トランプ大統領声明_22/06/26
＃１
<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>
ジョン・ノルティには、人生の仕組みを本当に理解してくれていることに感謝します。これ（連邦最高裁における中絶法違憲判定）は、簡単なことではありませんでしたが、私はそれをやり遂げたことを誇りに思います。同様に、このことについて（記事に）書く勇気を持った人はほとんどいなかったでしょう。ジョンさん、ありがとうございました。
[声明文紹介記事]
ジョン・ノルティ：MAGA運動だけがロー対ウェイド事件の残虐行為を終わらせることができたはずです
もしあなたが、プロライフ共和党員で、2016年にトランプ列車に乗らなかったとしたら、そのパンジー尻を座らせてください。あなたとあなたの貴重な "原則 "が勝った日、ヒラリー-クリントンは、ドナルド-トランプではなく、3人の最高裁判事を任命し、Roe v. Wade事件（中絶法）として知られている道徳的残虐行為は、未だ "憲法上の権利 "として維持されていたでしょう。
我々は、あなたがそうでないふりをして、そこにいるのを見て、あなたはばかげているように見えます。
何十年もの間、共和党の体制はロー（中絶法）を覆すと約束して走り回り、何十年もの間、彼らは失敗してきた。そして、ブレット・カバノー、エイミー・コニー・バレット、ニール・ゴーサッチといったトランプのオールスターの代わりに、サンドラ・デイ・オコナー、アンソニー・ケネディ、ジョン・ロバーツ、デヴィッド・ソーターが誕生したのである。
ローが死んだ理由はただ一つ、「MAGAムーブメント」だ。
MAGA Movementがなければ、トランプ大統領は存在しない。
トランプ大統領なくして、ローに終わりはない。
選挙は重要だ、ネバー・トランプ。
選挙は重要だ。"MAGA Movement "から、君たちがヒラリー・クリントンを支持すれば（トランプを支持しないことで、もちろんヒラリーを支持していた）最高裁を失うことになると警告され続けたにもかかわらず、君たちのパンピーたちは、先に進んで、ヒラリーを支持したのだ。あなたは自分の原則の後ろに隠れていた。良識の陰に隠れた。美徳の陰に隠れた。そして今、あなたはローの終焉を祝うために、この勝利はあなたの手柄ではないだけでなく、ローが決して覆されないように積極的かつ恥知らずな戦いをしたことを皆が忘れるように隠れているのだ。
私たちは忘れてはいませんし、あなたがほんの少し謙虚になることで、長い道のりができるのです。しかし、あなたのいわゆる原則、良識、美徳には謙虚さは含まれないので、私たちは期待しないことにします。
2016年の選挙では、共和党側から何人かの優秀な人が大統領選に立候補していました。しかし、その16人のうち、トランプが3人の最高裁判事をゴールインさせるために行った炎の矢に耐えた人は一人もいなかっただろうと、今すぐお伝えします。
民主党とそのメディア企業がブレット・カバノーを阻止するために行ったこと、あの豚どもが連続強姦魔の物語をいかに捏造したかを見てください。共和党の16人の候補者の中で、カバノーを支持し、次々と冤罪が浮上しても、その指名を撤回しなかった人物を挙げてみてください。
ルース・バーダー・ギンズバーグの死後、エイミー・コニー・バレットを指名するプロセスを見てください・・・大統領選挙の真っ只中に！？ 16人の候補者のうち、誰がそんなことをする道徳的な勇気があっただろうか？特にカバノー候補の地獄の後では。
2、3人ならどちらか一方に留まるだろうが、両方はどうだろう？ありえない。とんでもない。実際、16人の候補者の中で、この3人の完璧なオールスターを指名する人がいるとは考えにくい。コニー・バレットに対するメディアの聖戦は、彼女が指名される何年も前に遡ることをお忘れなく！怖いもの知らずの繁殖女ですよ。
いいえ、MAGAムーブメントがなければ、私たちは負け続け、負け続け、負け続けていたという事実だけです...。
無能で臆病でゴーイング・マイウェイで商工会議所でコーク中毒でロムニー、マケイン、ブッシュでナショナルレビューのGOPが勝っていたら、ヒラリー・クリントンが勝ち、先週はローが7対2の多数決で肯定されていただろう。
そして、これを可能にしたのは、ドナルド・トランプだけではありません。
MAGAムーブメント全体、特にブライトバート・ニュースのようなニューメディアが2つの非常に重要なことを成し遂げたことに注目する必要があります。
1）労働者階級よりもコーク兄弟を優先する、弱腰で降伏した体制に反発し、2）企業メディアと戦争しただけでなく、候補者にも同じことをするよう要求しました。
さらに、企業メディアが何十年にもわたって共和党を脅してきた、政治的中心地へのアピール、人種的少数派への慇懃無礼、物事を成し遂げるための妥協、人口動態は運命、我々の偽りの世論調査は福音、我々のでっち上げた第三のレール（中絶など）には触れるな、といった愚かで自殺行為のような前提を完全に打ち砕いたのです。企業メディアは、アメリカの誰もがわれわれに同意しているように見せかけるために作り上げたポテンシャル・リアリティではないのだ。
そして、MAGA運動はついに偽メディアのたわごとを批判し、私たちに賛同し、重要な原則を貫くドナルド・トランプという候補を見つけたのです。一方、#GOPSmartSetは、偽物の、利己的で、自殺行為のような原則を掲げていた。なぜなら、数百万人の赤ん坊が死んだところで、エスタブリッシュメント・トラフの私の場所と比べたらどうだ？
そしてこれを書いている間にも、ネバートランプは、2016年に彼らが勝利していたら、罪のない赤ん坊を殺すことは依然として「憲法上の権利」であっただろうということを認めないことによって、彼らがいかに無節操で信用されていないかを証明し続けている-言うまでもなく、ヒラリー6-3法廷は他のすべてのファシストの恐怖を我々に降らせていただろう。
いや、ロー（中絶法）が死んだのは、MAGA運動のおかげだ。だから、MAGAボーイズ＆ガールズはお辞儀をして、お辞儀をしている間に、ネバートランパーにあなたのお尻にキスするように言ってあげてください。
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#2
<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>
私は、往々にして過ぎ去った時代に生きている愚かな（愚かな！）人々、例えば、弱くかよわいRINOであるペギー・ヌーナンは、彼女が主張するよりもずっとロナルド・レーガンに貢献せず、実際に彼の悪口や彼の話す能力を悪く言っていますし、
1984年から1986年までロナルドレーガン大統領の主要なスピーチライター兼特別補佐官
かつて素晴らしく影響力のあったナショナル・レビューを破壊したリッチ・ローリーは、伝説のウィリアム F. バックリー（ナショナル・レビュー創刊者）の誇りと喜びの対象でした。
アメリカの保守的な雑誌であるNational Reviewの元編集者
アメリカの保守的な雑誌であるNational Reviewの創刊者
バックリーや、目の前で憎悪と嫉妬で精神を崩壊させているジョージ・ウィル、あるいは、ジョナ・ゴールドバーグとスティーブン・ヘイズ、この二人はついに会話からも消え失せ、何の関連性もなくなった。
アメリカの自由論保守主義の政治評論家兼作家
アメリカの保守的なシンジケートコラムニスト、作家、政治アナリスト、コメンテーター
アメリカのジャーナリスト兼作家
この人たち（評論家、作家）はどこから来たのでしょうか？
彼らはMAGA運動が何であるか知らないし、私たちの国を救うために必要で、不可欠でさえあるアメリカ第一主義をさらに理解していない。このような人々は厄介で、嫉妬深く、賢くない、そして私たちの国の潜在的偉大さには何の役にも立たないのです。彼ら（評論家、作家）は口先だけで政治を批判し、何かを成し遂げる能力も才能もないのです。彼らは近視眼的な「負け犬」であり、「アメリカを再び偉大にするため」に何が必要かを決して理解しないでしょう！
[ 資 料 ]
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(FINE)
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