6/13 BACKBEAT雑感メモ

☆その気になって整理してまとめてちゃんとした感想をはてブにかけ、がんばれ…。

・オープニング。額縁のセットにむかって、スチュアートは絵を描いているが他のビートルズメンバー4人は鏡をみるようにビジュアルのチェックをしている。スチュアートにとって絵を描くことは鏡をみるような行為なのかもしれない。

・美術学校の担当教員アーサー・バラードにジョンに近づくなと忠告をうける。「大事な4週間」というワードがでてくるからジョン・ムーアの展覧会(スチュの絵が売れる展覧会)の4週間前っぽい。史実ではこの展覧会の前後にジョンとルームシェアを始める。

・作品に対する感想を求めるスチュに「絵はいいから」と音楽の話を持ち出すジョン。ジョンの世界は音楽だから、スチュにも音楽に興味をもってほしい。自分の世界にきてほしいジョン。子供っぽくてかわいい、かわいいよジョン…。

・最高傑作と思える作品を作り上げたスチュ。教員は作品をベタ褒めし「売れる絵だ」と評価する。「これくらいの作品をあと2つあげれば成功するよ。」このときのスチュの表情は少し驚いたような…傷ついているようだった。このときのスチュは絵画に対して無心で、売れたいとか成功したいとかそういう欲をもって作品を制作してなかったのかもしれない。「これくらいの作品」ってなんだろうな。同じサイズ・同じ手法で同じような絵を描けば画家自身が「最高傑作」と自負する作品と同じ価値がある作品が生まれるわけじゃない、と思いたいよな、心を燃やして描いた人からすれば。評価したり値段つけたりするのは画家自身じゃないから複雑だよなぁ。

・スチュの描いた作品が売れる。鑑賞者(たぶん展覧会の主催者であるジョン・ムーアズ)が「大きな主張を感じる」というと「主張ですか?一体どんな」と食い下がって聞くスチュアート。「文明社会における孤独」と答える。ここのスチュどんな顔してたっけな。もしかしたら画家自身はムーア氏がいうような主張を意図してなかったかもしれない。ジョンは絵にむきあうスチュに対して「閉じこもってるかと思うと火がついたようになる」といっている。スチュは自分が心を燃やして描いた作品が教師に「売れる絵」と評価されたことにショックを受ける。そういうスチュの絵画に対する精神自体が「文明社会における孤独」なのかもしれない。あの作品にはスチュアート自身が宿っている。「この絵なら50ポンドだすわ」と値段を提示したのが作品を評価した主催者ではない女性だったのもちょっと面白いな。

・6月13日の昼公演、50ポンド返すぜのシーンでお札をなかなか加えられずパクパクするジョン(わざとやってる)ケラケラ笑うスチュかわいい。

・スチュの美術の才能に対して支払われた50ポンドという大金がスチュに別の道を生きる選択肢を与えたのが面白い

・ビートルズに迎え入れられるスチュはサングラスをかけている。スチュはビートルズとして人前にでるとき(ステージの上や撮影のとき)によくサングラスをかけているけど、あれはビートルズの一員になるための武装だったのかもしれん。ジョンに「こいつかっこいいだろ!バンドのアイドルになるぜ」とビジュアルで入れられたから、クールでかっこいいイメージを崩さないようにサングラスをかけて表情をごまかしていたのかも。最初の演奏のときとかかなりたどたどしくて多分相当テンパってると思うけど、サングラスをしているから目の表情がみえなくて焦りがみえにくい。またスチュは演奏の前にたびたび鏡でビジュアルのチェックをしていて、バンドのアイドルとしての意識が高い!戸塚くんと全然違う!!!そのうちサングラスをかけずにステージに立つようになるけど、ハンブルクのラストステージのときにはサングラスをかけている。暗いクラブで客席でステージをみてる側なのになんでサングラスかけてんだよって感じだけど、別れの寂しさを隠すための武装だったのかもしれん。スチュかわいいなぁ。

・ビートルズの演奏をきいたクラブのオーナーは「音がでかい。生で洗練されていない。」と褒める(一応褒めている)この「生で洗練されていない」というのがハンブルク期のビートルズの魅力で、スチュアート・サトクリフ魅力で、舞台BACKBEATの魅力だなと思います。大好き~!!!

・アストリッドを引っ張ってくるクラウス。「あなたイカレすぎよ」といわれるけどクラウスはマジでビートルズに対して狂ってるよな。こりゃ傍目からみてビビるわ。初めて現場はいった次の日にビートルズが住んでる部屋にあがりこむの強すぎるもん。でもわかる、オタクだからわかるぞそのパッション。クラウスがビートルズを初めてみるところ、人が何かに魅了されてのめりこむまでの心の動きが表現されていてあそこの芝居がすごく好き!へとへとになってクラブに入ってきて、最初はぼーっと座ってるんだけど演奏をきいてじわじわと目が輝きだして生き生きと音楽を楽しんでいてもたってもいられん!とスケッチブックを取り出して絵を描き始めるクラウス。オタク、いつの時代もどのジャンルも似たようなもんだなって思う。

・1幕のアストリッドは核心をつくようなことしか言わない。スチュが前髪を下ろすまでにアストリッドは「ドイツ実存主義者の写真家」として鋭い観察眼をもった聡明な女性として描かれるけど、スチュが前髪を下ろして芸術家として生きる決心をしてからは「芸術家の恋人を支える献身的な女性」として描かれる。かなりはっきりといきなりキャラが変わってしまうので、あそこは実際に起こっていること以上になんか象徴的な意味がある場面なのかもしれん。知らんけど。

・アストリッドは初めてあったときジョンの印象を「貴方はなにかを失ってしまった。バンドを通じて喪失に代わる何かを見つけ出そうとしている」と指摘する。劇中に描かれることはないけど、この時点のジョンは母親を失っている。ちなみに父親もおらず、家庭環境がすごい闇深。ここで指摘されるジョンの喪失とは両親の愛で、バンドを通じて見つけ出そうとしている何かとは…まぁこれなんか人の数だけそれぞれ解釈があると思うけど私は一般的な家族がそうであるように「自分が安心していられる居場所」だと思ってみていた。余談だけどジョンはヨーコと出会ってバンドを抜けてソロになるけど結婚して自分の息子ができたら音楽活動も休止して子育てに専念するんだよね。生まれたときにあった家族を失ってしまったジョンがそれに代わる何かを求めて仲間と一緒に音楽を作って世界的なスターになって、それでも最後に帰結するのは家族だったというのが苦々しくも美しいなと思うんだけどそれはあくまで余談で、この物語では「喪失にかわる何か」にスチュが必要だった、というとこが重要。スチュは「ビートルズはジョンの世界だ」という、だから自分を連れてきた。ジョンはスチュを自分の世界にいれて、どうしてほしいのか。そのへんのジョンの思いがこの作品の芯なのかも、と思いながらみれた13日の夜公演でした。

・ビートルズメンバーについてジョンにきくアストリッド。ただの消去法だったのかもしれないけど「スチュは…」と話し出そうとすると「サングラスの人ね」と言い出すあたりアストリッドは既にスチュのことが気になっているっぽい。そのあときたスチュに対して「ロックンロールだけじゃ満足できなくなる」と指摘する。スチュは本来ロックバンドの人間ではなく画家で、門外漢としてステージに立っている。そういう孤独や本当の自分を見透かされてしまう。ハンブルクに連れてこられて一人ぼっちだったスチュの世界にアストリッドが入り込んでくる。これで好きになっちゃうのわかるな。まぁ最初に引き返して「君も戻る?」って声かけたのはただただ美人だったからだろうな。まず美人じゃないと恋が始まらないところがいいよな。

・クラウスたちに連れられてハンブルクの町を一望する場面。ここでスチュがジョンについて語る。「最高の友人で最高に俺を苛立たせる存在」「偉大な船長みたいなところがある」「やりたいことをみつけたらタラップを降りろという」タラップってなんなのかわかんなくて調べてみたら船をおりるときに仮設する橋みたいなやつだった。実際にスチュはタラップを降りて一人ハンブルクに残る決断をするしジョンも受け入れる。ここでアストリッドが「あなたをここに連れてきたのはジョンじゃない。ここにくる運命だったのよ」的な台詞をいうんだけど、のちにジョンが突っかかってくるときに使う「誰のおかげでアストリッドと出会えた?」という言い分を先に潰してくるアストリッドさん…。「芸術家には光が必要よ」といってクラブの暗がりからエルベ川に連れ出すアストリッド。

・レコーディングをサボってエルベ川にいくくだり、光の平均台を渡るシーンが大好き。最初は普通の道だったのがどんどん細くなっていくのかな?なんか前みたときは最初からきわどい道を歩いてるようにみえた。細い道を歩いているというか、両手にそれぞれ違うものをもっててどちらかに傾いて落ちてしまわないように自分を軸にして歩いてるようにもみえるよ。実際に平均台があるわけでもなにかもってるわけでもないので戸塚くんの演技次第だなぁこの場面。上手に近づくにつれ緊張感が増していって渡り切ったときハッと息をつく、そして感極まって興奮したように「ビーッバッパルーラ!ビバッパルーラ!」と叫んで走って勢いよく階段を上る。うーんこいつ社会的にクズやなぁ~と思うけどすごい好きだな。仲間をおいて好きな人に会いにいく。後戻りのできない橋を渡る。人生の大事な決断をする。

・エルベ川のシーン。レコーディングどうでもいい、ジョンが怒るどうでもいい、俺は君と一緒にいたいんだ。言葉が真っすぐすぎる。やってることめちゃくちゃだけどかっこいい。アストリッドは「ジョンはあなたを愛している」「ビートルズはもっと大きくなる」「ジョンはあなたと一緒に世界を目指したいはずよ」と諭す。スチュは厳しい表情で「どうかな」と言って捌ける。「どうかな」台詞だけみると曖昧にとれるけどピシャッと冷たくいい放っていたので否定の意味が強いんだと思う。スチュは自分がベーシストとしての才能がないこと、ビートルズに必要ないことを知ってるんだよなぁ。

・アストリッドとスチュのNTR朝チュンシーン。エルベ川でアストリッドがいった言葉に対して「ジョンが俺を愛してるって?」ときく。アストリッドジョンがスチュを尊敬しているという。「尊敬しているから馬鹿にしたくなる。そうしないと関係を保てなくなるから」「ジョンは貴方に認められたいよ」ここでアストリッドが指摘した感情って男の子が父親に抱くような感情じゃない?ジョンがスチュを自分の世界に引きずり込んだ理由はこれなのかー!!と思った。ジョンはスチュに認められたい。

・場面が前後するけど、レコーディングをするジョンとスチュとアストリッドの情交が平行して描かれるシーン。スチュとアストリッド、体格差はあれど身長もあまりかわらないし抱き合いながらくるくる転げるところはほんと鏡みたいだなとおもった。全力でラブラブしながらはける二人、一人ステージに残って「どこにいるんだよ…」と項垂れるジョン。ジョンがスチュに父親に対するような感情を抱いているとするとこの場面は本当に残酷だ。ジョンの父親は船乗りでほとんど家におらずそのまま帰らなくなった。ジョンレノンのソロ曲で自分の幼少期のことを振り返る「Mother」という曲があって、そこで 自分をおいていなくなった両親への感情をぶちまけてるんですがなんかそういうのを感じてしまうこのへん。悲しい。 Daddy come home。スチュ帰ってこいや!!!!!!!!!

・ジョンとポールがプリーズプリーズミーを作るシーン。ジョンがスチュに嫉妬してんのか?とポールを煽るとポールは認める。やっと一緒に音楽を作れる仲間をみつけたのにお前はスチュが現れてからあいつのことばっかり!あいつがいなくなって嬉しい、やっと俺のことをみてくれるから(要約)この言葉をきいてジョンはふっと笑って、ポールと一緒に曲を作るんだけど、ここほんと好き。きっとジョンにはこのポールの気持ちがよくわかる。ポールにとってのスチュはジョンにとってのアストリッドだった。同じ寂しさを知る二人が一緒に曲を作るこの場面、胸がギューっとなって泣ける。

・トップテンクラブに昇格したのにステージにこないスチュ。アトリエに閉じこもって絵をかいてるスチュにジョンが閉じこもってないで外にでろ!といいにくるシーン。ジョンがすごい熱く説得して、スチュはバンドに戻ろうとするんだけどなんで戻るのかよくわかんないんだよな…。ここについてよく考えたいです…。

・アストリッドがスチュに決断を迫るシーン。スチュは自分は画家でもあるしビートルズの一員でもあるという。二つは一つで表と裏。わけて考えるのは君の理解がないってことだ。スチュはビートルズでいる時間も好きなんだなぁ。自分たちの音楽でそこら中クレイジーになる世界が好きだ!自分がだれかとかどこからきたかとか関係なくあるのはサウンドだけだ!わかる、最高だよな。アストリッドはいう「芸術は人を喜ばせるものだけじゃない。自分を満たしてくれるもの」。たぶんスチュにとってバンドの活動は「人を喜ばれるもの」の類なんだろうと思う。スチュは他のメンバーに比べて客席をよくみていて客席と一緒にステージを楽しんでいる。ステージの上というのは人の興奮、熱狂、幸福を一番実感できる場所じゃないだろうか。でも芸術はそれだけじゃない。「先日描いた絵、素晴らしかったわ。あれが貴方。」ステージに執着するスチュにアストリッドは選択を迫る。このままビートルズにいればその大きな波、甘美で悲しい波にもまれて他のものなんてみえなくなってしまう。仲間とつるんでればそりゃ楽しかったでしょうね。でも選択しなければならない。仲間と歩むか、たった一人で世界と向き合うか。

・ラブミーテンダーをうたったあとスチュとアストリッドがイチャイチャするとこでジョンが「ただの女だろうが!!」と引き離すとこでポールが「お前らどうなってんだよ!!!」ってキレるの不憫すぎて笑ってしまう。ほんとにな…どうなってんだろうな…。

・スチュを取り戻しにアトリエにくるジョン。アストリッドガン無視してるの険悪すぎてウケちゃうな。アストリッドはスチュがどこにいったかすぐに言わなかったので、美術学校に願書をだしたことは口止めされてたんだろうな。ポールがスチュを切ってもジョンはスチュに戻ってきてほしかった。それで説得しにくるけど、一か月前に願書を出していたこと知らされてとっくの前にスチュのほうからバンドを切っていたを理解する。やり切れない思いで階段蹴飛ばす(痛そう)

・夜の浜辺。海のシーンは映画にもあるし史実にもあるんだけど大きくアレンジされてて神。戸塚くんのオタクは暗い海の中で光を見つける戸塚祥太好きやろ!?私は好きです。愛してるぞ石丸さち子さん。深夜の二時。いつまでたっても面接から帰ってこないスチュを探しに彼が好きだった場所に探しにくる。アストリッドはスチュが選考に落ちたショックで帰ってこないのではないかと思っている。ジョンはスチュの才能を疑わない。あれほどの男が落ちているはずがない。ジョンはスチュを心配してない、ただ話をしたくて彼を探しにきた。浜辺に脱ぎ捨てられたスチュの靴を発見し、嫌な予感でいっぱいになるアストリッドとあらら~という感じでヘラヘラしてるジョン。舞台奥からでてくるスチュ(最初からずっと舞台上にはいる)「明かりがさすと何もかもこの手に掴んだような瞬間がくる。明かりが去ると、また闇の中…」

・アストリッドをほっぽって二人でラム酒を酌み交わしながら話をする。ジョンは選考の結果を知りたがるけどスチュは「お前の話を聞かせてくれ」とジョンに話をさせる。ジョンはスチュをバンドに戻したかったけどやめたと「お前はもういない、永遠にいなくなってしまった」ジョンの世界からスチュはいなくなってしまった。その言葉をきいたスチュアートは切なそうな顔をする、「ポールは俺をビートルズから追い出した。そして今、お前も」これは非難の言葉ではない。称賛の言葉だった。ビートルズにスチュは必要がなかった。スチュが抜けてポールがベースになってバンドの音がどんどん洗練されていくことにジョンは気づいていただろう。でもジョンはスチュを手放したくなかった、戻ってきてほしかった。それはバンドとは関係ないジョンの一個人的な感情で、甘えだった。スチュはジョンにとって安らげる存在だったんだろうな。それはスチュにとってもそうだったと思うけど、なんか根本的なノリが似てるんだよな。それって一番安らぐよね。でもジョンはスチュをバンドから追い出す。自分の世界から追い出す。それはバンドのための選択で、ジョンが彼の世界で生きていくために絶対に必要な行為だった。スチュはジョンを真っすぐ見つめる。まぶしい目だなぁ。「礼をいいたい!お前とのすべてに!」ネテロじゃん…。それはまぁいいや。「俺は知ってる。お前がどれほどビッグになる男か。」満を持してでてきたスチュからジョンへの、承認の言葉。アストリッドがいった「ジョンは貴方のことを尊敬しているから認められたいのよ」という言葉がよみがえる。ジョンがスチュに求めていた言葉。ジョンの「喪失に代わる何か」に必要なピース。大人になるための、生きていくための択ができたジョンに対してスチュは彼を認める。力強く背中を押すように抱きしめて二人は別れる。

・13日はマチソワしてて、マチネではジョンとスチュの抱擁がなんか色っぽいっていうか二人が近づきあってジョンの顔がスチュに近づいた瞬間の雰囲気が、加藤さんからなんか匂いたつ色気がやばくて「キスしろーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」って叫んでたんですけど(心の中で)、キスしなかった(そりゃそうだろ)あそこでキスして愛してるっていったらルート分岐しそうなくらいの危うさがあった。最高。

ソワレは全然違って、ジョンの抱擁がまるで子供みたいだったのね、力強さがなくて、加藤さんあんなにでかいのにすごく小さく儚げにみえた、寂しさでいっぱいの子供。それに対して戸塚くんが、いつもスチュのほうが離れたくない思いでギュウギュウと抱きしめていて超絶かわいくて悲しいのに、この公演では全く雰囲気が違ってて、ジョンのことを優しく包み込むように抱きしめていて、挙句の果てに背中をぽんぽんと叩いていて、まるで独り立ちする子供を送り出すような父親のような風情で、マジ?ここでこの解釈くる?と雷に打たれたみたいになって涙がとまらなかったんですが…戸塚祥太さんそこで父性だしてくるのやばいだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!先に書いてた父親に関する解釈とか全部この戸塚くんの演技によってもたらされた気づきだったわ。私はずっとジョンとスチュのことがよくわからなくて色々調べたけどやっぱりわかんねえけど面白いな~BACKBEATは~みたいな感じだったのにここで突然ジョンとスチュについて理解させられてしまいました。こういう快感があるから多ステはやめられないし芝居のオタクは最高だよ。次みるときには違うジョンとスチュになっているのかもしれない。でもとにかくこの公演のジョンとスチュには父子のイメージがあった。まぁ本人どういうつもりか知らんけど少なくとも私はそう受け取りました。あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!舞台大好きだな~~~~~~~!!!!!もうこれを記録したかっただけなんで準備して家でま~~~~~~す!!!!!あっあと13日の夜公演のツイストアンドシャウト最高だった………胸がいっぱいだよぉ

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