noteって。
気づいたこと。
noteってアクセス数的なものがみれるんですね。
今までTwitterやInstagramしかやって来なかったので、アクセス数が見れるのはとても新鮮。
私のnoteは現時点で全体ビューが106なので、極めて少ないと思う。(みなさんは一体どのくらいなのだろうか)
でも、まだ初めて数日なのに、note見てスキしてくれる人もいる。めちゃめちゃくちゃ嬉しい。いやほんとに、めちゃくちゃ嬉しい。
このnoteは、日本一アウトプットする精神科医 樺沢紫音さんが書いた本がきっかけだか、まぁちょっとやってみるか 的なぼんやりとした感じで始めている。
しかし、今では結構夢中になっている。前まではブログとかやってる人の気持ちがよくわからなかったけど、今、めっちゃわかる。
というか、ブログで稼いでる人に若干偏見をもっていた以前の自分を殴りたい。本当に申し訳ありませんでした。
となんやかんやで
今日も何かしらみなさんに提供できるものはないかと考えた挙げ句、このnoteをはじめるに至った樺沢紫音先生の本を軽く紹介します
私が読んだのは、「インプット大全」
3言で言えば、
脳科学や心理学に基づいた学習法が書かれている。
学びにはアウトプットすることが重要であることが書かれている。
めちゃくちゃ読みやすい。
以上。
誰しもが、もっとこうなりたいと思ったことがあると思うが、具体的に何をすればいいのかわからないし、めんどくさいし、あーどうしよってなった経験はきっとあるのではないだろうか。答えが書いてあるわけではないが、「すべ」は書いてある本だと思う。他の字のみが書かれた本と違い、読みやすいので、スタートにはいい本。
なにやらアウトプット大全という本とだしているらしいので、そちらも読んでみたいし、みなさんも読んでみては
おまけ
本のスキマにはいっていた、チラシ?に、この本の出版元のサンクチュアリ出版のことが書かれていたが、この出版社面白そう。
参考
樺沢紫音 「インプット大全」サンクチュアリ出版
樺沢紫音 「アウトプット大全」サンクチュアリ出版
サンクチュアリ出版
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