夏を捧げた『星列車で行こう』〜追憶駅から終着駅⑤
すっかり気持ちが、連ドラへのドキドキに震えていますが、、、
IMP.影山拓也さんの単独主演舞台『星列車で行こう』の備忘録です。
鉄ヲタ🌠🚂と化した、夏を懐古するだいぶオトナの乗り鉄
前世のヲタクの追憶の日々
1.旅はいいもんだ
歌い方の指導で低めの声で歌ってた太郎が、明るい笑顔で話す。この曲では明るく伸びやかな歌声!影の歌声だよ!
旅さ‼️旅だよ‼️
♪旅は〜いいもんだ〜
小躍りするステップがとても良くて、後ろ足が可愛い〜ってなる(後ろ足って犬じゃないけど)
あれだけハードなダンスしか見た事ない影の小躍りですらありがたい供給
有頂天作家の、おはようこんにちはのダンスもまるでディズニーって思った感想を思い出した(ダンス枯渇)
♪ウブなココロを取り戻そう〜
ここの脇をウキウキするやつは完全に、ツーバキバキ…と頭で思ってしまい、一緒にやりたい衝動に駆られた毎日でした。その後の、取り戻そう
のところが、可愛くて…可愛くて…
お〜い!おーい!っててをふってタッチしていくとことか、
くるくる回って、後ろの方で駆け回るところは、完全にワンチャン🐕の喜び方。飛び跳ねてたね。大好き太郎
2.五郎の生い立ち
五郎くんは夢に向かってまっすぐで一途だけど、本当は周りの目や評価を気にしている
自己評価の低さ。。
明るさと悲しみのコントラスト
太郎とは反対の部分。
太郎くんは何かもっと自分にはできるんじゃないか。
本人は不安と言っているけど、根拠のない自信も持っているんだろう。
人の評価も気にしない。
自分で考えて動いたこともないのに…
まだ自分の弱さも強みも分かってないところがリアルに現代の若者
職場は若い子が多く仕事しているとメンタル病む子が多くて本当に真面目で性格が良すぎるんだよね。真面目の仮面をかぶってる太郎くん
心配になるね。突然とぶ…
"スマホっ家に忘れた〜"
で行方不明はやめてね。。捜索願いだすわ。
五郎くん、養護施設で育って誰かに愛されたこともない。とか…うーん?そうなのかな…と思いつつ。
“言いにくいことなんだけど.夜の仕事をしてた事もあるんだ"
待てーーーーい!今時、
そんな言いにくい夜の仕事って男性で何なん?その顔やしもちろんホスト?ホストだよね?って食らいつくくらいの美貌なのに…
まさか…男娼なん?と思うと
可哀想…で萌ゆる…
愛されて…ほんとに…
と興奮する間なく
♪深い〜闇〜この世界に…
かすかに照らし出す月明かり🌙…
友達と歩み寄ってだんだん仲良くなってでも、みんな帰っていく…寂しさ
スタンドバイミーは私の青春の曲
リバーフェニックスが好きで映画観に行ってたな〜
あの頃青春
なんで死んでしまったのーーー
リバーーーーー😭ふぉーえばー😭
五郎くん毎回泣くんだよ…涙がすっと流れる清らか…
肩を抱き寄せる太郎くんの、
五郎く〜ん(ごろぉうく〜ん)
の声の優しい事…
ぎゅっと型を抱くところは双眼鏡チェック☑️
くぅ〜😍
たろごろ…ふぉーえば〜❤️
“五郎くんはずっと無理して生きてきたんだね〜
だから急に自分の弱さが出ると怖くなるんじゃないかな?"
分析が深い。私も太郎くんのように
癒せるように若者に声かけてあげようと思う。。
そして…次はいよいよ追憶駅
次郎推しの昭和世代を語ります
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