【文字で切り抜くイブラヒム】エルデンリングDLC（1）
元動画
ゆるゆるたのしいエルデンはじまりはじまり。
今日のレポは、イブラヒムさんが2024年7月17日現在もまだまだ進行中のゲーム、エルデンリング配信の第1回目から。
記念すべきDLC1回目配信の気になるところだけ切り抜き。
うぇーい。らくがき汚ねーい。
気にしないでください。
ゲームしたいときに限って起動しない。
そんなもんです。
まあ、やりなおしたら起動しましたけども。
ゆるゆるふわふわなイブさんですから、ゲームもふわふわさんですね。
でも、とっても楽しみにしていたそうで、
なんと820万ルーンも裏で稼いでいらっしゃいました。
本編中はレベル縛りなのか？と思うくらいにルーン集めに消極的なイメージがあったので、びっくりしました。
それだけワクワクだったんですね。そもそもレベル184に上げたとて、まだまだきついのがエルデンDLCですしね。
墓地平原からスタート
繭から除くミケラの枯れた腕に触って、影の地スタートですよ。
待って、なんぼなんでも馬がへたすぎる。
ムーミンか？
まあええわ。
わくわくのイブさん。
以前、なんかの配信で広いマップを歩くのが大好きと言っていたとおり、ただ墓石の横をすり抜けて走るだけでもずっと楽しそう。
すてきですね。
本編攻略中は、ストーリーよりも世界を旅する楽しさ、強い敵を倒していく楽しさに夢中だったイブさん。
でも、今回はストーリーもしっかり予習していらしたそうで。
解説動画で見たっていうエルデン本編のストーリーを、ご自分なりに噛み砕いて説明してくれました。
その場でぐるぐるしながら。
解説見たけど、よくわかんなかった！
って言った数分後にこれですからね。
ちゃんと理解してるじゃないか！
イブさんの頭の良さには毎回舌を巻いてしまいます。すごいよね。
最初の敵、孤牢の騎士
ストーリー解説してるうちに、ふらっと入った無名霊廟。
そこで最初のネームドと戦闘開始です。
ほんとにぬるっと始まった。
最初だから小手調べ……な、わけがないんだよね。
フロムの敵はちゃんと強い。
相手が強いと毎回ちゃんと弱音を吐くイブさん。
でもあなた、2年ぶりのエルデンのリハビリで、マレニア倒してましたよね？
つよつよだけど名前はない孤牢の騎士と斬り結ぶこと数合。
飛んだっ。
かわいいかい？
イブさんの配信を見ていると、ちょくちょく不思議なものを愛で始めるのですが、
まさか。孤牢の騎士の謎ジャンプにもかわいいと言い始めるとは。
ほんとにおもしろい配信者さんです、イブさんは。
で、かわいいからといって、別に手心を加えるわけでもない。
相手が回復瓶飲んだら、ちゃんとプンスコ怒ります。
すべてに対して素直なんですよね。
だから、切り抜きだけ見てるとノンデリに見えるのかなあ。
筆者が見るイブさんはいつもふわふわしていて、表情がころころ替わる、素直でにぎやかなお兄さんなんですが。
その後、餅つき戦法で大した苦戦もなく勝利してました。
立ち回りの美しさと対応力がすごいんよ。
ネーミングに難があるだけで。（餅つき）
手に入れた装備のフレーバーテキストをいそいそ読むイブさん。
本編ではほとんどテキスト関係を読まずにいた彼が、今回は逐一テキストを気にしていらっしゃいます。
フロムゲーはだいたいテキストにヒントがありますから、素晴らしいことですよね。
攻略サイトの無味乾燥な文章で追っていくより、世界に没入しながら進めて、見るほうもめちゃめちゃ楽しい。
いざマップ探索へ
「世界を堪能しているよ。散歩しているよ」と言いながら、どんどんマップを進んでいきます。
フィールドの雑魚敵を相手にするのも、DLCになってからよく見られるようになりました。
たぶん、どこに新しい武器が落ちているか探しているんでしょうね。
レベルを上げたのも、テキストを読むのも、たぶんその主目的があるから。
道中のメスメル兵が落としたなんかでっかいハンマーを拾ってご満悦。
新しい人物名とかの謎が出てくると、探索の面白さもぐっと上がりますね。
そのまま進むと、そのメスメルに集落を燃やされたらしいNPCに遭遇。
配信を見ている筆者自身、エルデンリングのストーリーや設定をよく知らないんですが、知らないなりにワクワクします。
メスメルの名前は、その後もちょくちょく出てきます。
偉いやつなんだろうなあ、と推察するイブさん。
まーたメスメルだよ。
燃えた集落では、住民？よくわからん雑魚？が襲ってきます。
ゆってることが悪役だよ。
まあ、攻撃してきたら倒すよね。
ということで、容赦なしに斬り倒すイブさん。
さて、燃やしたメスメルと、燃やされた廃墟の住民。なにがどうなってるんでしょう。
どうせメスメルが敵じゃろ？
そんなわけでイブさんの探索はつづきますよ。
配信はまだまだ続くので、またらくがきしたらレポを書きますね。
レポに書ききれないことも含めて、ぜひとも、もとの配信をごらんください。
（つづくかも？）
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