見出し画像

ゴールデンウィークを前に

4月に入り日に日に気温が上っています。
4月末にもなるとバーベキューなどのアウトドア活動が増える一方で、農業も忙しさを増して行きます。
農村地域に住んでる時はゴールデンウィーク中でも農作業はあるので、「人が働いているのに遊んでいる」的な視線がキツかったのを覚えています。
今年は長期連休ではなく間に平日が入るので、そのタイミングを狙ってスポーツジムやフィッシングで ひとりの時間を楽しもうと予定しています。
ゴールデンウィークになると河原や浜辺などでバーベキューを楽しんでいるのを見かけます。
私は焼きながら食べるバーベキューは苦手なので、友人おすすめの本場ブラジル料理「シュラスコ」の お店へ行ってきました。
感想は「食文化の違いだな」でしたが、醤油とミリンの甘塩っぱさ、出汁の効いた味噌汁とは違い、ニンニクと塩を効かせる味付けは飽きてしまいました。
ブラジルの食文化は面白く、バーベキューには豚肉は合わない、こぶ牛のコブの肉を柔らかくして食べると美味しいなどの肉料理への こだわりがあるようです。
ただ、肉を消化する臓器の発達が違うのか、私は食べた肉が胃から腸に降りていかない感じがあり、スグにお腹がいっぱいになりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?