ダンまちでオタ活するのは間違っているだろうか
こんにちは!!
23生のNOBUです。
声優文化研究会の企画「オタク語り」ということで、私が最近始めた「ダンクロ」というゲームについて話していきたいと思います。
まず、「ダンクロ」とは、「ダンジョンで出会いを求めるのは間違っているだろうか バトルクロニクル」の略称で、「ダンまち」のキャラゲーです。私は「ダンまち」というコンテンツがとても好き(歴は長くないですが…)で、ダンまち成分を補給するために始めました。
「ダンまち」が好きならなぜ最近???リリース日(2023年8月24日)からではなく??という疑問が湧く人もいると思います。
前者の理由は、最近ダンメモのサ終が発表され、これを期にダンまちのキャラゲーを新しく始めるか、と考えたからです。
後者の理由は、リリース当時は「ダンメモ」(ダンまち メモリアフレーゼ)が熱くてダンまち成分は十分に足りていたこと、そもそも当時3D画像に抵抗があったという2点が挙げられます。
「ダンメモ」は約7年前にリリースされた、フルボイスかつシナリオ全て原作者完全監修のキャラゲーです。
ダンメモリリース当時はフルボイスのゲームはまだ珍しく、当時は革新的なゲームだったそうです。原作者完全監修のシナリオは、原作の内容を補完するもの、ネタ的なもの、原作世界の数年前から遥か昔の物語などあり、どれも完成度が高かいです。その完成度と人気の高さから、ダンメモから多くのシナリオが外伝として、出版されたりもしました。
「ダンクロ」リリース当時は、「ダンメモ」の最後の新規イベント「オルギアス・サガ」が開催されており、それがとても面白かった。
内容はダンまち外伝「ソードオラトリア」の12巻の内容なのですが、外伝を当時はまだ読んでいなかったので、新鮮な気持ちで物語を楽しんでいました。それ故、「ダンクロ」リリース当時ダンまち成分は足りていたのです。
また、当時3D画像を用いたキャラゲーなどの経験がなく、ダンまちキャラの3D画像に抵抗がありました。(その後、アイプラをやったことでその抵抗は解消された)
「ダンクロ」は、ダンまちのキャラクターを操作するアクションゲームです。(操作は原神に近いかも、知らんけど)「ダンメモ」と同じくフルボイスかつシナリオ全てが原作者完全監修です。そのうち、ダンクロから外伝が出版されるかも…
「ダンメモ」は7年前のゲームということもあり、技術的な面でプレイ画面の迫力が足りないという物足りなさがありましたが(※個人的な意見です)、「ダンクロ」キャラクターの技は迫力があります。
また、プレイヤー同士でファミリア(他のゲームで言うギルド)を設立することができプレイヤー同士で交流を深めることができます。
まあ、要するに神ゲーです。
2024年5月29日から、ダンクロの新しいイベント「強き乙女の結婚行進曲」が始まりました。イベント限定キャラは、花嫁装束のリューさん、アイズさん、ティオネさんです。
個人的な注目ポイントはリューさんです。
一見、普通の花嫁装束のリューさんに見えますが、技を見てみると・・・・
おや、不穏な感じが・・・・
極めつけは、必殺技
まだ、ストーリーを読破していないので断定はできませんが、これはヤンデレリューさんなのでは?(セリフもヤンデレっぽい)
個人的には激アツです!!!!!
今回のイベントで「ダンクロ」初の課金をすることになるかもしれません
ここまで読んで頂きありがとうございました。
ダンまちは秋にアニメ5期をやることもあり、今ホットなコンテンツなので触れたことがない方は是非触れてみて下さい‼︎
機会があったらまたダンまちというコンテンツの話をしようと思います。
お疲れ様でした‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
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