トランプ大統領声明_22/06/21

＃１

<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>

偉大なるテキサス州とその強力な共和党の2020年大統領選挙不正に関する綱領を見てください。多くの調査と研究の後、彼らは大統領に全国的な結果を否認しています。このような勇気、しかし、だからこそ、テキサスはテキサスなのです!!! 彼らは、自由で公正な選挙（と強固な国境）なしには国が存続できないことを知っているのです。

[補足]
現在、テキサス州共和党では、2つのムーブメントが起きている。1つはアメリカ合衆国からの独立である。連邦政府による国境の壁問題を端に発してコロナ、銃規制などこれまで大いに政府と対立してきたが。幾度となく発議されてきた独立法案が再提示された。そしてもう一つはテキサス州共和党は党として2020年大統領選挙でバイデン が大統領に勝利したことを認めないとする綱領が党として承認されたが。今回の声明は後者の綱領に対する称賛の意思を表すものである。

米テキサス州共和党、バイデン氏当選認めない決議を採択

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＃２.３.

<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>

アンセレクト委員会は、1月6日に大勢の人が集まった理由である選挙結果についての討論を拒否しています。

わが国でかつてないほど司法を犯罪化した政治的凶悪犯のアンセレクト委員会は、なぜ私の選挙戦を違法にスパイした人たちを追及しないのでしょうか？なぜ、彼らはナンシー・ペロシや治安を担当しているD.C.市長に、1月6日以前に1万人から2万人の国家警備隊や兵士を拒否した理由を尋ねる電話をしないのでしょうか？なぜ彼らは、1月6日が起こった理由である、選挙で行われた大規模な有権者の不正と不規則性について議論しないのでしょうか？

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＃４

<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>

不正に盗まれた選挙とその対策について、弁護士など多くの人が承知の上で話し合う "完璧" な電話であった。2回目の電話も賢明に "完璧" だったようです。誤った記事を取り消してくれたWashington Postに感謝します。

[補足]
ジョージア州の州務長官との電話で、州務長官が大統領から「不正選挙の証拠を探せ！」と恫喝されたとする記事をメディアが報じたが。おそらくこの記事を訂正したものと思われる。

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＃５

<第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ声明>

アリゾナ州下院議長のラスティ・バウアーズは、アンセレクト委員会と一緒に行動する最新のRINOである。2020年11月、バウアーズは当選させてくれた私に感謝した。私が来なければ負けていただろうし、実際、負けると思っていた、と言った。その会話の中で、彼は、選挙は不正操作され、私はアリゾナに勝ったのだと言いました。選挙前夜、彼は奥さんと外に出て、ものすごいトランプの熱狂ぶりを見て、「あのね、やっぱり私が勝つかもしれないよ」と奥さんに言いました。結局、私が勝つのかもしれない」そして、彼はそうした。バウアーズは、会話のテープがないことを祈るべきだ。

[補足]
本日のJ6公聴会に下院議長のラスティ・バウアーズが証人として参加。彼は、ジュリアーノ弁護士から「トランプが主張する不正選挙に関わる証拠はない」と聞いたと証言した。上記の声明は、証人として発言する前に発行されたもので、恐らくラスティ・バウアーズが偽証することを事前に承知した上で発行されたものと思われる。

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(FINE)