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サイモン・パークス:21/11/09投稿動画和訳_PART1/4(by Alae Phoenicis)


[動画和訳者]

Alae Phoenicisさん:現在ドイツにお住まいで、テレグラムを通じて現地でのコロナ(ワクチン)対策・制限など日本語で情報発信されておられます。政府による制限情報や◯チンやマスクを反対抗議する一般人、専門医療家達の情報を収集し発信を日々されておられます。

[お詫びとお断り]
原文の校正など発信者側で加筆修正しております。

[動画和訳 PART1]


•関係者からアップデートの催促がありましたが、私は、発信すべき情報が無い限り動画を撮らないので悪しからず。

•多くの情報提供者が定期的に投稿していますが。少なくともトランプコインを宣伝していません(笑)。  トランプは好きだけれど、コインの宣伝はしていません。私は YOU TUBE でも広告収益を得たことはなく、特定の商品を勧めたりすることもしません、あくまで人類の助けになるプロジェクトを支援することに注力しています。

•予告されたことが起こると言うけど、それらは全て、水面下ですすめられていて、私達の目に直接触れることはありません。そんなことから、多くの人々は、実際の映像が見たくて、仕方がない精神状態になってきています。だって、貴方の家族や友人たちから『君の言ったこと何も起こらないじゃん』『やっぱりお前の妄想だよ』『お前は頭がおかしいよ』と言われて落込む人がいましたが。日ごとに「我々の目にふれる変化の背景を読み解く」ことはとても重要になってきています。

<YOU TUBEへの復帰>

•例えば、自分とチャーリーが YOU TUBE に戻ることになりましたが。その背景を読み解くと、「ホワイトハット (善側) が SNS の制御権を奪った」、「少なくともコントロールに影響を与えはじめた」ことが理解できるでしょう。チャーリーに対して YOU TUBE から丁寧な謝罪の書簡が送られた。その書簡には『貴方が動画の投稿出来ない期間があって申し訳ない』と書かれていたそうです。

[補足]
Facebook、インスタグラム、メッセンジャー、YouTube、Googleなどのサービスに支障を与えたニュースは皆さんもご存知ですが。Qアノンによればこれら全てはホワイトハットによる作戦であり、彼等はビッグテックによる悪事を阻止するために、ネットワークに侵入し、プログラムの無効化や削除など展開していたようです。今や、ビグッテックはホワイトハットの傘の下に置かれているといっても過言ではありません。但し、これは欧米での出来事と想定され、未だ日本国内では動画削除など続いています。早く日本でも同様な作戦を展開してほしいものです。

<イラク首相暗殺事件から見えるもの>

•視点を世界に拡げてみましょ。最近、イラクの首相の暗殺未遂事件がありました。恐らくドローンによる爆弾で、グリーンゾーンにある首相官邸が襲撃されました。これは自宅の構造を知る者でなければできることではありませんが。出入が多く完全な管理体制が出来ていなかったためにそれを防ぐことができなかったのでしょう。幸いにも警護者7名が負傷をおったものの、首相本人は無傷であったことは不幸中の幸いでした。主流メディア(MSM)はこの事件を僅かに取り上げただけでした。それはブラックハット (悪側) の負けを意味しています。「イラクは政情が不安定な地域なので、爆破ぐらいは起こるだろう」と思ってる皆さん、経済の世界では全く違う動きがあることを理解してください。これから改善される『変化』において、「イラクはとてつもなく大きい決定的な役割を担う」予定です。ブラックハットは最後の悪あがきをしたのです。首相にもしものことがあったら、後々まで深刻な状況をもたらした事件でした。

•この事実を知らない人たちも、数週間の後、イラクで起きた事件の真相を知ることで、イラクが置かれた重要な役割を知ることになるでしょう。

•暗殺事件の数時間後、イラクの中央銀行頭取が「これは再評価には影響しません」「私はイラクのディナールが再び栄光の陽を浴びることを願っている」と話しました。これは彼等の置かれた重要な役割を表す貴重なメッセージだっと思います。

<暦が変わった>

•暗闇の日々についての話題が減ってきましたね。ユリウス暦とグレゴリオ暦の違いを知ることがそのヒントとなります。

<覚醒を促す情報発信が必要だ>

•3〜4週ぐらい前に、私は「人類覚醒の度合いはある飽和点に達した」と発言しましたが。MSMを見ていないので一般の方々の状況が理解できなかったのですが。その実状を知ってみて、もうこれ以上このやり方を続ける意味がないことを悟りました。

正しい感覚と開けた精神、カバルに洗脳されていない者は、普段、自ら調べ、友人家族にそれを知らせたりしますが。最近、彼等は、もうこれ以上進めないこと実感し、この現状に苛立ちや疑問を抱き始めてました。チャーリーも状況を変える必要性を感じ、上層部に対して「一般人に向けて明白な暴露を起こなうこと」を要求し、同意を取り付けたのです。

•これまで私達は、人々に真実を伝えても「君よりTVの人を信じる、TVの人がもしそう言ったら貴方の発言を信じるよ」とチャーリー共々何度も拒否されてきましたが。今になって、その人たちは「自分が間違っていた」「私は貴方に謝らないといけない」と言ってくるようになりました。

•私は、そんな彼等に対して、自を省みる言葉を発しています。
『なぜ貴方は、TVに出演しているスーツ姿の人しか信じないのか?』
『なぜ貴方は、貴方の心や魂が語りかける言葉に耳を傾けないのか?』
『なぜ貴方は、MSMに洗脳され続けたことに気付けなかったのか?』

•私達の心の内では『ソフト路線でチョロチョロと真実を暴露をしてきた結果がこれだ。いい加減に、寝ている(思考停止の)人々でも理解できる、分り易い情報を発信しないとだめだ』と感じるようになっていました。

•ホワイトハットが、覚醒者(正しく理解する人)を増やしたいと考えるのなら、誰しもが理解できる状況をつくりださないと、今のような影で作戦を続けるだけではもう限界だと我々は感じていた。

•人々は何世代にも渡ってMSMが正しい存在であると洗脳され続け、SNSはこれまでサブカルチャーのような扱いをされてきた。

•デイリーエキスプレスやNYタイムズの見出しに「クオモ絞首刑!」「カルフォルニア州知事逮捕」など見られるようになってきました。それは大きな変化だと言えます。

•とはいえ現在、ホワイトハットは、作戦上、優先課題に対してリソースを割かなければならず、MSMを完全にコントロールできない状況にある。それ故、私達は悔しい思いをしているのが現状です。

<邪悪な者の裁き>

•確かことは、邪悪で疎むべきことをしてきた政治家、大富豪、芸能人など多くの人々は文字通り、罪を贖わされ、多くは引退を強いられ、逮捕後起訴されたものが数多くいます。

•軍事法廷が開かれ彼等は裁かれました。その模様は撮影され、一部は今後一般に公開されることになるでしょう。

•世界的に影響力のある人物を裁定することは、大変困難を伴うものであり、一般には公開されない形で、閉ざされた軍事法廷での法の失効が行われていたわけです。

•私を長年信頼してきてくれた人たちは、「これが戦争だ」と語った私の言葉を理解してくれるでしょう。爆弾や銃弾は飛ばないが、かつて誰も経験したことのない多くの国々が参戦するこの戦争を、近い将来知ることになると思います。

<C.C.グループの意義>

•コネクティブ・コンシャスネス・グループ(以降、CCと称す)の存在は大変有難いと思っています。全世界にメンバー(現在9.5万人)がいて、MSMが報じない最新情報が入ってきます。どこで何が起こったのかすぐにわかるのです。

<覚醒手段としてのWH恐怖誘導の過ち>

•『人々を覚醒させるために邪悪なことが起こらねばならない』という考え方に居心地の悪さを感じていました。もし私たちに発言権があったならば、「このような方法は選ばない」と発言したでしょう。

•あまりにも多くの人々が洗脳されていることがこの作戦を誤ったものにしました。「子供にワクチンが必要だ」と言われて、スピリチュアル的に覚醒した親であれば、子供に接種させることはないでしょう。しかし、これに反して、マスクを容認し、子供へのワクチンを積極的に接種する多くの親が存在することが、ホワイトハットを驚愕させた。『盲目で従順』であることが惑星上で進歩的とされてきた人類。その素晴しい一部のプログラムの暴走が悲劇的な結末を生んでしまったのです。

<WHによる計画の方針転換>

•ホワイトハットは「昏睡状態・脳死に近いグループ」による暴走を止める手だてが無いことを理解した。恐怖による覚醒誘導は間違っていたと理解した結果、彼等は作戦を変更することに同意した。

<過剰洗脳による社会の暴走>

•英国には店先に信号機が設置された店舗があり、定員数を超えると信号が赤になるところがあります。緑のランプを確認して入店するのですが、お店に入った途端に店員にマスクを手渡されます。「マスクはしません」と断ると、店の方針だと頑として譲らないので、結局、客は要を足す(お金を支払う)ことなくお店を出て行くのです。おかしい話ですよね。

•マスクを強制することで、コロナによる恐怖心を持続可能なものにしています。MSMの意図通りに人々の心理は醸成され「マスク=善行」誤った方程式が出来上がってしまい『マスクを付けない者は他社への気遣いがない』と他人を攻撃しているのはあまりにも馬鹿げています。

•英国政府は「つけたくない人はしなくて良い」と言っているのですから、同調圧力による心理的圧迫にひるむ事はないのです。しかし、多くの人々は、現状に疑問を感じることなく、そして、考えることなく、オートマティックにこの社会行動を続けています。これは滑稽なことですが、世界中で繰り広げられるこの現状を産み出している、深く眠っている人達を。早く覚醒しなくてはならないのです。

(FINE)




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