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事故の相手
大石内蔵助良雄の傍系の者が「ウインカー」を出さずに右に出てきたので、私はバイクとともに転倒して「役立たず」になった。大石義明は私の状態を見て、「死人に口なし」と思い、嘘を言っている。事故の相手は霊界通信によれば分家の三代目から分家の四代目(親の義治〔故人・現94歳〕が29歳の時に東京から福岡に来て福岡の生まれで当時25歳。3月29日生。故人・現73歳)。
吉良上野介義央はこちらの先祖の一人。
夜、箱崎ふ頭のある家で、鈴木拝三(すずきしょうぞう)なる者が無断でバイクの鍵を持ち出して乗って電信柱のワイヤーに衝突して転倒して壊れたため見積をしてもらって見積を見せたところ、鈴木と交代ずつ私のバイクに乗っていた二石一弘(ふたいしかずひろ)なる者に「高過ぎる」と因縁をふっかけられたため遠慮して傷が付いている部分くらいは抜けて見積をやり直してもらって半額以下になったがこれの半分の四万円しか弁償してもらえなかった。傷が残ったバイクになったため売却していたので、事故の時のバイクは借り物だった。自分のバイクならば、大ケガをしていなかったかもしれない。霊界通信で分かったことであるが、鈴木拝三(すずきしょうぞう、B型、172cm)の父親は南アフリカ系アメリカ人で黒人クォーター。二石一弘(ふたいしかずひろ、創価学会員)の父親は朴という韓国人で帰化人。
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