rakugo1000 (125) : 春風亭昇太「遠い記憶」

概要
小学校の卒業式当日。後輩の女子からやたらにボタンやらいろんなものをねだられモテモテな主人公。困っていると、同級生にも「お前モテすぎなんだよ」と羨ましがられ。そんななか、「卒業文集に夢を書けよ」と促される。
30年もの時が過ぎて、主人公は会社ですっかり冴えない存在に。ふとしたきっかけで、急遽参加することになった同窓会で、かつての友達がみな夢を叶えていることに愕然とするが。。。

今日聴いた噺
19/11/14 ザ・きょんスズ30
柳家やなぎ 子知る
柳家喬太郎 カマ手本忠臣蔵
春風亭昇太 遠い記憶
柳家喬太郎ハンバーグができるまで

プチメモ
きょんスズ3回目にして個人的に一番今日が嬉し楽しかったのです🥰 
「カマ手本」は初めて生で喬太郎さんを聞いた思い出の噺だし、昇太さんの「遠い記憶」も大好きかつあまりかからないレアな噺😊
「ハンバーグ」はやはりウルッとくるね😭演劇版にしたペテカンのみなさんがきていて、演劇版も思い出した。またやってほしいなぁ。
昇太さんと喬太郎さんが一緒にいると、なんかすごくホッコリする。SWA最強だなぁ。
そうそう、開口一番のやなぎさんもよかった！