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サイモンパークス_最新動画_22/04/29

🔴  _1 サイモンさん「蛇の毒」に当たる:

最近、飛行機に搭乗した際に、隣席の方が○チンを接種されていたようで、その方からシェーディングによって「蛇の毒」に当たってしまったそうです。周囲の方からケア情報をいただけて感謝しますとのことでした。サイモンさん アルディス博士の「蛇の毒説」をご存知だったのですね。

🔴  _2  サイモンさんのCC活動メンバーの件:
      タイムライン / 01:00  ( CC;Connecting Consciousness )   

アメリカミズーリ州のCCコーディネーターが、そのメンバーを引き連れてCCから独立すると言い出したそうです。サイモンさんとしては会に残り家族の一員として活動を継続するように説明されていました。

アメリカはとても重要な拠点であること、更に、フロリダに拠点を置く社会貢献型の投資家による資金提供によって、あくまでテストランの形式ではありますが、新しい活動の機会が3つ(一つはアフリカだそうです)ある。その内の一つがアメリカであることなどご説明されていました。テストランが上手く成功すれば更に資金提供機会を得られると、サイモンさんは期待されているそうです。

現在、CCメンバーは世界に10万人所属しており、コーディネーターも数多く存在していますが。問題なのは、コーディネーターがマルチタスク(業務過多)になっており、この問題を解消する必要性があると認識されているとお話しされていました。

また、CC運営において現在、メンバーから少なからず、手弁当が常態化していることへの不満が出ていることに対してイーロンマスクのTwitter社買収劇の実態についてお話をされました。(_3参照)

🔴  _3 Twitter買収劇における資金提供者とWH:
     タイムライン / 08:24

イーロンマスクは 440億ドルを払えるわけではないので コンソーシアムの仲介人として資金を動かした。6日前に三ツ星の将軍と話をしたが、その時、彼はあるジョークを言った。面白いよね、もしイーロンマスクが、トランプに、Twitter の社長になってくれと、頼むんだら、、、(話は飛びます)

この440億ドルは(トランプの大統領命令 EO_13818 / EO_13848 によって)カバルから奪ったお金ではなく、この440億ドルは、トランプチームが調達しました。投資したのは、トランプの支援者ではなく、非常に大きなある組織のことを指しています。そしてこの組織は、この地球が 主権を取り戻せるように働きかけている非常に大規模な存在でもあります。

例えば(アノンやトゥルサーの間でも)このことは語られてはいませんが。CNN も同じ組織の支部によって乗っ取られても驚かないでください。主流メディアと SNS は、ホワイトハット から大きな圧力をかけられています。ホワイトハットは全米に最も集中して存在している。そして、私の運営する CC や、その他のスピリチュアルな組織と、その指導者にも集中的にサポートを与えている。(特に米国では)

今、最も必要なのは、スピリチュアルな人たち愛国者たち、貴方が、そういった人物として、この決定的な変化の時代に、不正や不一致や困難とどう向き合うか、ということを考えてみてください。我々には、本物の敵は外側に沢山存在していて、不正選挙など民衆に対して不公正なことを、押し通そうとしたりしていることを、、、。

発行人:ミズーリ州CCメンバーの脱会の話題に触れますが、込み入った内容なので簡略に説明しますと、今後、資金運営はどうするの?業務過多であった管理面の問題が根本的に解決できるの?と当事者へ問う内容でした。

🔴 _4 ドイツ銀行へのガサ入れ:
    タイムライン / 15:22

この動画を撮る前に、ドイツ銀行にガサ入れが入ったという話をドイツのコーディネーターから聞きました。確証はないんですが、その後 Twitter にも拡散されていたので、おそらく本当だと思います。

実は、我々はこれを予想していました。

連邦準備銀行(Federal Reserve Bank) とドイツ連邦銀行(世界各国の中央銀行 / 動画ではドイツ銀行と発言されていますがドイツ連邦銀行だと思います)には、これ以上、紙幣を刷ってはいけないということが伝えられていました。 それはフィアットシステム(不換紙幣のシステム)から、金本位制などの資産担保制度に移行しようとしているからで、 世界の中央銀行に対して、紙幣の印刷をするなと伝えられていました。

このことと、ドイツ銀行のガサ入れを関連付けることはできませんが。どうやらガサ入れの理由は、何らかの詐欺的行為のようなので、興味深いです。

[発行人資料]
タイトル下の記事はニュースからの転載記事の抜粋です。マネーロンダリングによる検察のガサ入れだったようですね。以前にもドイツ銀行はマネロンで罰金を払っているのですが。懲りない銀行です。

ロシア、インド、サウジのように中国と同じ金本位制(ゴールドバック)通貨へ移行したことをほとんどの人(界隈の方々の事を発言されていると思いますが。一般的に金本位制の宣言実行はロシアが先行している状況で、BRICS含めその他の国は移行を希望しているというのが表向きの情報です。)が知っていると思います。

(笑:説明していてこんがらがってるサイモンさん、、、笑)

欧州は、ロシアに対して経済制裁を行う中、ロシアのルーブルで燃料を購入することに、ドイツがその条件を飲みました。そして、フランスとイタリアも、これに続く直前だという情報を内々に得ています。 必要な燃料が得られないと、一週間以内に停電になりますから、、、。今現在、1グラムの金は5千ルーブルの交換レートが基準になっていますが。これが基本ならば悪くはありませんが、 換算レートなので今後、変化することになるでしょう。

イスラエルは、外貨準備資金として恐ろしい量の中国元を買っています。そしてアジア各国も続いて、金で裏付けされた通貨を買っています。世界人口の4割近くが、金や資産に裏付けされた通貨を持っていることになります。

しかし、未だに西側諸国だけが、カバルに強くコントロールされていて、資産(金など)に裏付けされた通貨を持たず、フィアット通貨を使っているのが現状です。

あともう一息で、一般の人々が、 世界の現実を認識するようになるでしょう。私は、そろそろそのターニングポイントに差し掛かっていると思います。 私のアップデートや Twitter そして主流メディアでも、それがニュースになると思います。フォックスニュースでは、他のMSMが流そうとしないニュースを報道し始めました。我々は、ハンター・バイデン のラップトップが世間的に一大事に発展して、バイデン政権を崩壊させる事を予期しています。それは、起こらなければならないイベントです。

”ロンドン・ブリッジ・カミング・ダウン”と称される「女王の死」の政治イベントも起こらなければいけません。トランプは、女王とは事前に取引をしていて、その配下が問題を起こさないよう、もしくはできないように手配してあるので、女王の死の告知は「象徴的」な意味の方が大きいのかもしれません。

しかし 「バイデン政権の崩壊」は、「象徴」ではなく、カバルなどDSが実質上、世界の支配から手を引くということを表します。バイデンには支配力などはありませんが。メディアが、彼を大統領として奉る限り、 他国の首脳もそれを認めざるを得ないため、バイデン政権が、公に崩壊するということは、女王の死よりも重大な意味があると私は思っています。

🔴 _5 ウクライナ紛争とプーチン、カバルDS :
    タイムライン / 20:23

武器購入の為の援助資金が、ウクライナに送られていますが。このカバルのお金は資産に裏付けされていないお金(不換紙幣)です。つまり、この資金流通を通じて、ディープステート(DS)カバルのお金(不換紙幣)を消費させるのが、ホワイトハットの狙いです。 西側勢による武器供給や資金援助が増大化する度に、ロシアは、送り込まれた武器を保管する倉庫や、武器を積んだ貨物列車を標的にミサイル攻撃することによって、西側勢政府の資金(不換紙幣)を大量に消費させる方法をとっています。(現地では武器を他国へ売ったりして現金化している情報もあり、西側勢政府の資金(不換紙幣)をカバルマフィアが集金するスキームなので、これは、あくまでサイモンさんの持論かと思います。)

プーチンは、西側が(戦争を起こしたい願望から)彼を止めない事を知っていた。誰が、自分の国の国境近くに生物兵器を開発するラボや、ウラン爆弾の製造所が欲しいと思うでしょうか。もしかするとプーチンは「もう我慢ができない」と、思ったのかもしれない。アメリカのホワイトハットは、まだそこまで準備ができていませんでした。でもプーチンは、これ以上待つことは、国家の危機だと判断したのだろうと思う。今や世界は、武漢で何が起きたか知っているし、これが感染力の強い武器になるウイルスだということも知っている。しかし、メディアが、騒ぐほど致死率は高くないが、、、。しかし国境の目の前でそれをやられて、ゆったりくつろいではいられない。プーチンは実によく耐えたと思う。

結果的に、今回、ロシアがウクライナへ侵攻したことで、 多くの人が死んでいるが。それは誰のせいだろうか?100%プーチンが悪いのだろうか? それとも、バイデンやその他ウクライナのバイオラボ施設に資金を投じた者たちが悪いのだろうか?大国ならばどこにでもそのようなラボはあって、英国では「ポートンダウン」というのがある。 しかしウクライナには何でそんなに沢山の生物化学兵器のラボが、存在しているのか?それはアメリカが、国内で開発出来ない事を好き勝手やるために、”法的に問題にならない国” へ数多くの "危険な生物化学兵器" が開発できるバイオラボを建設しているのです。ウクライナの場合は特に、アメリカがウクライナを実行支配しているので、多くのラボ(30数箇所存在すると言われている)が建設された訳です。

だから、秋に出てくるはずだった ”もの”(情報公開)を待つことはないだろう。「 やってくるものは止められない」というが、今回はその通りになるでしょう。多くのホワイトハットは、もっと時間を掛けるつもりだったかも知れないが。「我々はもう準備万端だ。」「もう待つことなんかない。」プーチンは、政治的議論を持ち込み、事を進展させてくれた。今後、地政学的にはどうなるのか?QFSがどうなるのか?ネサラ&ゲサラへの移行はどうなるのか?、が見ものだ。しかし、戦争とネサラ&ゲサラ(戦争がある国ではQFSが稼働しない仕組みになっているため)は同時には起きることはない。

英国のリズ・トラス国防大臣は、数日前に「台湾と中国の戦争」を語り始めた。トランプもこの戦争は予測していたので、「これじゃ、事は前に進まない」と私は思ったが。ウクライナ紛争があって、次に台湾侵攻となると、ネサラ&ゲサラが、先延ばしになるのは必至です。でも、もしかすると、それが変化のためには必要な条件のだったかも知れない、、、。

🔴 _6 滅びゆくディープステート 
    タイムライン / 25:22

核ミサイルが発射されるとか話題に上っていますが。私は、一瞬たりとも核ミサイル・核兵器が使用されるとは思っていない。これはホワイトハットが厳しく制御しているはずです。ホワイトハットは、政治やメディアを支配できていませんが、DSがないものを持っています。それは『 軍 』です。DSはプライベートの保安サービスはあるが、軍はありません。これが重大な違いです。

DSは、政治家やメディア、銀行などを掌握してきたが、その支配力の基盤さえシフトしました。これら政治家等のグループは「これまでずっと支配力があると思っていた人たちが、今、揺らいでいる」。彼らは、地球上の力関係の変化に気付きはじめており、いわゆるDSの中間支配層は「船から飛び降りるべきか、立場を変えるべきか」と、身の安全を図ろうとしています。これは半年前にはなかった兆候です。DSの中間層の彼らは、自身の安全に敏感で、トップになにが起ころうと自分たちには及ばなかったことに慣れていましたが。今回は、それが通用しなくなってきたことに気づいた。最近、DSに守られてきた有名人や大物政治家の逮捕が多いのは大変興味深いことです。

例えば、ヴァージン諸島の首相が、詐欺容疑でマイアミで逮捕された。エンタメ業界の重要人物が何人も(殺人、麻薬、小児性愛の容疑で)逮捕されている。英国では警官が、第三者によって犯罪で起訴されるケースも増えました。誰かのお陰で守られていた人たちが、軒並み逮捕されているということは、その保護がなくなったということです。悪魔崇拝に支配されていた産業の見直しが、迫られています。今や彼らと取引をする時期に来たのかもしれません、再評価(勤め先が闇側だったりすればご自身の生き方をも左右され、自らの人生を再評価すると感じました)する時がきたのかもしれません。

🔴 _7 今、我々に必要なのは、「一般の人々への情報開示」
    タイムライン / 29:00

メディアがどのような変化を遂げるのかを見てみましょう。もしかするとEBS(緊急放送)は本当に必要ないのかも、一晩明けたら、主流メディアが協力することを決定しているかもしれないし。もしそうでなければ、バージニアのブルーリッジ山脈にある、”EBSを制御する拠点” をホワイトハットが抑えているので、彼らはその時に、EBSを発動することになるだろう。デルタフォースがこの施設を乗っ取るまで、DSは、真逆の報道をすることが出来たが、今はそれはもう不可能だ。そのため、ひかりの差し込まない地中を深く掘リ進むことができたモグラのようなDSの中間支配層たちは、今や地上に追いやられ「黄昏」の中をさまようことになるだろう。

今、我々に必要なのは、「一般の人々への情報開示」です。

それはこれまでDSが監督・管理してきた、メインストリームでの新聞であり、テレビであり、ラジオであり、それらにおいて情報開示がなされなければならないと私は思います。それが大きなターニングポイントとなるので、それが5月であって欲しいと願っています。

🔴 _8 5月8日イベント案内 @ イギリス:
    タイムライン / 30:52

このイベントは白帽子に先導されたものだ。と笑顔で語るサイモンさん。これは「やあ、イベントやろうよ」ってことではなく、白帽子は私にこう言いました。「単なる愛国者の会合じゃなくて、必要なのは人々の出会いの場所だ」といった。CCはそういう場所ですが、それを「イベント」という枠組みでやることになった。新情報を得て、我々の希望が、事実に基づき根拠あるものである事を人々が理解する(場所・時間・空間、、、そう言った場面や機会が今後増えていく)。その兆しが見えてきています。

【イベントの裏話】

CCコーディネーターには、サイモンさんが入場料を負担するらしいですね。奥さんのベッキーも演説する予定だそうです。前回の案内では、セキュリティの問題で、直ぐに帰路につくと話してましたが。最終的に、カンファレンス後に食事会に出席されるそうです。「みんなと話せるのが楽しみだ」とのこと。

実は、チャーリーが利用していたチケット販売のプログラム会社が、イベントの主旨を知って業務委託を断ったそうです。拒否した彼らは未だにカバルの支配下にあったので、カバルとは繋がりのない、悪魔崇拝と関係のない委託先に変えたそうです。それと、もし6ヶ月前にこのイベントを開催しようとしたなら、それは実現できなかっただろうとも発言されています。

🔴 _9 最後の言葉:

『 今の時期は多極化が進み、「癒やし」が必要だと思う。今回のようなイベントは、その癒やしのプロセスの始まりとなることを期待している。それと「蛇の毒」から復帰して元気になれたので、間をあけず更新したいと思います。』と、サイモンさんの最後のお言葉でした。

おしまい。


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(FINE)



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