松倉勝家の系譜

　松倉勝家は先祖の一人。

　霊界通信にて作成。信じるか否かはあなた次第。

家紋「梅鉢/六つ星」（大神姓）甲斐田下総公（甲斐田氏の初代の二十三世の孫。分家三代目）→三弥（第三子。三男）→筒井順覚（正室は唐古やり〔唐古大膳の第三子・嫡女〕）→筒井順永（五男。母は唐古やり）→筒井順尊（嫡男）→筒井順興（次男。正室は越智やり〔越智家令の第三子・嫡女。母は正室の、やり〕）→順昭（母は越智やり）、松蔵秀政（母は上におなじ）、順政（母は上におなじ）、順国（母は上におなじ）、福住順弘（母は上におなじ）、やり（嫡女。母は上におなじ。十市遠忠正室）。

越智維通→越智家栄→越智家令（いえのり）→越智やり（第三子。嫡女。母は正室の、やり。筒井順興正室）。

筒井順昭→筒井順慶（得度して順慶と称する前は、はじめ藤勝、のちに藤政と名乗っていた。大和筒井城主、後に大和国郡山城主。妻は多加姫〔九条家女、足利義昭養女〕、松〔布施春行の娘〕、織田やり〔織田信秀の第三子・三女。織田信長の三番目の妹。母は養徳院殿〈池田政秀の娘。永正12年（1515年）生慶長13年10月26日 (旧暦)（1608年12月3日）歿。名は、やり。尼僧。法名桂昌。池田恒利の妻、織田信秀の側室。織田信長の乳母となってからは大御ち（おおおち）様とも呼ばれた。〉〕）→養子：定次（実は慈明寺順国（筒井順国）の次男）、定慶（実は福住順弘の子）、慶之（実は福住順弘の子）、定頼（実は明智光秀の次男）。

福住順弘（筒井順興の四男。福住宗職養子）→筒井定慶→筒井やり（第三子。嫡女。母は正室の、やり。松倉重政正室）。

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