【ニートが救った】カラオケ行ったら泣いて感謝された話【号泣】
どうも、ニートのkebvです。
それは、まだ桜が咲いていたころだったと思います。
私は普段カラオケには行かないのですが、その日は大学院の同期の集まりがありまして、二次会でカラオケに行くことになりました。
その時のエピソードを書こうと思います。
深夜のカラオケは不思議がいっぱい!その日は二次会に残ったメンバーは、北海道やら埼玉やら四国やら・・・と皆帰宅できない距離の猛者が集まっていました。当然、カラオケでオールしようという流れになり、適当に営業しているお店へ。
そこには、個性