🎙️The Storm Rider🎙️ 【Telegram】 マスクの戦い_22/04/17

#１
イーロンマスクの戦い

何ヶ月も前に、私はマスクが主要なプラットフォームを追いかけてくると言いました。ツイッターでは、重要な動きが見られます。

ほとんどの人は理解していない。バンガードは、ブラックロックに次いで世界で2番目に大きな投資家を持っています。 しかし、この2つの企業は繋がっており（ブラックロックはバンガードを所有している）、バークシャー・ハサウェイやステートストリートといった他のいくつかのエリート企業と共に、超世界的なパワーのトライアングルを形成しているのです。

これらのエリートは、食品産業、鉄鋼産業、ハイテク産業、シリコンバレー、航空産業、農業、繊維・衣料産業、石油・ソーラーパネル産業、タバコ・アルコール産業、大手製薬会社、エレクトロニクス、銀行などの大部分を支配している。
投資家の多くは、個人的な契約を結んでおり、その身元は秘密になっている。しかし、ロックフェラー家のことは秘密ではありません。ロックフェラー家、ロスチャイルド家、デュポン家、ブッシュ家...等々、世界のエリート一族がその名を連ねています。

イーロン・マスクは、バンガードとブラックロックに対して戦争を仕掛けている。バンガードは軍情報部によって保護されている。イーロン・マスクはトランプとホワイトハットの軍事情報部によって密かにバックアップされている。

今起きているこの公開戦争＆戦いは、ツイッターと世界の情報の流れをコントロールするためのものです。

私が数ヶ月前に共有していたインテル情報から、私が知る限り
イーロン・マスクは、CNNも狙っているはずだ。

イーロン・マスクは現在、主要なハリウッド・ネットワークを支配するために交渉しているのです。

これらの力の動き
ツイッター
CNN
ハリウッド・トップ・ネットワーク
エリートシステムによる、ディープ・ステート・カバルである、ブラックロックとバンガードの世界支配を断ち切ることができる、そしてそうするだろう。

白帽子は、舞台裏で多くの強力なチェスの動きを見せています。ムスクのゲームプランを確実にするために

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Q) The Storm Rider /Official Page

ブラックロック：
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社。運用資産額は2019年末に7.4兆ドルを超えた。2014年末、政府系基金協会（Sovereign Wealth Fund Institute）が、ブラックロックの運用下にある資産の65％は機関投資家由来であると報告した。

ブラックロック - Wikipedia

バンガード・グループ：
アメリカ合衆国ペンシルベニア州に本社がある世界最大規模の資産運用会社。世界初のインデックス型投資信託を個人投資家に提供した会社として知られている。2020年1月31日時点の運用総資産額は7.1兆米ドル（約765兆円）。ブラックロックに次ぐ、世界2位の投資信託および上場投資信託（ETF）の提供者。

バンガード・グループ - Wikipedia

＃２
フリン将軍からマスク氏への公開書簡

フリン将軍は、メッセージングアプリ「Telegram」に、マスク氏の買収提案への支持を投稿した。

"私はトランプ大統領とまったく同じ日にTwitterから検閲された（うーん、なぜだろう）"と、フリン氏はマスク氏への公開書簡を書き始めた。"私はおそらく、2020年の大統領選挙は不正に満ちた選挙だと（あまりに何度も）言い、おそらく "God Bless America "というフレーズをあまりに何度も使ってしまったのでしょう。Twitterの魂のない人々にとって、それは彼らを混乱させたかもしれない...私はそれについて申し訳ないと思っています。"

彼は、手紙の最後に書かれた @Techno_Fog （注；オルタナ系ニュースメディア）のツイートが、Twitterが真実から隠されているとされる理由を説明していると述べている。

"彼らは、彼らが恐れる人々の言論を禁止すれば、我々は皆干からびていってしまうだろうと考えている "と将軍は宣言した。"Twitterに対して何もできないのかもしれません。デジタル兵士（情報の戦士）の軍隊が存在し、言論の自由に対する否定できない攻撃という困難にもかかわらず、これらの真実の戦士は、他のすべての形態のソーシャルメディアにわたって行進しており、止めることはできない。" と述べた。

元セキュリティアドバイザー（軍事情報機関のトップ）であるフリン将軍は、「デジタル戦士」が言論の自由の情報空間を所有していると主張した。

"ここは我々の高みであり、自分たちが世界を所有していると考える傲慢な薄情者たちに譲るつもりはない "とフリンは絶叫し、"あなた方の成功は、我々人類に必要な勝利の一部であるからだ "と付け加えました。

"自由は人間の特性であり "

"信仰はさらに深い人間の特性であり感情である "

フリン将軍は、彼はこの二つを兼ね備えていると述べた。

Q) The Storm Rider /Official Page

[フリン将軍オリジナル投稿]

親愛なるイーロンへ

私はトランプ大統領と全く同じ日にTwitterから検閲されました（うーん、なぜだろう？） 私はおそらく、2020年の大統領選挙は不正に満ちた選挙だと（何度も）言ったし（そうだ）、ゴッド・ブレス・アメリカというフレーズを一度でも使いすぎた（そうだ）だろう。twitterの魂のない人たちは、これで混乱したかもしれませんね。

この@Techno_Fog（偉大な愛国者であり、非常に賢い法学者）のツイートは、彼らが真実から逃れようとする理由の一部であり一部なのです。彼らが恐れる人たちの言論を禁止すれば、私たちは干からびて消えていくだろうと考えているのです。もしかしたら、あなたはtwitterについて何もできないかもしれません（本当にどうでもいいことです）。デジタル兵士（情報の戦士）の軍隊が存在し、言論の自由に対する否定できない攻撃という困難にもかかわらず、この真実の戦士たちは他のすべての形態のソーシャルメディアにわたって行進しており、止めることはできない。私たちは言論の自由のための情報空間を所有しています。これは私たちの高みであり、自分たちが世界を支配していると考える傲慢な変人たちに譲ることはありません。

あなたの成功は、私たち人類が必要とする勝利の一部なのですから。自由は人間の特質です。信仰は、さらに深い人間の特性であり感情です。私はその両方を持っています。

トランプと私だけではなく、すべてのアメリカ人に対する反逆に関与したこれらの凶悪犯は、責任を負わなければなりません。その会計は地上で行われるべきですが、もし現世で行われないのであれば、彼らが全員地獄の門に入るときに行われるでしょう。

真実を明らかにするために戦ってきたからこそ分かったことは、これは腐敗を超えたものだということです。誰が誰をからかってるんだ。このグループはアメリカのクーデターを計画し、演出し、それで逃げ切ったと思っている。そうもいかない。

イーロンは、あなたがtwitterでどんな計画を立てようとも、頑張ってください（twitterはもはや以前ほど重要ではありませんが、正しい指導者が指揮を取れば...）。

私たちは、あなたがしていることに敬意を表します。あなたの戦いは崇高なものであり、自由のための闘いにおいてあなたがこれまでに達成したことに拍手を送りたいのです。

ありがとう、そしてアメリカに神の祝福を！🙏🏼🇸。

敬称略。

デジタルソルジャー
追伸；ハッピーイースター🙏🏼。

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General Flynn ⭐️⭐️⭐️

🔴　資　料：BLACKROCK> BACKYARD VANGUARD...>世界の供給とメディアを支配する深層国家CABALエリート、大手製薬会社。大手ハイテク企業

🔴 　発行人資料：バンガードについての和訳動画（テレグラム ）

Mayo97

🔴 　発行人資料：E.マスクによるTwitter社攻防「Bプラン」について
　（テレグラム ；たなともチャンネルさんより引用）

🔸「プランB」について
おそらく「買収提案＝プランA」は、バンガードほか既存株主の反対から当然挫折するという前提で、はじめからプランBでいく想定で用意した、いわば当て馬だと思います。

このプランBですが、一言で言うと

✅Twitter社を倒産させてその後に安く買い取ることなんだと思います。

STEP1 ：買収合戦でバンガード他主力株主（カバール資本）を巻き込む
　　　（発行人：バンガードは株を取得し10.2%の筆頭株主になりました）
STEP2 ：一定額になった時点でマスク氏側が空売りを仕掛け株価下落を誘発
STEP3 ：下がる株価を支えるためバンガード側が防戦
→ マスク氏側の空売り続行（更に下落）
STEP4 ：Twitter社による買収防衛策発動
STEP5 ：買防策発動差し止め申し立て※1.
STEP6 ：一般既存株主が損切りのため株式売却
→ マスク側の現物株式買取（保有数増）
STEP7 ：株式一定数を確保した段階で裁定取引（空売り分を買戻）
STEP8 ：Twitter社の破産申し立て（チャプター11）※2.3.
STEP9 ：企業再生の受け皿としてマスク側が買い取る
STEP10 ：トランプ氏による、例の有名なツイートを行う

※1.
買防策は、発行株式を特定株主（バンガード側）に引き受け（出資し）てもらうことで特定株主の持株比率だけを維持することにより経営権を守るいわば経営陣の保身を目的としますが、同時に発行済み総株式数が増えるということでもあることから、他方で特定株主以外のその他株主にとり１株あたりの価値が減少すること（株主価値の希薄化）につながり、これらその他株主にとっては不利益になります。
よってマスク氏の買防策発動差し止め申し立てに正当な理由があると裁判所に認められる可能性は高いと考えられます。

※2.
Twitter社の買防策発動により株主として損失を被ったして申し立てるもの

※3.
日本では、破産申立の前提として、
①破産原因（支払不能や債務超過）の存在
②破産原因の生ずる虞れ
のいずれかが必要ですが、米国連邦法では、いずれも倒産申立の要件となっていない点が日本と大きく異なります。
そのため、企業決算が黒字でも行える点が面白いですね。

参考：
トランプ氏のフォロワー数：8500万、マスク氏のフォロワー数：2200万

🔹この攻防の行方

なお、上記は、あくまで正攻法での筋書きですので、当然ながら敵も想定しているはずではあります。 では、そこに勝算はあるのでしょうか？

敵性であるカバール側資本家を買収合戦に引き込むことで、カバール側の資金を巻き上げることに注目が集まりそうですが、この攻防の本当の目的は、そこではなくて別のところにあるように思います。

マスク氏曰く、買収の目的を
『ツイッターは、世界の言論の自由の基盤になりうるが、今のままではその社会的責務を果たせないから変わらなければならない。私が会社の潜在的可能性を引き出す』
と主張していることを踏まえると、その目的は、防衛側すなわち言論の自由を妨害している者が誰なのかを白日の下にさらし、世論に訴えることで世論を見方につけるということをマスク氏が狙っているのではないかと考えています。

しかるに、2021.7にトランプ氏が自分は検閲の被害者だとし法人としてのTwitter社と同社CEOを提訴していることも、重要な要素となると思われるところ、
言論の自由を伝統的に重んじる米国の気風を鑑みて、世論の大勢を味方につけた者が最終的にこの攻防を制するのではないかとわたしは考えますが、
皆様はいかが思われるでしょうか。

わたしとしては、この攻防を機に、言論の自由が一日も早く戻ってくることを願ってやみません。

[ NEWS SOURCE ]

たなともチャンネル

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(FINE)