活動をしなければいけません。それはとても辛い仕事ですが。私たちは選択してこの地球に来たのです。だから多くの人々を次の時代へ移行させなければいけないのです。イライラしている皆さんにとって今は我慢が求められる時期なのです。


<トランプからの贈り物>

ニコラス:トランプ大統領は、近い将来に、待ち望んている人々にステキなアナウンスを発信するようにも思えるのですが。何か情報はありませんか?

ミッシェル:私も知りたくて何回か聞きましたが、彼等から何も答えてもらえませんでした。クリスマス・プレゼントだったらいいですね。


(FINE)


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