Dr. Charlie Ward チャーリー・ワード:2022/01/01 世界が変わる_21/12/30
[はじめに]
この記事は愛読させていただいております『感謝のソールヒーラー』さんのブログ記事から転載させていただいております。資料及び全記事はこちらを是非ご覧ください。
[記事一部転載]
チャーリー・ワード氏の会員クラブの動画の中で、アメリカ株式会社が12月31日に完全に資金が枯渇すると同時に、アメリカのメガバンクが国有化されるだろうと話されていました。
2022年1月1日時点に銀行は、国際規制協定(BIS規定)である”BASEL III”(バーセル3)をクリア出来ない場合、銀行免許が剥奪されることが制度化されている。アメリカのメガバンクは12月31日を以て銀行免許が剥奪されるとワード氏は発言。
”BASEL III”(バーセル3)とは銀行の営業規模に合わせて幾つかのグループに分かれていて、メガバンクは「ティア1」に分類され、JPモーガン銀行、ウェルスファーゴ銀行、バンクオブアメリカやシティ銀行がこの「ティア1」グループに属しています。これらメガバンクは、2022年1月1日までに、資本金が、貸借対照表における自己資本比率として 12.9% 保持することが規定によって定められています。
資本金 = 資産 ー 負債
負債とは、お客様から預かった預金残高であり、他の銀行からの借り入れと債券保有者からの資金を指します。簡単に言えば、銀行は、皆さんが銀行に預け入れている預金を使って、他のお客様にお金を貸すと言うシステムになっています。そして、営業活動の上で、12.9% の自己資本を維持し続けなければなりません。
2022年1月1日からはお金を貸す場合、自己資本相当の『現物の地金』を保持しなければならず、バーセル3の基準を満たす『現物の地金』を保持できない銀行は、これまでの営業成績を打ち出すことは不可能となり、銀行業務そのものから撤退しなければならない状況に追い込まれていると言います。
チャリーワード氏曰く、銀行はお客様の預金を違法に貸し出ししていたために、銀行が自由に使える資金は、社員に支払う給与分しかなく、その資金も12月31日までには$0になる為、自己資本比率12.9% を保てず銀行免許は剥奪され、アメリカ財務省の管理の下で国有化されると説明しています。
その他、チャリーウオード氏が話していた内容は以下の通りです。
1.世界的な通貨の見直しの大事なカギとなるのは中近東だと話していました。その中でもクエートとイラクがキーになるのだと話していました。
2.イラクが、クエートからの借入金を返済したが。それこそが新通貨である量子通貨だと発言していた。これは正にRVの始まりとも言えるでしょう。
3.メガバンクは、通貨リセットの際に手数料収入を期待していたが、ホワイトハットの計画によりそのタイミングを敢えてずらしたのだと説明がありました。この時期的な遅延行為によって、人道プロジェクトへの資金提供が遅レたとも説明がありました。
[参考資料;21/12/29記事より]
[記事一部転載]
レポート(※出典が不明)からの情報を以下に記します。
1.スターリンク衛星通信システムは12月30日の夜までには稼働し始める。その為、緊急放送が稼働するのは30日以降になるはずです。
2.世界209ヶ国がスターリンク衛星と繋が離、完全に稼働するには二日間の猶予期間が必要となり、最低でも世界209ヶ国が実装できるのは2022年1月3日以降となる。
3.アメリカ株式会社のフィアット通貨は公式的に2022年1月1日に通貨としては認められなくなり、アメリカ共和国の新しい地金に紐づいた米国財務省ノート(レインボー通貨)が1月1日に稼働する事になりる。それによりネサラ・ゲサラ法が開始される。
4.株価とビットコインが近く大暴落すると記されている。ビットコインは1万ドルまで下がると言う記事も出ている。サッセックス大学経済学の教授キャロル・アレキサンダー氏「ビットコインは2022年の値上がりした相当額が値下がるだろう」と発言した。株価が下がるのは12月28日に中国の大手不動産会社であるエバーグランデが、ドル建て返済がデフォルトしたことが発端となり、世界的な株価暴落に繋がると記されている。
_____________________________________________________________
(FINE)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?