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🎙️The Storm Rider🎙️ 【Telegram】_22/04/21

#1
エリザベス女王
崩御広報の準備


彼女が死んでから(インテル情報では女王は2019年12月に崩御したとされている)しばらく経つのはみんな知ってることだ。でもディープ・ステートは、彼らの次なる作戦♟️♟️の準備をしてる。

イギリスでは軍と諜報機関は ”電報のようなもの” です。

彼らは、警察、民間の警備会社、軍を巻き込んで行われる多くの群衆統制演習の準備をしている。何十万ものバリゲート、ステージ機器、スピーカーからグリップ機器、政府、警察、軍、民間警備会社によってレンタルされている照明に至るまで(彼らはその場のすべてを借りている)、、、。それらはロッテルダムやフランス、グラミーから空輸され、英国に持ち込まれ保管されているので、そこに多くの動きが見られるだろう。

女王は、国家元首であった 69年の在位期間中、彼女が主権者として行動した32カ国のうち、現在17カ国が、その地位から彼女を排除している。しかし、彼女の影響力と権力は遠くまで及んでいる。そして女王の死は大きな出来事となる。この出来事は『ロンドン橋作戦(ロンドン橋が落ちたというコードネームでも知られている)』に相関しており、エリザベス女王の死後すぐにイギリス、イギリス海外領土、王室属領で何かが起きるという計画なのである。

☝️
この事象は大規模な金融システムの崩壊につながり
NESARA_GESARA にもつながっているのです。(発行人;うふふ)

全てが繋がっているのがとても面白い。

バッキンガム宮殿を出てそれ以来戻ってこない女王に
トランプは何を言ったのだろうか?

The Storm 嵐


【ストーム紹介動画】


【発行人妄想動画】

エリザベス女王の葬儀が、もしこの動画のようなフィナーレだったら?もし多くの民が黒装束で仮面を着け、12時の時報と共に新しい世界を迎えるとしたならば、それは素晴らしいことだ。チャネラーやコンタクティーが常々発言する、『我々はそれを知っている』としたなら、既にこれらの映像を通じて、我々は先にある夢をいや現実を見ていたのかもしれない。


#2
インターネットを遮断する日

私たちはここにいる。

ディープ・ステートがインターネットを遮断する日が近づいています。

オバマが、インターネットを遮断したのを覚えていますか?

ディープ・ステートの世界では、世界的なパニックが起きている。

国連

やがて

ダボス・グループが、キル・ボックスにやってくる。


#3
ドミノ倒し


☝️

この流れは暫く続くだろう。

EUでは、銀行家の間で大混乱が起こっている。

彼らは何が起こっているのか分かっていない?

しかし、イスラエルは基準通過を中国元へとシフトさせている。

ドミノ倒しは始まった!!!

#4
THE STORM_嵐


世界経済を覆う雲行きが急激に怪しくなってきた。ロシアのウクライナ侵攻は、欧州のエネルギー依存と欧州大陸の地政学的安定に対する根本的な疑問を引き起こした。また、一次産品価格が大幅に上昇し、目標以上のインフレを悪化させ、長期的な期待が固定されなくなる深刻なリスクが生じている。

米国の景気後退を予測した最初の銀行が今度は「ハードランディングに備えよ」と警告する

ドイツ銀行が、ウォール街の銀行として初めて、2023年後半に米国が景気後退すると公式に予測した2週間後に、次のような発表があった。



!!! ド ミ ノ !!!



[紹介記事]

🔴 金が5倍以上に上昇するのは「時間の問題」だ。ローレンス・レパード


【発行人妄想動画】

最初は小さな力かもしれない、そして一人ぼっちの世界なのかもしれない。しかし、友が増え、協力者が増え、覚醒する人々が徐々に多くなってくればどうなるだろうか。ドミノと言えども小さな一つのピースから何千、何万ものピースを倒すことができるのだ。今、正にそれが怒ろうとしている。


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(FINE)

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