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トランプ大統領声明_22/02/11

#1


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


ウィスコンシン州でさらなる有権者の不正行為が発覚した。選挙が不正に行われ 盗まれていたことがわかります。今週の公聴会で、2020年の大統領選挙で少なくとも5万票の違法な幻の票が投じられ、これは「勝利」の2倍以上の差であることが明らかになった。ウィスコンシン州の有権者名簿内でも、投票率102%のアパート(ありえない)、誰も住んでいない住所からの113票の投票、アメリカの郵便局に登録された3713人の「有権者」、ウィスコンシン州の有権者名簿の625000人の死人など信じられない問題が発覚した。さらに、11月3日には、州によって確認されていない有権者情報に基づいて、46,000票が投じられた。これは、大規模な投票用紙の収穫、不正な「無期限拘束」投票、ウィスコンシン州選挙管理委員会が選挙管理者に法を破るよう指示、ザッカーバーグのドロップボックスなどに加えてのことである。では、ウィスコンシン州の誰が、この不正な選挙の認定取り消しを主導しているのでしょうか? 今こそRINOが前に出て私たちの国を救う時だ!


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#2


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


国会騒乱調査委員会とナンシー・ペロシは完全に制御不能で、無実の人々に嫌がらせをし、個人の電話や銀行の記録を押収し、国会議員をスパイするために国会議事堂警察を使用しています。最近、ミッチ・マコーネルに支持されたRINOたちは、完全に違法でマルクス主義的な運動に正当性を与えようとしている。1月6日に関するすべての本当の疑問は無視されている。なぜ彼らは14,000時間のビデオ映像を隠しているのか、なぜナンシー・ペロシは議事堂を完全に無防備にし、私が要請した最大2万人の州兵を拒否したのか、などだ。彼らは有権者の不正の大規模な証拠に目を向けるべきで、それは日々明らかになり続けており、そもそも、なぜ皆がそこにいたのか、ということです。国会騒乱調査委員会とはそもそも、11月3日に起こった本当の反乱を隠蔽するための工作部隊なのである!


[関連記事]

テキサス州下院議員トロイ・ネールスが、国会議事堂の警察によって違法に調査されていると告発

ネールス議員は、国会警察が不法に彼の事務所に入り、立法文書の写真を撮ったとツイートし、彼が政治的報復として調査中であることを示唆した。国会議事堂警察は、彼らが彼の事務所に入ったのは、それが日常の安全プロトコルとして開かれていたからだと反論した。(国会警察の管理担当者はナンシーペロシ。トランプの声明にある制御不能とは、国会の治安を守る国会警察に対して、不法侵入によるスパイ行為をナンシーペロシが促したものとして表現している。)


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#3


<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>


ニューヨーク・タイムズのマゴット・ハーバーマンという、私のことを何も知らない記者による、また別の偽書は、私と外国の指導者との関係について話をでっち上げています。私は北朝鮮の金正恩とは話すが、他の世界の指導者とは話さない、と言っているのだ。それは間違いだ!


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(FINE)


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