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rakugo1000 (105) : 立川がじら「世界の終わり」

概要
インタビューをうける三遊亭円薬(まるくす)師匠。チャゲ&飛鳥のチャゲや、電気グルーヴの卓球に痛切な俳句を送って、返事がない日々を過ごしている。
60歳を機に引退を決めた師匠だがその理由を問われると、あることに気づいてしまったのだと言う。

今日聴いた噺
19/10/25 下丸子らくご倶楽部
立川がじら 世界の終わり
林家はな平 短命
立川志ら乃 時そば
立川談笑 山号寺号
林家彦いち 長島の満月

プチメモ
気づいてみたら、立川流と林家の会みたくなってたw
この会はとにかくレギュラーメンバーのトークが楽しい会。昇太さんの披露宴の話、楽しかったなー。志ら乃さんのハッピーオーラが半端ない。常に楽しそうなのはよいことだ。
そうそう、志ら乃さんがマクラで話した成城石井の話しも、今後が気になるw
この日のハイライトとしては、談笑さんが高座でマクラしゃべって、「山号寺号」の本編入ってすぐに、鼻血が出ちゃって。ティッシュつめてとまるかと思いきや全然止まらず…。結局途中退席。。。「冗談言っちゃいけねぇ」でおりられた。びっくりしたし、談笑さん心配だよ〜〜。
それを救うように、彦いちさんは穏やかな「長島」。優しさを感じた一席でした。

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