2023年8月バヌアツ
8月8日(火)
夕方、成田空港へ。フィジー航空で出発。
8月9日(水)
ナンディで乗り継ぎ。時間があったので、外に出て少し散歩。昔使われていた線路らしきものがあった。
フライトは遅延。ポートヴィラへ到着、宿へ。荷物を置き、町で夕食、スーパーで水や明日の朝食を購入。高くないクオリティに対して物価は高い。残念でならないが、改めて日本の良さを感じることができた。宿はトリップアドバイザー☆8つだけど温水は出ない、小さなゴキブリがたくさんいる。しかもあまり逃げてくれずにずっといる。安いので仕方ないか…
8月10日(木)
4時半に宿を出て空港へ。チェックインカウンターでは、各自の体重を量られる。サント島経由でマレクラ島へ。サント島の空港でJICA所属の日本人に出会う。乗継便がフライトキャンセルになってしまったそうだ。一緒にタクシーでダウンタウンへ。朝食後、公園やビーチで遊ぶ。遊具はロータリークラブ寄贈で設置後数年しかたっていないが、あちこち壊れていた。
空港に戻ると、フライトキャンセルと告げられる。次のマレクラ行きは月曜とのこと。船での移動も考えたが、出港済みで、次は翌週らしい。再びダウンタウンへ行き、Air Vanuatuのオフィスへ。長蛇の列。結局、ポートヴィラへ戻り、明日マレクラへ直行便で飛ぶことになる。昼食後、また空港へ。機材とクルーはさっきと同じ。
今日泊まるMoorings Hotelは昨日の倍の料金だけあって、快適。ゴキブリはいないしお湯も出る。日本人が経営しているそうだ。威力の強い蚊に刺され、長女の足は痛々しい程に腫れてしまった。
8月11日(金)
ホテルで朝食。フルーツやたい焼きもあって、嬉しい。
子ども達はビーチで遊び、ヒトデをバケツ一杯捕まえたりして楽しむ。私はフライトの確認の為、Air Vanuatuのオフィスへ。こちらも長蛇の列。今日の便は大丈夫そう。
昼食を買って、空港へ。食事をして、カウンターが開くのを待つ。これまで乗った飛行機で最小の20人乗り。渡された搭乗券に記載されている席番号の所に座席は無く、出入口だった。とりあえず空いている席に座る。パイロットは『Fasten your seat belt』とだけ叫び、すぐに出発。色々と確認されているのかどうか不安になる。エンジン音が軽い。ドアに隙間があり光が漏れているし、ボロボロだし、かなり頼りない。長女だけは揺れても楽しそうにしているが、他の皆は無言。到着前もかなり揺れた。
マレクラ島へ到着。かつて待合所だったであろう建物は、屋根が高潮か何かで壊れたのか、壁があるのみ。カウンターのある小屋は、フライトがある時だけ開くようだ。到着した機体が離陸すると、すぐに閉めていた。
宿へ。一棟貸しで充分な広さはあるが、当然お湯は出ない。キッチンでお湯を沸かして、バケツの水と混ぜて行水。人数が多いと大変。
辺りにはココナッツプランテーションが広がり、ニワトリが歩き回り、のどかで静かな所だ。
8月12日(土)
船でウルピウ島へ。道路はない。バンガローまでの遠い遠い道のり、早速島の子ども達や犬が付いてくる。荷物を持ってひたすら歩く。遠すぎて迷子になりそう。
バンガローは3匹の子ブタが建てたお家という感じ。土台は三番ブタ、壁は二番ブタ、屋根は一番ブタが担当。台風が来たら、あっという間に壊れてしまいそう。蚊はいないようで、良かった。
荷物を下ろしている間、外にいた三男が犬に引っ掻かれ負傷。傷口を確認、消毒。噛まれてはいなさそうだが、海外で犬に襲われる危険性を改めて認識した。バヌアツで狂犬病は無いと言われたが、不安。
長男と次男は、先にホストと村へ行く。村では皆集まって食事をするらしい。昼食後、村の子ども達と遊ぶ。気持ちの沈んでいた三男も落ち着く。海で釣りをするが、釣れず。現地の子ども達は裸足でゴツゴツの珊瑚の岩場を平気で歩く。私は、履いていたビーチサンダルの裏を石が貫き、足を怪我した。人間として軟弱だと感じる。
その後、子ども達は村の子ども達と一緒にバレーボールや、木の実を石で叩いて割っておやつを楽しんだりする。
夕食は伝統料理のラプラプ。葬儀があるので、食べるらしい。バンガローへの帰り道、茂みの中で何かが動いている音があちらこちらから聞こえる。人ではなさそうなのが、怖い。
夜、バンガロー近くのバスルーム小屋でシャワーを浴びようとしたが、タンクが空らしく水が出ない。バケツで運んでもらった水を浴びる。
この島には電気も水道も無い。当然ながら星がよく見える。
8月13日(日)
次男・三男は先に村へ行き朝食。後から行くと、二人は食べ終わって村の子ども達と遊んでいた。
浜辺で生き物探し。魚・カニ・シャコなど色々といた。現地の子が、オニダルマオコゼに似た魚を、棒で口から串刺しにして捕らえているのを見て、心優しく動物好きな次男は胸を痛めていた。
昼食も村人と。食後、持参していた折り紙を取り出すと皆興味津々で集まってくる。男児3人とひたすら折り続け、村の子ども達にプレゼント。時折雨。
今夜は村の水浴び場を使用。トイレと連結している小屋。水のタンクが近くにあるので、水量は問題ないが、大きなゴキブリが何匹もいる。三男は、貴重なお湯入りの水を掛けて追い払おうとする。おかげで後に入った私達は冷たい水を浴びることになった。帰り道、真っ暗な中を進んで行くとヘルメットクラブがいた。途中、餌となるココナッツが落ちているので、頻繁に見られた。昨夜の物音の正体が判明して良かった。
8月14日(月)
夜中に長女が発熱。朝には下がり、鼻水が出ているものの機嫌は良い。
一家全員お腹を壊している。水はミネラルウォーターを持ってきていたので、おそらく食べ物だろう。
朝食後、次男と三男はヤシの実を削る。長男は岩を登る。島の生活にだいぶ馴染んできた。
小学校へ行ってみたら、午前中は既に終了していた。生徒達は昼食の為、一旦家に帰り、午後再び登校するシステムだそうだ。明日からVacationなので、授業はもうなかった。先生は『Summer Vacation』と言っていたが、季節は冬。どちらなのかよく分からない。息子達は英語で自己紹介。生徒達の将来の夢を尋ねる。医師、先生、看護師、漁師などが挙がっていた。中学生は、船でマレクラ島へ通っているそうだ。小学校の校長先生は、日本へ行ったことがあるとのこと。
海へ行き、子ども達は少し泳ぐ。水が冷たいので、短時間で終了。
村へ戻り、持参した福笑いで遊ぶ。長女は同じ歳で誕生日が1ヶ月違いのエリカちゃんとシール貼りをして遊ぶ。会話は出来ないが、仲良しになった。エリカちゃんのお父さんも、漁師の研修で来日したことがあるそうだ。小さな島なのに、意外と日本が身近なようだ。
今日は葬儀のメインの日なのか、皆が集まってから延々と現地語での演説。たぶん2時間位。全く分からないが、たまに『トクトク』と聞こえる。Talkのことかもしれない。三男は途中で眠る。演説が終わり、米や布等が遺族に贈られ、歌を歌い、しばらくすると巨大なラプラプがいくつも運ばれてきた。タロ、バナナ、キャッサバ、と3種類あった。ナイフで大雑把に切り分け、皆手で食べる。もちろん誰も手を洗ったりしていない…
帰り道、ヘルメットクラブを探したが今夜はあまりいなかった。ココナッツクラブ同様に、雨の日によく出没するそうだ。
8月15日(火)
マレクラ島へ戻る日だが、朝から長男と三男の具合が悪く、頭痛と嘔吐。
人手が足りない中、遠くの船着き場までなんとか荷物を運ぶ。置き土産に、古着と缶詰等の食料を渡したら、とても喜ばれた。
船でマレクラ島へ渡る。なんだか安心。
先日の宿は満室で、隣のロッジへ。テラスで昼食。三男回復。長男は熱がある。部屋の用意が出来たので、長男はしばらく休む。長女は昼寝。夫と次男・三男は釣りへ出掛けるが、三男はまた体調が悪化。
キッチン付きなので、自炊しパスタを食べる。具合の悪い長男・三男はトマトのみ。三男は微熱、長男の熱は下がる。
お湯を沸かして温かい水を浴び、蚊帳付きのベッドで眠れる。だいぶ都会に戻った気がする。
8月16日(水)
ポートヴィラへ戻る為、朝食後空港へ。
チェックインは係員が紙で名前を確認。
荷物と体重を量る。現地のマダムが、米袋に入っている生きた鶏と共に体重計に乗っていた。その袋は飛行機を待つ間、その辺の草の上に置かれていて、時折袋の穴から鶏が顔を出したり、出ようとして暴れたりする。
管制塔はないので、スマホで電話してフライトの状況を確認している様子。出発時刻の20分前を過ぎた頃、突然フライトキャンセルを告げられる。
今日はもう移動出来ないので、とりあえずタクシーで病院へ。受付はテント。犬により負傷した三男の足を見てもらう。狂犬病の心配はない、とのことで何の処置もなく終了。
昨日泊まった宿へ行き荷物を置く。ラカトロの町へ行き昼食。市場を見て時間を潰した後、昼休みが終わったAir Vanuatuへ。ポートヴィラ行きは30日まで予約が取れないと告げられ、愕然とする。
まだ皆お腹を下しているが、長男と三男も騒ぐ元気が戻り一安心。
夕方、男児3人で商店まで買い物へ行く。隣の宿で夕食の手配をするのも英語でこなす。頼もしくなった。
夕食の為に隣の宿へ行くと、日本人の若者に出会った。1人で、1年余りかけて南太平洋を巡るそうだ。旅の様子は、Facebookで覗かせてもらうことに。
8月17日(木)
宿の方へ相談すると『空港へ行って飛行機が来たらパイロットと交渉してみたら』とのこと。そんな乗り方があるのかと軽くカルチャーショックを受ける。Air Vanuatuのあちこちのオフィスに電話をしたが、確約は取れない。長女37.6℃、お腹のポッコリもバヌアツに来てからだいぶ減った。
夫と次男・三男が買い物へ行き、Air Vanuatuのオフィスに寄る。20日のフライトは取れたそうだが、日曜日だし、また飛ばなかったら21日のナンディ行きにも乗れないかもしれない。扇風機の音がプロペラ機の音に聞こえ、虚しくなる。
その後、マレクラ島でアグリカルチャーイベントが開かれるので、それに合わせてチャーター機で来島する人々がいるとの情報が入る。空になった航空機が戻る際に、乗れるかもしれないとのこと。少し希望の光が見えてきた。
市場で買ったチンゲン菜はナメクジが何匹も付いていて、一枚一枚洗いながら念入りに確認。パスタを茹でている最中に、ガスが無くなる。宿の方の調理場を借りる。薪を使用。昨夜会った隣の宿に泊まっている日本人男性を夕食に招く。子ども達も少し回復し、色々と楽しく話を聞きながら食事をした。
三男が夜中に嘔吐、お腹も壊している。
8月18日(金)
朝食時、8時と14時にチャーター機が来るとの情報が入り、荷物をまとめ空港へ。第1便、同じ宿に泊まっていた人(C氏)がパイロットと交渉してくれて、乗れることになった。こんなに簡単に乗れるのかと半信半疑ながらお金を渡し、いざ搭乗という時に、予約をしていた人が現れる。彼らの到着がもう少し遅かったら、飛び立ってしまっていただろう。その後も待ったが、1人しか乗れないと言われる。因みに、フライトレーダーには何の情報も出ない。朝から空港にいた男性から、空港は暑いので、海辺のバンガローで休むように勧められる。その人もポートヴィラへ帰れない組で、空港から見えるそのバンガローへ泊まっていたそうだ。わずか1~2分歩いた所だが、風が吹いていて涼しい。彼は予定を変更し、とりあえずサント島まで行くことにしたそうだ。我々の行く末も気にかけてくれて、とても親切。しばらくすると、耳を澄まして『飛行機が来た』と言い、去って行く。数分後、本当に航空機が着陸。サント島へ向かい、発って行った。結局私達は、C氏に紹介してもらったチャーター機の会社Unityのオーナーさんに連絡し、明朝ポートヴィラ行きに乗れることになった。子ども達は、近くに住んでいる子ども達と遊ぶ。ペコペコのボールでサッカー。足元はビーチサンダルだけど、かなり上手。長女は、女の子と葉っぱを集めたり砂遊び。同じ宿へ再び戻る。皆の体調も徐々に良くなってきて一安心。
8月19日(土)
チャーター機は9時の来る予定だったので、8時に空港へ。手続きも無いし、もちろん周りに誰もいない。私達だけでひたすら待つ。8時半、不安だったのでUnityオーナーさんへ電話をしてみる。『まだ出発しておらず、10時になる』と言われる。昨日の海辺の子ども達と遊んで待つが、雨が振り出し不穏な空気。結局、搭乗予定の機体は、ポートヴィラから直接マレクラ島へ来るのではなく、タンナ島へ行ってからポートヴィラで給油した後に向かうルートに変更され、12:45の到着予定になる。長女発熱。
『今日はフライトが無いよ』と声を掛けてくれた現地の人に、最初の日に泊まった宿まで車に乗せてもらう。そこで昼食。長女は38.9℃。解熱剤を飲む。グッタリしていたが、皆が食事を始めると食べたがり、バナナを4本たいらげ元気になり、熱も下がる。
空港へ戻り、また海辺の友達と遊ぶ。13歳の男の子が突然『PlanePlane!!』と叫ぶ。ほどなくして本当にチャーター機が着陸。私達には車のエンジン音との聞き分けが難しい。この能力は、日本でも島に住んでいたら、身につけることができるのだろうか。
パイロット1人のフライトに乗るのは始めて。8人乗り。荷物は自分達で、機体の前後にある荷物用スペースに積み込む。機長は機体のチェック。翼に付いた水滴を指に取って確かめ、匂いを嗅ぎ、そして舐めていた。燃油ではないようだ。無事に離陸。思いの外揺れなかった。14時頃ポートヴィラへ到着、Unityで領収書を発行してもらう。親切なC氏が車で迎えに来てくれていて、Moorings Hotelまで送ってもらう。スタッフは『Welcome back!』と迎えてくれた。子ども達も戻って来られて嬉しそう。
夕食はメキシカンのお店でブリトーをいただく。おいしく食べられる程回復して良かった。
8月20日(日)
安心して朝食を取れることに喜びを感じる。
Zoo Logicalへ。タクシーを往復でチャーターする。
海亀の保護をしている施設で、餌をやったり、抱っこ(?)して写真を撮ったり。他には、コウモリ、ヤギ、ブタ、トカゲ等がいた。保護されたココナッツクラブもいたが、帰る頃には息絶えていた。一通り生き物を見た後、海辺で岩を飛び越えて遊ぶ。オーストラリアからの修学旅行生がいた。三男は、男子学生が手にしていた刀を欲しがったが、既に売り切れており残念そうだった。どこの国でも武器で遊んでいるのは男子ばかり。
市内に戻り、モールで昼食。屋内遊具があり、子ども達は楽しく遊ぶ。タクシー運転手さんからの情報で、今日は学生のスポーツイベントの為、開会セレモニーのパレードがあるらしい。モールからパレードの場所まで送ってもらう。要人も来るようで、警備のパトカーを何台も見かける。車好きの三男、嬉しそう。軍隊服を来た鼓笛隊を先頭に、首相らが歩いて来る。この国で靴を履いている人々を見かけたのはこの時だけだった気がする。地域(島)ごとにお揃いのTシャツを来た学生は、スマホで撮影や会話をしながらだったり、昼食を食べながらだったり、自由な感じで歩いている。伝統的な衣装を身にまとった人々もいたが、長女は怖がる様子もなく見ていた。
一行が過ぎ去った後、南太平洋大学を見学。日曜日だが、所々に学生がいた。長男は一通り見て回るが、他の3人は斜面を駆け下りて遊んでいた。
バスでホテルまで戻る。次男と三男はプールへ。かなり水が冷たく、出た頃には唇が紫色になっていた。
C氏一家と共にホテルのレストランで夕食。C氏の奥様は医師で、バヌアツに狂犬病はない、と言っていたので、大丈夫だろう。当の三男は途中まで椅子に座ったまま眠っていた。どこでも寝る。
C氏をはじめ、バヌアツでは親切な人にたくさん助けてもらった。感謝の気持ちを胸に、最後の夜を過ごした。
8月21日(月)
長女は夜中に発熱。朝お腹を下している。熱は下がり朝食。食後、夫と長男はAir Vanuatuへフライトの確認。次男と三男はホテルのデッキで釣り。メルボルンから旅行で来ている男性から手ほどきを受けたそうだが、釣れなかった。彼は前日にけっこう大きな魚(カサゴみたい)を釣り、写真を見せてくれた。長女は部屋で絵合わせのカードで遊び、次第に元気になる。
フライトは大丈夫そうなので、ホテルに荷物を預け、街へ。マーケットを見るが、値段の割にクオリティが低い。木彫りグッズは、彫刻刀の使い方を習った小学生でも作れそうなレベル。
昼食後、チョコレート屋でお土産を買い、アイスクリームも食べる。たぶんウルピウで痩せたが、もう元に戻っているだろう。
ホテルに戻り荷物を受け取り、空港へ。無事に帰ることが出来そうで、この上ない安堵感に包まれる。
フィジー航空でナンディへ。安いホテルだが、ちゃんとお湯が出る。
8月22日(火)
フィジーといえばインドカレーが国民食、ということで朝からカレー。ちょっとヘビー過ぎた。食べた後で、オシャレなカフェに入っておけばよかったと思った。長女は持参していたアンパンマン中華丼をご飯にかけると、大喜びで食べる。
ホテルへ戻る途中、免税店を覗いてみる。当然だが、バヌアツより商品のクオリティが高い。日本語の上手な店員さんがいた。日本に住んでいたことがあるそうだ。ナンディの人々は街中でも空港でも皆フレンドリー。
空港へ。夫と長男はラウンジへ。他の3人は遊具で遊ぶ。機内では、次男と私は吐き気を催す。カレーで胃がもたれたか。長男は機内のセルフモニターでゲームをし過ぎたのか、頭痛を訴える。長女は腹痛。ゆっくりできない長時間フライトで、とても疲れた。
成田へ到着。家へ向かう電車は混んでいて、三男はグズる。でも、なんとか無事に帰ることが出来て良かった。
帰国後しばらくして、次の旅はどこにしようか、という話になると、長女は『バヌアツいきたくない』と言う。わりと過酷な初海外旅行になってしまったので、次は楽しい思い出になるよう心掛けたい。
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