40歳のファイヤーナイフダンサー

地元ハワイアンズの花形ファイヤーナイフダンサーが
引退したとのこと、
体力的なこと、肉体的なことを考えてのことなのか
もちろん家族や将来のことも考えてのことだろう。

私は現在40歳。
ダンサーとして勤務していた期間は
22歳から25歳ぐらい
「一生はやれない仕事だな」と3年でサッサとやめてしまった。
師匠であるKEN青木さんからは最後にこう言われた
「覚えるのもはやかったけど、辞めるのもはやかったね」

ファイヤーナイフを使って
地域創生や町おこしはできないだろうか。
活用できる方法を模索中
①音楽イベントでファイヤー
②結婚式でファイヤー
③過疎化の村祭りでファイヤー
④ファイヤー教室
ニーズと消防の届出を行えば出来そうですよね。
技術を身につけたら、会社に依存して稼ぐのではなく、
その技術を社会に 役立てる力
言うなれば
<技術を社会に活かす構築力>を
実社会の中で備えていくことが必要です。
若い時から勉強すべきですね。


これからでも遅くないです。頑張れケアヒ!

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