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サイモン・パークス最新動画:_22/04/12

AlALEさん投稿翻訳より引用

🔴 講演会の告知

5月8日にチャーリー・ワード氏がどこかで「イベント」を開くことが叶い、サイモンさんもスピーチを頼まれたので参加します、とのこと。ネットでチケット購入可。45ポンドだけど、「チャーリーは自分の話を聞きたい人からお金を取れるだろうけれど、僕は自分の話をきいくれる人にお金を払いたいぐらいだ」CCコーディネーターには旅費も出したいが(できないけど)。僕はスピーチだけで、セキュリティの事情で直ぐにおいとまするので、皆さんご了承ください。

サイモンさんは夫婦で何度か狙われて危険な目にあったので、白帽子からボディガードをつけられています。

アラエさんのコメント

🔴 ウクライナ情勢について

私は、2015年にほんの短い間だが、プーチンとスカイプで直接話したことがある、これを知ってる人は居るだろう。その時プーチンは『BBCだろうが誰だろうが、自分のことをどう語られているか、など全く気にならない』と言っていた。

先日ウクライナ大統領のFOXのインタビューがあり、これをライブで録画していた愛国者達がいるが、後日公開されたYOUTUBE動画では、決定的部分が削除されていた。「アゾフ隊は本当に捕虜を射殺したのか?」という問に、ウクライナの大統領は「彼らはそういう者たちだからね」と(自分が理解した限りでは)答えた。

補足:正確には彼は、アゾフ大隊の存在を認め、現在はウクライナ軍に吸収され現在、国を守るために活動していると公式に発言したというのが正確かと思います。

発行人補足コメント

マリウポリが、あれ程激しく攻撃されていた訳は、あそこがアゾフの本拠地だからです。アゾフは、(黒い)太陽の息子たち、第四帝国ファシズム(狂信)的組織です。キエフを包囲していたロシア軍が撃退されたと思っている人が、まだいる事に驚いています。僕はみんなに言ってきたけど、プーチンはウクライナ全域を支配することなど興味はありません。『こっち側の手を見てなさい』と言って仰々しい戦車に皆が気を取られている間に、『もう片方の手で 、ウクライナ東南部で子供たちを救出し、生物兵器研究所制圧していたのです』これら地下基地は、北部のチェルノブイリにもありました。兎に角、これが真に起こっていたことで、それは達成され、今はもう、ウクライナ地域には地下基地は存在しくなったのです。

この後、プーチンは、ドニエプル川の東側全域を制圧するでしょう。彼がロシアの一部であると認識していた地域として(もしかするとその周辺も余分に)それら地域を確保するはずです。

BBCが『ロシアは戦車の燃料が尽きた、兵糧が尽きた』と報道してることに驚きました。1945年第二次大戦において、百万人のロシア兵士が、ドイツのベルリンを襲撃し破壊しました。その際、燃料も兵糧も尽きず、山ほどウォッカがあったと言われています。この類の報道は、真実が伝えられないメディアのジレンマのような報道とも言えます。

今、私たちが、目覚めてない人々にトンネルにいた子供たちの話しをしても一般の人々の反応は『え?何の話?』となるでしょうが。でも、この戦いは既に終盤に差し掛かっていることは事実です。

とは言え、
一方でこの戦いが終わったと浮かれている人々に言葉を発しました。

「もう戦争に勝ったんだ!」と浮かれている愛国者たち対して、私は腹が立ってしまって、先日「戦争はまだ終わってない!」と厳しいコメントを投稿しました。私はそのことについて皆さんに謝るつもりはありません。私たちはまだまだ心を緩めてはならない時期にあるのですから、、、。

🔴 ホワイトハットは全面勝利してない!気を抜くな!!!

よく犬の散歩のときにひどいケムトレイルをみているので。さらに、英国のCCメンバーから当地での写真と描写が送られてきていた。白帽子がすべて掌握しているなら、なぜこれほど毒が撒かれているのか?

「そこで、撒かれているのは“良いもの”だとか言う人がいるが。そのような情報は、ディナール記(ジュディ・ノート)などに書かれているのでしょうが。私は、そのようなソースの情報は見たくはありません。我々が本当に情報源として信頼している人から『撒かれているものは、これまでどれだけ長い間与えられてきたかも分からない酷い苦しみを癒やすためのものだ』と聞きたいのです。未だに私たちは、そのようなことは、聞いていないし、そのようなことを実行している人も我々の中にはいません。

だから皆さんに警告しておきます。

『警戒を緩めるな!』


なぜなら、白帽子は全てを掌握できていないからです!

妻のベッキーは『ケムトレイルは、補給しに戻ってきた飛行機を捕らえるだけで、簡単に止めることができるのにね』と言った。“そう思うだろうね”と私は答えたが。どんな駆け引きが行われているのか私は知らないが。一つだけ分かることがあるとすれば、『目覚めた人たちが、ある到達点に至ったことだけは分かっているつもりです。』

みんなありがとう、、、。

🔴 近いうちに何かが起こる

「ここ数ヶ月、私もチャーリーも“自分だったらこんな作戦はやってなかった”と発言していたが、我々には決定権はない。問題は、人々が苦しんでいることを身近に見ているのは我々だということ。上層部の人々は『感傷に浸っている暇はないんだ!目的を見失うな!』と言うかもしれませんが、、、。

私からは皆さんに、
「とってもとっても近いうちに何かが起こる」とだけ言っておきます。

🔴 ホワイトハット?ブラックハット? 猜疑心醸成の危険

この長い待ち時間の間に、私たちの間である問題が起こっています。それは『白帽子は本当は黒帽子なんじゃないか、白帽子は黒帽子になってしまったのでは?』という噂があって、それはかなりの説得力をもって語られていますが。私は2015年から、これらの人たちと連絡を常に交わしており、彼らは今もその立場や役割は変わってはいません。変わったと言えば、彼らの周辺状況の変化だけなのです。

私から言わせれば、彼らが黒帽子になったなどあり得ない。相手が、誰であろうと本性が黒帽子であれば、誰もがすぐに気付くはずです。相手を白黒と決めてかかる人々と話す機会はないでしょうが。「なぜ、今そんなことを主張しだすのか」彼らに尋ねたいものです。

きっと、彼らは、予告された大きな変化を体現することが出来なくって、イライラする気持ちを晴らしているのかもしれない、とも思ってしまいます。

「ある程度は理解ができますよ。でも考えてみて欲しいんです。多くの白帽子たちは、黒帽子に追われています。私も、チャーリーもです。 (サイモンさんも不可解な車の事故や奥さんが狙撃されたことがありましたね)トランプ大統領やフリン将軍だけじゃありません。目立って活動している我々は皆、カバルとDSに向き合わなければなりませんでした。

それはとても恐ろしいことです。何故なら、彼らがどんな邪悪な存在なのかを我々は知っていたからです。彼らは、神を信じていません、ソース(宇宙の源)も信じていません、地球が生命体だとも思ってもいません、スピリチュアリティさえも信じてはいないのです。

唯一、邪悪な彼らが、信じるものは、
『利益、利益、利益、、、』ただそれだけなのです。

🔴 最後に一言

もうすぐイベントは起こります。もうそう長く待たなくても、それはやってくるでしょう。私はそれをとても楽しみにしています。そのイベントが起こるとき、皆さんの多くが、その機会を目にしてほしいと思っています。ただ残念なことに、それがどこで起こるのか、私には知らされていないのです。

『皆さん、今日は貴重な時間を取ってくれてありがとう。』


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(FINE)

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