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rakugo1000 (241) : 柳家喬太郎「すみれ荘201号」

概要
男子学生とワンルームマンションで2年半も同棲している女子大生の「裕美子」が主人公である。
平穏無事な生活を続けていた裕美子だったが、20歳になった彼女を田舎の母親が呼び戻し、無理矢理に見合いを勧める。見合いの相手は10歳も年上の地方公務員。ギャンブルも酒もやらないが自作の歌を歌うのが何よりの生きがいで、見合いの席でも歌うという変人。しかし、裕美子の心は揺らいでいた…。東京にもどった裕美子はルームメートである彼にお見合いしてきたことを告げる。別れ話のなかで、裕美子と彼は互いに今まで言わなかった本音を吐露する。実はこの2人、お互い相手には告げない「秘密」を隠し持っていた…。そして、見合い相手もまた…。
wikipedia より引用

今日聴いた噺
20/04/28 第4回文蔵組落語会
橘家文蔵&柳家喬太郎 OPトーク/道灌
橘家文太 宗論
柳家喬太郎 すみれ荘201号
橘家文蔵 笠碁

今日メモ
コロナ渦で落語会にいけなくなり、更新が滞っていたけど、配信が豊富になってきたので復活させてみようかと。
ひさしぶりに聴いた、喬太郎さん。すごくテンション高くて久々に落語できるのをめちゃ喜んでるの伝わってきて。こちらもつられてテンションがあがったよ。しかもこの噺だしね。間に「東京ホテトル音頭」「東京イメクラ音頭」もはさみつつ。あぁ、喬太郎さんの真骨頂!!!

喬太郎さんはあまり配信とかに積極的じゃないんじゃないかって思ってたから、参加されたことがすごーく嬉しかった。

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